今日もなかだし

性に奔放な主が、風俗やパパ活など性行為に至る内容を赤裸々に綴ったりするブログ

新しい一歩

2021-10-07 17:40:00 | 日記
しばらくぶりの更新。

ここのところ生活が充実していて、体だけじゃなく心も満たされています。
どういうことかと言うと、恋人が出来ました。
週末は彼女とのデートが楽しくて、風俗やパパ活をする暇もないし、する気も無くなりました。
こんなに趣味や気持ちの通じる女性とお付き合いするのは初めてです。
彼女と結婚するかもしれません。

そして、今日からはこのブログの方針を変更したいと思います。



新しい方針は
「一人の女性を不幸にしていくその軌跡」
にしたいと考えています。

え?幸せになるんじゃないの?
と思われるでしょう。

僕は性根が腐っているので、人を幸せにすることなんて出来ないのです。

僕の恋人が今感じている幸せはまやかしですから。

不幸を他人に分け与えて人生の幕を閉じよう。

パパ活4発目

2021-09-07 20:10:00 | 日記
1発目の美少女にもう一度会ってきました。
名前を省略してSと呼ぶことにする。

ラインで連絡を取るとすぐに返事があり、週末に会う予定を取り付けることに成功。
前回は悲しいことに勃起しなかったので、今回はリベンジを決めたい。

待ち合わせ場所にいるSを発見。
遠目からでも可愛い雰囲気が分かる。
黒のTシャツに短パンというボーイッシュな格好は変わらない。

前回記述した通り、この子は性格が面白くてサバサバしてるけど人懐っこい猫みたいな性格の女の子。
今回も例に漏れず、出会い頭からその性格を発揮。他愛無い会話をしてると、突然「ぶしっ」と言いつつ私のお尻を叩いてきたりする。

鞄から何か細長いものを取り出したと思ったら、まさかの水筒。家で麦茶を入れてきたらしい。普段から自販機でジュース買わないと言う。凄い倹約。
こういうちょっとした意外性がこの子の魅力で、どんどん惹き込まれていく。

普段は適当な安いホテルに入るけど、Sと会う時は多少高くても評判の良いところに入ることにした。
南国リゾート感を売りにした有名なところ。
受付を済ませると、すぐ脇に無料のデザートやドリンクが並んでいる。
目を輝かせ一足先にカゴ一杯に詰め込んでいるS。もうなんか可愛い。
でもそれ食べ切れるのかと突っ込むと、私の分も取っていると言う。なんて健気な。

部屋に入るとすぐにベッドに倒れ込むS。
無言の圧力を感じる。
「揉んで欲しいの?」
問いかけへの反応は無い。
こっそりとカメラをセットし、ゆっくりと足先からマッサージを開始した。

足裏のツボを強く押しすぎて、痛い痛いと泣くS。反応が欲しくて少し意地悪をしてしまう(笑)
太ももを丹念に揉むと、はぁぁーと溜息が聞こえる。感想を聞くと気持ちいいと言う。
そのままお尻から背中、首筋、肋骨を抜けておっぱい周りを刺激し始める。


シャワー浴びようか?と尋ねると唐突に起き上がり、服を脱ぎだす。
今日は脱がせなくても良いようだ。
毎度思うが、綺麗な体をしている。
少し物足りないサイズの胸が、彼女の美しいシルエットを際立たせる。

生理が終わったばかりと言う彼女と一緒にしゃわーを浴びる。
背中を洗い出した途端に浴室を出て行くS。
またか!全然洗えてねーよ!(笑)

ベッドに仰向けに横たわり俺の前戯を待つS。
若干開いた両足の奥に、可愛いあそこが待ち構えている。この子は弄られるよりも舐められるのが好き。貪るようにクンニを始めた。やはり少しおしっこくさい。

体感で5分くらいは舐め続けたと思う。
もういいかな?と聞くと、もっとクリを虐めて欲しいと言う。
クリを中心に更に5分くらい舐め続けた。
これが舐め犬か。大変な名誉である。

かなりしっとりして来たところで、いいよとお許しを頂く。
今日は既にバキバキである。
優しくゆっくりSの少女の部分にイチモツを挿入していく。
漏れ聞こえる ふぅぅぅ という喘ぎが興奮を煽っていく。
少しずつピストンを開始した。
動きに合わせて あぅっうぅっ と小さい声が漏れる。声だけでイッてしまいそうだ。

