かたまりー魂

超個人的HP

好きにすれば良いんじゃないかね

2005年06月15日 23時57分18秒 | 日記
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ネットなり風の噂なりで、友達が元気だと言うことを知る。
言葉を叩きつけられてからはや幾日かは分からない。
ただ、その日以降、お互い一切の連絡は取り合っていません。
取り合っていないというか、もう取らないだろう、と。

考えるところはものすごくある。
一番悪いのは自分自身。
それは今も昔も、最初から分かっている。
お互いどうのこうのってのもあるかも知れないけど、
自分の中では、原因も結果も全て自分が引き起こしたものです。

そんなことは分かってる。
あの頃分からなかったとしても、今はもう十二分に分かってる。
分かってないのは、相手の奥深くの感情だけだ。


何度も何度も言われ続けてきた言葉がある。


-キミは本当に相手の気持ちが分からないね


と。







ここで自分がどれだけ吼えたとしても、
それが「結局分かって無い上に自分勝手な意見だけかよ!」
と言われかねない(もう言ってこないとは思うけど)が、
無性に腹が立つ。

自分勝手に自分のことだけ述べてると思うか?
比較すんのは構わんが、お前自身は相手のこと考えてんのか?
お前が言ってるのは「自分本位」じゃない絶対的な言葉なのか?


憤ったまま言葉を吐くなら、それは罵詈雑言にしかなりません。

逆に、冷静になったとしたら、そこから先は自分の非ばかりを
羅列した、自分自身を蔑んだ内容だけ語ることになると思います。


「私はこんななりに頑張った。そんなことも分からないのか?」


だからどうした?
自分のことは語らないクセに汲み取れってか。
バカにすんじゃねぇよ。
それこそ自分本位の傲慢な考えだろ?

別に対等だとか、公平な場で同じ力同士の戦いだなんて思っちゃいない。

ただ、理不尽なことを言いながら、「私はこれなんだから良いでしょ?」
みたいな例外条件を、"勝手に"出さないで欲しかったもんだ。

今更どうこう言ってもしょうがないだろうけどね。


直接的な線はもう見えないだろうけれども、
間接的な線はたまにどこかで見えるっぽい。
その度に同じようなことを思うのかな・・・って、頭に浮かびつつ。


良いんじゃない?
そっちは一つの目的を果たしたと思うよ。
信じるか信じないかは自由だけれども、
私自身は一生残ってるから。


私の場合、魘されるとか絶望に落ちるとかではなく、
苛まれたり、後悔の念に走るだけだけれども、
ことある毎に思い出されることだけは変わらない。


最終的にはお互いがお互いを拒絶したんだから。
お互い様だな。
自分は悪くないなんて、抱かなきゃ良い。


すっきりしないな。
でも、書きたくなった。
そんな一日。

指示は的確に

2005年06月11日 23時50分38秒 | 日記
田舎に着いたら母から伝言。
「車のタイヤを交換せよ」

もうね、指令か何かかと。

「おはようフェルムス君」

とか何とか言われて、最後は携帯が爆発するんじゃないか。

そんな幻想を抱いたり抱かなかったりして、内容を汲み取った結果、

「車を買ったところのディーラーに持っていって、
 冬の為につけたスタットレスを普通のタイヤに戻してくれ」

ってことだと分かりました。


ディーラーのところに行ってタイヤ交換してもらいました。
30分ほど掛かるってんで、ディーラーさんとお話。

栃木の名物は餃子ですが、どうやら美味しいものは
「そば」「うどん」だそうです。

というか、宇都宮は「ジャズとカクテルとソバの街」なんだそうで。
カクテルの名人とか優勝者みたいのが結構居るみたいです。

今度、悪友と一緒に行きたいですね。


帰りにデパートで昼・夜ご飯の食材を買いに。
美味しそうなキムチが売っていたので、昼は豚キムチ。
夜は、おばあさまの要望で、お刺身を買いました。
やっぱいい値段するお刺身は美味しいですな。
ネギトロも旨かった、余は満足じゃ。


夕方に田舎から撤退。
電車ででんでこ帰りましたとさ。


実は帰る途中に悪友から電話があって、合流して車で帰りました。
やっぱり私たち二人は惹かれあってるようです、うひひ。

夜中はMHG。
グギャーグォー

孝行はできる時にする

2005年06月10日 22時48分34秒 | 日記
仕事を定時で上がり、そのまま実家へGO。
田舎の祖母に携帯電話を渡すためです。

この間、ちょいとした病気で入院した際、
「直ぐに連絡が取れるように携帯が欲しい」
ってことだったので、孫からのプレゼントです。
機種代はロハで、以後の継続料金は自分で払うよう、
ばあさまに渡しておきました。
大層喜んでましたので・・・孫としても嬉しい限りです。

