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ぬくもり工房・京昌のルーツ

2008年06月01日 | ぬくもり工房・京昌のルーツ

ぬくもり工房・京昌(代表)の先祖は天保時代末に武士より商人に変わり、若狭の小浜(現在の小浜市)にて才茶の商売を始めた。

☆初代 小幡又衛右門

その時代の道具がわが家の家宝となっております。
かなり古いので、虫が食っておりますがご紹介します。

■才茶を包む大風呂敷(150センチ×140センチ)


■名前が入っております。(茶又)


■風呂敷を縛る帯




■5玉そろばん



その時代にこの5玉そろばんを使ってのかは不明です。


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2 コメント

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こんにちは (extraway)
2008-06-01 20:19:21
モダンカンカンの伴さんのブログのコメントを拝見して来てみました。又衛右門というお名前、又右衛門という名に慣れているせいか、初めての印象です。子供のころに上に乗って遊んだというそろばん。左右のサイズは、どれくらいなんでしょうね。家宝など拝見できて、興味深いです。ちょっとトクをしました。
コメント投稿というほどのことではありませんので、ただ訪問の印象だけ・・・・・。
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コメントありがとうございます。 (京昌)
2008-06-02 15:47:55
extrawayさん、こんにちは。コメントありがとうございます。5つ玉のそろばんもかなり、汚れていて写真を撮るために、濡れタオルで拭いたのですが、まだ
汚れがかなりついておりました。

私が小学生時代ですから、約50年前ぐらいです。
自宅で傾斜のところを見つけ両足を乗せて滑っておりました。

今で言うスケボーですね。
サイズは長さ30センチで厚さが3センチぐらいあります。


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