小さな胸をまさぐりながら、少女の全てを堪能して興奮は最高潮へ。
イク寸前で引き抜き、彼女のお腹に発射した。
普段の倍くらい出ている気がする。
余韻に浸りながら優しく拭き取った。

Sがおもむろにテレビを付けお笑い番組を見始めた。
その細い身体を後ろから抱きしめながら、しばらく2人の時間を楽しんだ。


こんなに最高のセックスが出来るならお金が続く限り毎日でも会いたい!
そう考えた時に、この子との関係はただの援助交際なんだという現実に引き戻されて、一塊の虚しさを覚える。

生まれ変わって青春をやり直したい。

パパ活3発目

2021-09-07 06:37:00 | 日記
場所は池袋。

写真では某人気コスプレイヤーに似ている子に会ってきた。

細身の美少女と会うはずなのに、待ち合わせ場所に居たのは似ても似つかぬ別人。
化粧が少し変でピンクのアイシャドウが似合ってない、ややぽちゃ、黒髪セミロング、白の長袖シャツに黒のスカート、160cmくらいの女の子。

その場でバイバイしても良かったけど、ゲテモノ食いの血が騒いでホテルへ行くことに。

道中の会話で少しでも相手のことを知ってからエッチするのが自分のスタイルなんだけど、この子は会話を振っても反応が薄く、ただお金が欲しいだけみたいな雰囲気を醸し出している。

ホテルに入ると、先にお金を要求され、シャワーを勧められる。
嫌な予感しかしないので、一緒に入ることにした。財布を持ち逃げされたらたまらない。
念の為、着替えながら財布をゴミ箱の中にコッソリ隠した。
しかし意外にも素直にシャワーを浴びて、そのまベッドへ。

照明を落とし壁に向かって顔を逸らしたままマグロになる彼女。
都合がいいのでこっそりカメラを起動して撮影を開始した。

いつも通りパイを舐めつつ前戯でじっくりほぐしていく。
が、あそこが凄い臭い。
手マンした右手から異臭が立ち上る。
臭い右手で大き目のおっぱいを揉み始める。
匂いよ届けと念じながら(笑)
言葉に出すと傷付けてしまうので、自分で臭さに気付いてもらうしかない。
これはクンニ出来ない!
手だけで弄り続けていると、あそこが直ぐに湿ってきた。というかビショビショに。
完全受身のマグロだが、感度は高いようだ。
彼女の足が俺の息子を弄り始めた。気分が乗ってきたのか。
エッチだねと囁くと止まってしまった。キモかったかな(笑)

トロトロになって受け入れ準備が出来たので挿入を開始する。生で良いようだ。
「ちゃんと外に出してね」
行為を始めてからようやく喋った言葉がこれ。
もちろん!と返事をして生挿入。

どうしても感じてる姿を見せたく無いのか、声を押し殺す彼女。
パイを強めに揉みつつ正常位でしばらくピストンを続ける。
カメラを縦横無尽に動かして撮影も忘れない。
イク寸前ぎりぎりで息子を抜いて腹部へ放出。
まんまんに垂れてきたのをティッシュで優しく拭き取る。

いつもなら一回発射したら力尽きてしまうが、今日はまだアソコが元気だ。
ぐったりする彼女に姿勢を変えてもらい今度は後背位で挿入した。
正常位の時よりよく締まる!
激しくピストンを続けるといよいよ我慢出来ないのか、ウッウッと喘ぎ声が漏れ出す(笑)

イキそうになる瞬間に引き抜き、お尻とまんまんに向かって発射。恥丘を辿って俺の原液たちが流れていく。
中出しではないのでセーフ。
気づかれないように、ティッシュで優しく拭き取った。

すぐにシャワーを浴びに行く彼女。
部屋の明かりを点けて一息つくと、シーツに巨大な染みが出来ている。
弄ってるだけでビショビショだったもんな。
君はこんなに感じていたんだぞと見せつけるように、染みが丸見えの状態のまま交代でシャワーを浴びに行くデリカシーゼロの俺。
戻ると掛け布団で隠されていた(笑)

「別々に出る?」と聞くと、
「いえ、一緒で良い」とぶっきらぼうに言う彼女。
もしかして単純にコミュ障なだけなのか。

そのまま駅のほうへ無言で歩き、ちょっとコンビニ寄っていくからとその場でお別れした。なんか手を振ってた。

もうちょっと雰囲気が可愛くて、臭くなければ良かったな。
もう会うことは無いなと思い、アプリですぐにブロックした。


パパ活2発目

2021-08-20 06:31:12 | 日記
また新○!

