今日(9/14)の6校時、生徒会役員選挙が行われました。たった1時間ではありますが、これから先1年間、生徒会の先頭に立って引っ張ってくれるリーダーたちを選出する大事な時間でした。本校の場合、書記局(会長・副会長・書記・会計)のみならず、常任委員長も選挙の対象となります。さらに、今年度からは信任投票の制度が導入されました。つまり、対立候補がいなくても自動的に当選が約束されているわけではないため、安穏とはしていられないのです。
書記局メンバー候補からは、あいさつ運動のさらなる向上、異学年交流の具体策、ブログを活用した生徒会活動の発信など、具体的なアイディアが当選後の構想として語られました。また、常任委員長候補からもそれぞれの委員会活動をより一層活発にするためのアイディアが述べられました。
誰が当選しようとも、ゴールは同じ。よりよい生徒会活動、よりよい学校めざしてみんなで頑張ろう、ということを確認するための契機にしてほしいと思います。
書記局メンバー候補からは、あいさつ運動のさらなる向上、異学年交流の具体策、ブログを活用した生徒会活動の発信など、具体的なアイディアが当選後の構想として語られました。また、常任委員長候補からもそれぞれの委員会活動をより一層活発にするためのアイディアが述べられました。
誰が当選しようとも、ゴールは同じ。よりよい生徒会活動、よりよい学校めざしてみんなで頑張ろう、ということを確認するための契機にしてほしいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます