何度もパパ活の経験はあるが、記事として残すのは初めてなので1発目とする。
場所は新宿。
某有名アプリで若い子にひたすらメッセージを送り続け、反応があった子と淡々と条件を話し合ってあっという間に会う段取りを取り付けた。手慣れたもんだ。
初記事なのでアプリのプロフィールにも少し触れたいと思う。
自分で言うのも気恥ずかしいが、私の見た目は普通よりは良い部類だ。
写真は更に加工アプリで盛った自信作を載せている。会ったときに違和感の無いよう、首元のシワを隠すとか、写真だと目立つニキビ跡を消すとか、自然で良い感じに加工するのがポイントだ。
ちなみに女性陣はほぼ別人レベルの加工を施しているので、何も後ろめたさを感じない。
但し風俗で遊ぶのとは違って、私がパパ活で狙う女の子は法律ギリギリの18,19歳。
なぜなら現状のパパ活の相場は風俗よりも高いうえに、女の子たちはサービス精神なんて持ち合わせていないからほぼマグロだらけ。
高い金払って悪いサービスを受けるメリットは何かと考えれば、若い女の子と遊ぶこと以外無いのである。
更にもう一つ理由があって、風俗では解消出来ない特殊な性癖を持ち合わせているのだけれど、それは後日語りたいと思う。
そんなこんなで待ち合わせ場所にやって来た私。
事前に確認した写真はショートカットの似合うかなりの美少女。
果たして実物は・・と期待半分、対面して驚いた。本当に美少女だ。写真詐欺が大半の中、こんな娘がパパ活しているとは。感激した。神様ありがとう。
雰囲気は、写真よりは少し隠な感じをまとっていて、身長は150くらい、服の上からでも分かるペタンコ胸、黒髪ショートカット、服装は全身黒めでTシャツにショートパンツ、ストリート系な感じ。
声をかけると一瞬驚いた表情を見せるもすぐ反応が返って来た。一体どういう驚きだったのか気になるが、墓穴を掘りたく無いので触れないことにする。良い意味の驚きであることを祈る。
第一印象は、塩対応だけど割とよく喋る女の子という感じ。若い子特有の、誰にでも愛想を振り撒いて相槌で笑ってくれるみたいなのが一切なくて、凄くサバサバしている。だけどよく喋り会話は弾む。私の印象が悪いわけでは無いようだ。
他愛の無い会話をしながらホテルに直行する。
ホテルに入るなり、そのままベッドにうつ伏せで寝転んでスマホを弄り出す彼女。シャワー浴びようか尋ねると、うんと言う返事は返ってくるものの動く気配が無い。
マッサージして!というので、仰せのままに足元から揉み出す私。自由気ままな猫みたいな女の子だ。
ただ私、マッサージはわりかし得意な方で、ふくらはぎから順番に太ももを揉み始めたあたりで気持ち良くなって来たのか、スマホを放り出してグテッとする彼女。
私の位置からだとショートパンツの隙間から可愛い下着とその肢体がチラチラ見える。真っ裸より逆に興奮する。
お尻のあたりも丁寧に揉み解す。時々、際どいところに指を這わせながら。
両手でお尻を揉みつつ、広げたり閉じたりしているとあそこから湿っぽい音が聞こえてくる。どうやら感じているようだ。
ここで攻めずに、そのまま上半身のマッサージを続けていく。焦らし作戦だ。彼女は無言のまま受け入れている。
背中を揉んでいると突然、マッサージ師になればいいじゃん?と言う彼女。どうやら私の揉みを大分気に入られている様子。コロナ落ち着いたらどこに行きたいか聞くと、まさかの温泉。おばあちゃんか。
邪魔だから取るねと自然にブラを外して、脇のあたりもマッサージしていく。指を胸に這わせながら。
自然とお尻が浮いてきたので、そのままショートパンツを脱がしていく。可愛い薄ピンクの下着のお目見えだ。
そのまま下着の上からあそこをなぞると染みが出来ていく。相当湿っているようだ。
お風呂行こう!と声をかけ、頷くのを確認し、両脇に手を入れて半ば強引に上体を起こして風呂場に連れて行く。
脱がしてというので、手を上げさせてシャツを脱がしてやる。なんだか子供の面倒を見ているようだ。
シャワーで身体を洗い始めたかと思ったら一瞬で風呂場を出て行く彼女。全然洗えてねーぞ!
まさかこれは私の財布を奪って逃げるパターンか!?と一瞬ヒヤッとして、浴室に慌てて戻ろうとすると、ガラスの向こうで布団にくるまる彼女が見えた。漫画のようにガクッと気が抜けて、そうかあれは人の姿をした猫なんだと確信した。
彼女は布団を被って今度は仰向けでスマホを弄り始めていた。
足元の布団をめくりあげ、下半身だけを露わにする。すらっと伸びた足を追いかけていくと、薄い茂みの下に綺麗な一筋のあそこが視界に入る。神々しい。これが見たかったんだよ。
しゃぶりつくようにクンニを始めた。
全然洗ってないのでややおしっこ臭いが、それもまた良い。クリを中心に、丁寧に緩急付けながら舐め上げていく。時たま、んっんっ、と小さい喘ぎ声が聞こえてくる。
そのまま指でもあそこを弄ろうとすると、指より舐められるのが良いと彼女が言う。
仰せのままにひたすら舐め続ける。
代わりに手を上に伸ばして乳を攻めていく。
膨らみかけという言葉が当てはまる見事なBカップ。手のひらにすっぽり収まる。弾力を持ちつつ揉めばふよふよとした柔らかさが返ってきて、若さ故の張りの良い感触がたまらない。ずっと触っていたい。
徐々に指でも攻め始め、だいぶほぐした頃に入れても良いよの一声を頂く。しかも生で。
それなのに!それなのに!
いつもは元気な俺の息子がピクリともしない。
前戯をしている間もなんだか今日は勃ちが悪いなと感じていた。
美少女と生マンという、めちゃめちゃ最高のシチュエーションなのに!
なぜなんだ!
素直に、なんだか勃たないみたいだと言うとモゾモゾ動き始めて俺の足元に。
フェラをし始めた。
ペロペロ舐められて興奮するはずなのに、どう頑張っても勃たない。
疲れてるんじゃない?と労いのお言葉を頂く。ありがとうございます。
諦めた私は、彼女を背後から抱き締めて癒し成分をもらうことにした。
女性に寄りかかられつつ、お腹に手を回して抱きしめるのが最高に癒される瞬間だ。
休憩時間いっぱいまでその体勢でピロートークなトーンで会話を楽しんだ。
行為は出来なかったが、約束のお金を渡してお別れを迎える。
もうこんな子と遊ぶ機会は訪れないんだろうなぁ、と心の隅でモヤモヤした後悔の念が募り始めるが、表情にも態度にも出さないよう気を配る。
帰り道あっちだからーと背を向ける彼女、気をつけてなーと送り出す私。
トボトボと家路につくなか最寄駅も近づいた頃、アプリの通知が鳴った。
さっきの子からのメッセージだ。
「楽しかったです。忘れてましたが、連絡先交換しましょう。また会ってください。」
電車の中でガッツポーズした。
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