メッセージ送ったまま、返事が来てるのに返信忘れて放置してた子と会うことになった。
返事してよー(´・ω・`)
のメールを貰って慌てて気付く。

条件を話し合っていると、珍しくお茶してからホテルに行きたいという女の子。
多分、お茶で雰囲気が合わなければお断りするんだろう。

待ち合わせ場所に彼女が選んだのはお洒落な喫茶店。
店舗前で1人佇む女の子を発見。メッセージで服装を教えてもらい、声をかける。
会った瞬間からニコニコ笑顔で、こちらも何だかほんわかした気分になる。

黒髪おさげで、160cm、胸はDくらい、白のワンピース、スリム体型、清楚でおとなしそうな雰囲気という感じ。

店のメニューに並ぶスイーツはどれも美味しそうで、何を食べるかだけで会話が盛り上がっていく。

山育ちで虫に強いから友達にゴキブリ退治を頼まれるとか、可愛らしい見た目に反して自衛官を志望してたとか、実家を出て一人暮らしに至った家庭環境の話とか、絶え間なく話が盛り上がって、気づけば喫茶店に入ってから2時間が経過していた。

そのままホテルには行かず、少し散歩デートをすることにした。
会話を楽しみつつ大通りからビル街を通って公園沿いと、だんだん人通りの少ないところへ。
物陰に入ったところで、少しエッチなお願いをすることにした。
ワンピースの裾をめくって下着見せてとお願いすると、恥ずかしそうにしながらめくり始めた。
少しずつ下肢が露わになっていく。
ピンクの可愛らしい下着が見えてきた。
人が通り過ぎるかもしれない屋外で、清楚な雰囲気の女の子が自分でめくって下着を見せている。めちゃくちゃエロい。
そのままーと小声で指示しながら写真を撮る私。

少しずつ要求をエスカレート。
じゃあちょっと、下着をずらしてあそこ見せて。
コクンと頷き、俯きながら大事な部分の布をずらしていく。
普段であれば人目に触れることなく秘められた場所が、新鮮な空気に晒されていく。

胸元のボタンも外してよ。
言われるままに服をはだけていく彼女。
誰か通り過ぎないかとドキドキしながら、露出させていく。
ワンピースの下から白いキャミソールが顔を出す。
胸元に手を入れ、形のいいおっぱいを手のひらで覆いながら乳首を優しく弄る。プニプニしていて気持ちいい。左右に転がすたびに彼女の吐息が聞こえる。このままここで始めたい気分になってくるが、流石に彼女はここではイヤだという。

興奮そのままに、ホテルまで歩いて向かう。先程までの散歩デートとは雰囲気が変わり、エッチな気分に出来上がっている。
歩道橋や道の角を曲がるたびに人がいないのを確認してワンピースの裾を持ち上げ下着を丸出しにしたり、お尻や胸を揉んだりやりたい放題だ。

ホテルに入るなり彼女に立ったまま裾を自分で持ち上げさせ下着を脱がしていく。
触らなくても分かるくらいにヌルヌルだ。
ぜんぶ脱がして驚いた。
めちゃくちゃスタイルが良い。
程よいサイズで形の整ったおっぱいに、引き締まった身体、綺麗な肌。
今まで見てきた女性のなかで一番綺麗だ。
ひたすら褒めてあげると、そんなことないよ〜と謙遜が返ってくる。可愛い。

一緒にシャワーを浴びてベッドへ。

綺麗なあそこにしゃぶりつこうとすると、舐められるのがあんまり好きじゃないという彼女。
それならしょうがない、指でじっくりほぐしていく。
一番気持ちいいポイントを刺激すると、結構大きな声で、ああーっと喘ぐ。おとなしい雰囲気とのギャップが最高にえろい。