ちなみにお母様にも一緒に携帯を買っておきました。
これで、母が外出している時も連絡が取れるってもんです。

まぁ、凄く持つのを嫌がっていたので、
「母の代金はあたしが全部持ちます」
と言って、やっと持ってもらえたんですが。

祖母も母も、ある程度は使ってもらいたいもんです。


未知なる世界へ

2005年06月05日 23時42分18秒 | 日記
今日は初めて翠色の魚と戦ってみました。
強い強い・・・とは言えず、遠いところから銃をぶっ放していただけなので、
強かったのかどうかイマイチ分かりませぬw

現在は、Lv2拡散弾ばかりの日々。
3発充填できる銃は強いやねー。
早く悪友とかとオンラインしたいやねー。

別色のクックやゲリョスに会うため、今日も日々頑張ります。

ぐぎゃーぐごぉー

かぶりつきたい

2005年06月05日 22時41分37秒 | 日記
大好きなホットペッパー片手に銀座へご飯食べに行きました。
今回の目的は美味しい焼肉を求めて。

今回は、博品館の中にある鉄板焼きのお店に行きました。
通常6500円のコースを3980円と書いてあったので、
貧乏なアタクシでも何とか手の届く食事と判断。
米沢牛のステーキが食えるってことで、意気揚々とお店に入りました。


結果、惨敗。

田舎のスーパーで売ってるステーキの方が旨いじゃんか!
厚みもあるし。


最後にお好み焼きも出てきたんですが、
最初から野菜が混ぜて出てきたわけですよ。
もう、これだけで0点だそうで。

別に味も大したこと無いし。
(ちゅーか、冷凍のお好み焼きの方が安くて美味しいんじゃ?みたいな)

もうなんちゅーか、散々な一日でしたよ。

あ、一つ美味しいものがありました。
ジャガイモと明太子のチーズ焼き

アルミホイルの中に、皮を剥いたジャガイモを並べ、
上から明太子をマヨネーズで和えたソースをたっぷりかける。
最後にとろけるチーズを乗せて加熱すれば完成。
マヨネーズの油がジャガイモに染み込んでベリーグッド。
コースの中で比較的良かったものですかね。
後は、もう知らん。

次は、棒ロースに挑戦だ。
はむはむ。

ラッシーもご一緒に♪

2005年06月03日 22時44分24秒 | 日記
金曜日は志乃っちとお食事会。
誰か他にも呼ぶかってことで、社会人チームを召喚。
メカコ&エイコを召喚してみたところ、メカコは確保。
エイコは実家に引き篭もりつつあったので、今回は断念。
ジェットストリームアタック(?)でお店に向かう。

今日も某所のカレー屋へ。
チーズナン、うまうま。

初めて連れて行った志乃っちも喜んでくれたため、
紹介したこちらとしても良かった良かった。

雨降っていたので適当に撤退。
次回はラーメンか肉を食べに行こうと勝手に約束し、解散。
転寝しながら帰宅しましたとさ。

あの頃の味は、今はもう無い・・・

2005年06月01日 23時55分39秒 | 日記
志乃ちゃんとゴハンを食べました。
味が落ちた・・・と方々で言われている、
秋葉原の九州系ラーメンを食べてきました。

個人的な感想及び結果をば。
総合得点:50点(アタクシ的落第)
【麺】
茹で過ぎか作る過程か分からないが、柔らかすぎ。
旨みもスープの絡みも悪い。

【スープ】
一番こってりしてるやつを頼んだにも関わらず、
作り始めたばかりのような薄いスープ。
トロみも、一杯目の味の濃さもまるで無し。
(ゴハンと一緒に食べたくないね、これじゃ)

【角肉】
これは変わらず。丁度良い柔らかさ。

【味玉】
味が薄い?もしくは少々茹で過ぎ。

なんちゅーか、技術が落ちたのか、コストパフォーマンスが落ちたのか、
どっちだかは分かりませんが、味が元に戻るまで行きません。

友達からは、「並んでいる人数が明らかに減ったからマズイ」とか
言われましたが・・・まぁ、そんなのは客観的なことなので、
自分の舌で試すまでは・・・と思っていました。

駄菓子菓子、ちょいとこの味にはアタシ的にがかーり。

誰かの陰謀に違いない

2005年06月01日 23時39分30秒 | 日記
適当に曇り
最近、面白い現象が起きている。
私が会社のビルに入ってエレベーターの前に立つと、
まるで示し合わせたかのようにエレベーターが開くってこと。
多分、ワタクシに惚れている誰かが、ワタクシ目の動きに合わせて、
エレベーターが1Fに到着するよう操作しているに違いない。

他にも幾つか。
IDカードを通さないと入れないドアがあるんですが、
カードを通そうとすると、百発百中で開くんですよ。
まるで、タバコを加えたらライターを出して火を着けてくれるかの如く、
毎回、ドアの反対側から誰かが開けてくれるってわけで。
もう、開けてくれる人みんな、アタクシに惚れてると思って間違いない。

ウィンドウズのアップデートも誰かが何時の間にかやってくれてるし、
もう、PCの管理者もベタ惚れってことで考えて間違いないね。



嗚呼・・・あたしの頭がおかしいに違いない。