かたまりー魂

超個人的HP

「直ぐに捕まるから」

2005年03月06日 23時13分34秒 | 今日の迷言
他愛ない話より。

離れていったらまた捕まえれば良い
なんで、出来うる限り全力で捕まえに行きます

ただ、自分がそれを出来なくなったら・・・
相手に手が届かない状況になったら・・・
果たして自分から戻ってきてくれるのか
戻ってくることが出来るのか
その意志を持つのか

そんな心配です。

怠ってるつもりはありません
常に意志を相手に伝え続けます
一点を見つめて努力し続けます


自分だけの傲慢な思い
相手に委ねすぎた判断
安易で短絡的な考え方

なのかもしれません。


良くも悪くも慣れるのが人間です。
不幸に慣れれば、普通が幸せに。
幸せに慣れれば、普通が不幸に。
登るよりも、落ちる方が衝撃が強いです。
そこが怖いんでしょうね。

現状に甘んじるなよ。

概要

2005年03月06日 23時11分18秒 | 日記
天むす→鳥の丸焼き→お土産→ひつまぶし→てっしゅー

ヨッシーはちょいとした事情で天むすまで。
残りは幸せな食生活を送りました。
#無論、デブ必至

適当にお土産を買ったので、後であちこちに振舞えれば良いかと。

みんなおつかれさまでした。


お土産は、
・馴染みの洋食屋
・美味しいパスタ屋
・うちのサークルメンバ
・会社で誕生日を迎えたM山さん
・自宅
・その他
となっております。
心当たりのある方は、取りに来てください。
一週間でダメになりますので、どうぞご注意を・・・

比津摩節

2005年03月06日 23時10分40秒 | 日記
名古屋の名物でもある「ひつまぶし」。
これは元々、名古屋の中部に位置する「比津摩」という土地で、
毎年の豊作を願うために歌われた「比津摩節」の歌詞にある
1フレーズから取られた食べ物とのことです。

歌詞の一部を抜粋すると、
♪取れた魚にメシからつめて 混ぜて食べたりゃ こりゃうれし

魚ってのがウナギのこと。
当時、祭事のようなおめでたい時には混ぜご飯を振る舞ったというから、
ウナギが取れたこの土地では、こういった食べ方が主流だったのかもしれません。

つまりは、混ぜご飯のように、ウナギを中心として
薬味を乗せて食べるような食べ方を、その歌の題名から
「比津摩節=ひつまぶし」ということになったそうな。





えぇ、全くのウソです。
答えは自分で調べてください。