神について 小さな宇宙人アミより

神について！小さな宇宙人アミより

アミが語った神について、あっさりまとめると

　　　　　　　神＝愛

　　　　　　

神のうえになにもない

愛のうえもなにもないからです。簡単明瞭！

こんな事も言ってる

　　　　　　　すべてが神

☆神は人間の形をしていない

形はなく君や僕のような人間ではない

無限の存在であり純粋な創造のエネルギー

限りなく純粋な愛だ♥

☆愛は力であり振動でありエネルギーである。

光もまた同じようにエネルギーであり振動なんだよ。

皆すべて愛なんだ。

神が創ったというのはひとつの表現であって、実際には神が宇宙や、石や、君、ぼく、星や、雲に変化することなんだよ。

君は神と同じ物質からできている。

君は 愛 なんだよ。

☆宇宙の基本法は愛であり、愛が人間の最高位のもので神の名を『愛』と言うんだ。

宇宙の宗教とはまさに愛を感じることであり、愛を捧げること。

これに尽きるんだよ。

☆もし愛が宇宙の基本法だってことを理解して、国境をなくし、一つの家族のように仲良く皆統一して愛に基づいた新しい組織作りをすれば、生き延びることができるんだ。　神は愛だからね。

☆宇宙とは神の想像による創造なんだ。

それは芸術であり一種の遊びだよ。

人生とは遊びのルールの本当の意味を魂が正しく捉えることができるようになるまで学び続けていくことなんだよ。

😆いやーーー実に素晴らしい！なので、私はこの本、本当だと思うのです。なんで？かはわかんないけど😅

もっと感動する箇所がいっぱいあるし人それぞれ感動のツボがあるからぜひ読んで頂きたい

☆ただ唯一、神　だけが崇拝されるべきなんだ。

その他はみな偶像崇拝

もしこの男女の（アミの円盤などを神として崇拝する宇宙人崇拝者）

間違った宗教関連を認めたとしたならそれは我々が神の座を奪ったことになるし、我々の神に対して著しく尊敬の念を欠いた行為の表れともなる。

他、こんなことなんかも、書ききれないほど盛りだくさん！

⚫美しい地球を守ろうとせず壊してる

⚫暴力や強制で支配するのは未開人

この星はまだ進化していない。

こんなことしてると自滅するよ！愛、宇宙の法則に反しているからね

⚫ヒマラヤ山脈の岩の中の宇宙秘密基地

⚫地表に住むのは未開人

⚫大切なのはいつも内部、自分の内部

⚫海底の宇宙母船で地震を軽減させてる

⚫猿に別の星から持ってきた遺伝子を合わせて人間を作った

⚫神は何もしないよ、なにかしなくちゃならないのは僕達のほうだ。

⚫全てのものは皆、関連しあって成り立っているんだ偶然なんてひとつもないんだよ

⚫センソメトロで進歩度を測れる

愛とは強さ、振動、エネルギーでありその効果は我々の機械で測ることができる。もしある世界の愛の水準が低ければそれだけその世界は多くの人が不幸で憎しみや暴力や分裂、戦争などが多くとても自滅の可能性の高い極めて危険な状態にあるんだよ。

⚫海底の宇宙母船の司令官の言葉

差し迫った破壊から唯一君たちを救う方法は

愛の普遍性愛が全宇宙で一番重要なものであるということを知ることであり、愛によって君たちの人生の全てが支配されているということを理解することだ。

もしそれに従わなければ生き延びることはできない我々はただそれに値する人たちだけを救出することになる。

麦は毒麦と分けられる。

我々が奉仕しているこの計画は永遠の時から創造主によって考案され交付された神聖な計画だ。そして我々はその執行者というわけなんだよ。

⚫我々を愛から引き離しているのはエゴ

⚫我々は皆、思っている以上の　何者か！なんだよ

誰もがみんな輝いた存在なんだ

⚫新しい時代！水瓶座の時代のことだよ

⚫悪い人もいつかは良い人に到達できるよ

⚫現在の人間は天と地の子なので時には人間以下になり、時には超人間的になる

動物的本性と星の本性が共存している

主人公ペドリートはこの頃10歳くらいになっていたので、アミの話し方も優しくわかりやすいから、私のようなオツムでもすっと心の中に入ってくる😁🥰😄

昔の本なのに今の事を言っている感じでリアル😆（1986年チリで出版）

重要なのは

　　💗愛💗　　でした。　　　　　

　　　　　　　　終わり。