とろっとろにほぐれて来たので、挿入準備へ。
ゴムは付けて欲しいという彼女。
はい!分かりました!何でも言うこと聞きます!
クスッと笑ったのを見てドスンと挿入した。
ピストンするたびに、大きな声であーー気持ちいい!と喘ぐ。めちゃくちゃえっちだ。
彼女の喘ぎを聞いているだけで発射しそうになる。
正常位だけでは勿体ない。
バックに変更して激しく突きまくる。
さっきよりも声が大きい。隣の部屋に聞こえそうだ(笑)
聞いてるだけで昂ってきて、バックに変えてすぐに昇天。
息が上がる俺。ちょっと胸が苦しい。

繋がったまま余韻に浸り、ゆっくりと抜く。
いつもより明らかに多い。
生なら間違いなく妊娠しているなとか考えつつ、彼女の股に顔を預けてピロートーク。
下から見上げるおっぱいも美しかった。
のんびり休憩してホテルを後にした。

彼女と喋りながら駅に向かう道のりは一瞬に感じた。
パパ活してて一番楽しかった。



この記憶が新鮮なうちに死にたい。

パパ活1発目

2021-08-14 23:32:00 | 日記
何度もパパ活の経験はあるが、記事として残すのは初めてなので1発目とする。

場所は新宿。

某有名アプリで若い子にひたすらメッセージを送り続け、反応があった子と淡々と条件を話し合ってあっという間に会う段取りを取り付けた。手慣れたもんだ。

初記事なのでアプリのプロフィールにも少し触れたいと思う。
自分で言うのも気恥ずかしいが、私の見た目は普通よりは良い部類だ。
写真は更に加工アプリで盛った自信作を載せている。会ったときに違和感の無いよう、首元のシワを隠すとか、写真だと目立つニキビ跡を消すとか、自然で良い感じに加工するのがポイントだ。
ちなみに女性陣はほぼ別人レベルの加工を施しているので、何も後ろめたさを感じない。

但し風俗で遊ぶのとは違って、私がパパ活で狙う女の子は法律ギリギリの18,19歳。
なぜなら現状のパパ活の相場は風俗よりも高いうえに、女の子たちはサービス精神なんて持ち合わせていないからほぼマグロだらけ。
高い金払って悪いサービスを受けるメリットは何かと考えれば、若い女の子と遊ぶこと以外無いのである。
更にもう一つ理由があって、風俗では解消出来ない特殊な性癖を持ち合わせているのだけれど、それは後日語りたいと思う。

そんなこんなで待ち合わせ場所にやって来た私。
事前に確認した写真はショートカットの似合うかなりの美少女。
果たして実物は・・と期待半分、対面して驚いた。本当に美少女だ。写真詐欺が大半の中、こんな娘がパパ活しているとは。感激した。神様ありがとう。

雰囲気は、写真よりは少し隠な感じをまとっていて、身長は150くらい、服の上からでも分かるペタンコ胸、黒髪ショートカット、服装は全身黒めでTシャツにショートパンツ、ストリート系な感じ。

声をかけると一瞬驚いた表情を見せるもすぐ反応が返って来た。一体どういう驚きだったのか気になるが、墓穴を掘りたく無いので触れないことにする。良い意味の驚きであることを祈る。

第一印象は、塩対応だけど割とよく喋る女の子という感じ。若い子特有の、誰にでも愛想を振り撒いて相槌で笑ってくれるみたいなのが一切なくて、凄くサバサバしている。だけどよく喋り会話は弾む。私の印象が悪いわけでは無いようだ。
他愛の無い会話をしながらホテルに直行する。

ホテルに入るなり、そのままベッドにうつ伏せで寝転んでスマホを弄り出す彼女。シャワー浴びようか尋ねると、うんと言う返事は返ってくるものの動く気配が無い。
マッサージして!というので、仰せのままに足元から揉み出す私。自由気ままな猫みたいな女の子だ。

ただ私、マッサージはわりかし得意な方で、ふくらはぎから順番に太ももを揉み始めたあたりで気持ち良くなって来たのか、スマホを放り出してグテッとする彼女。
私の位置からだとショートパンツの隙間から可愛い下着とその肢体がチラチラ見える。真っ裸より逆に興奮する。

