辞めたいと、思いましたが、
赤字の包装は結果、副施設長が見様見真似で包装始めてしています。
それでは納期に間に合わなくて、
今まで包装しなかった、
女性職員さんも手伝ってしています。
職員二人がかりでして居る作業を普段の包装の間に私にさせる気だった副施設長。
自分でやってみて、
その大変さが少しは分かったら良いけど。
副施設長はそれだけやって他の仕事は全部ストップさせてます。
影で私のことボロクソらしいです。
そのことで、
無理やり作業させられるかもと、
作業所通うのが怖くなった利用者さんが
出て居ます。
私の相談員さんは
施設長の話だけ信じました。
無理やり作業させられそうになった私の話は
メンヘラの妄想にされました。
地域ネコのまつには会いたいので、
私は、辞めずに出てます。
今までと同じ包装だけしています。(当たり前)
女性職員さんは
「まつが寂しがるから、
来てくださいね」
利用を促します。
隣の部屋では浮かれて踊る利用者さんが居るから、
私も同じ精神障がい者にランク付けされてるのが、
悲しい😭
寛解まで行っても、
健常な人から見たら
同じメンヘラ。
これが現実です。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。