お尻のあたりも丁寧に揉み解す。時々、際どいところに指を這わせながら。
両手でお尻を揉みつつ、広げたり閉じたりしているとあそこから湿っぽい音が聞こえてくる。どうやら感じているようだ。
ここで攻めずに、そのまま上半身のマッサージを続けていく。焦らし作戦だ。彼女は無言のまま受け入れている。

背中を揉んでいると突然、マッサージ師になればいいじゃん?と言う彼女。どうやら私の揉みを大分気に入られている様子。コロナ落ち着いたらどこに行きたいか聞くと、まさかの温泉。おばあちゃんか。
邪魔だから取るねと自然にブラを外して、脇のあたりもマッサージしていく。指を胸に這わせながら。

自然とお尻が浮いてきたので、そのままショートパンツを脱がしていく。可愛い薄ピンクの下着のお目見えだ。
そのまま下着の上からあそこをなぞると染みが出来ていく。相当湿っているようだ。

お風呂行こう!と声をかけ、頷くのを確認し、両脇に手を入れて半ば強引に上体を起こして風呂場に連れて行く。
脱がしてというので、手を上げさせてシャツを脱がしてやる。なんだか子供の面倒を見ているようだ。
シャワーで身体を洗い始めたかと思ったら一瞬で風呂場を出て行く彼女。全然洗えてねーぞ!
まさかこれは私の財布を奪って逃げるパターンか!?と一瞬ヒヤッとして、浴室に慌てて戻ろうとすると、ガラスの向こうで布団にくるまる彼女が見えた。漫画のようにガクッと気が抜けて、そうかあれは人の姿をした猫なんだと確信した。

彼女は布団を被って今度は仰向けでスマホを弄り始めていた。
足元の布団をめくりあげ、下半身だけを露わにする。すらっと伸びた足を追いかけていくと、薄い茂みの下に綺麗な一筋のあそこが視界に入る。神々しい。これが見たかったんだよ。

しゃぶりつくようにクンニを始めた。
全然洗ってないのでややおしっこ臭いが、それもまた良い。クリを中心に、丁寧に緩急付けながら舐め上げていく。時たま、んっんっ、と小さい喘ぎ声が聞こえてくる。
そのまま指でもあそこを弄ろうとすると、指より舐められるのが良いと彼女が言う。
仰せのままにひたすら舐め続ける。
代わりに手を上に伸ばして乳を攻めていく。
膨らみかけという言葉が当てはまる見事なBカップ。手のひらにすっぽり収まる。弾力を持ちつつ揉めばふよふよとした柔らかさが返ってきて、若さ故の張りの良い感触がたまらない。ずっと触っていたい。

徐々に指でも攻め始め、だいぶほぐした頃に入れても良いよの一声を頂く。しかも生で。

それなのに!それなのに!
いつもは元気な俺の息子がピクリともしない。
前戯をしている間もなんだか今日は勃ちが悪いなと感じていた。
美少女と生マンという、めちゃめちゃ最高のシチュエーションなのに!
なぜなんだ!

素直に、なんだか勃たないみたいだと言うとモゾモゾ動き始めて俺の足元に。
フェラをし始めた。
ペロペロ舐められて興奮するはずなのに、どう頑張っても勃たない。
疲れてるんじゃない?と労いのお言葉を頂く。ありがとうございます。

諦めた私は、彼女を背後から抱き締めて癒し成分をもらうことにした。
女性に寄りかかられつつ、お腹に手を回して抱きしめるのが最高に癒される瞬間だ。
休憩時間いっぱいまでその体勢でピロートークなトーンで会話を楽しんだ。

行為は出来なかったが、約束のお金を渡してお別れを迎える。
もうこんな子と遊ぶ機会は訪れないんだろうなぁ、と心の隅でモヤモヤした後悔の念が募り始めるが、表情にも態度にも出さないよう気を配る。
帰り道あっちだからーと背を向ける彼女、気をつけてなーと送り出す私。

トボトボと家路につくなか最寄駅も近づいた頃、アプリの通知が鳴った。
さっきの子からのメッセージだ。

「楽しかったです。忘れてましたが、連絡先交換しましょう。また会ってください。」

電車の中でガッツポーズした。