今日もなかだし

性に奔放な主が、風俗やパパ活など性行為に至る内容を赤裸々に綴ったりするブログ

パパ活4発目

2021-09-07 20:10:00 | 日記
1発目の美少女にもう一度会ってきました。
名前を省略してSと呼ぶことにする。

ラインで連絡を取るとすぐに返事があり、週末に会う予定を取り付けることに成功。
前回は悲しいことに勃起しなかったので、今回はリベンジを決めたい。

待ち合わせ場所にいるSを発見。
遠目からでも可愛い雰囲気が分かる。
黒のTシャツに短パンというボーイッシュな格好は変わらない。

前回記述した通り、この子は性格が面白くてサバサバしてるけど人懐っこい猫みたいな性格の女の子。
今回も例に漏れず、出会い頭からその性格を発揮。他愛無い会話をしてると、突然「ぶしっ」と言いつつ私のお尻を叩いてきたりする。

鞄から何か細長いものを取り出したと思ったら、まさかの水筒。家で麦茶を入れてきたらしい。普段から自販機でジュース買わないと言う。凄い倹約。
こういうちょっとした意外性がこの子の魅力で、どんどん惹き込まれていく。

普段は適当な安いホテルに入るけど、Sと会う時は多少高くても評判の良いところに入ることにした。
南国リゾート感を売りにした有名なところ。
受付を済ませると、すぐ脇に無料のデザートやドリンクが並んでいる。
目を輝かせ一足先にカゴ一杯に詰め込んでいるS。もうなんか可愛い。
でもそれ食べ切れるのかと突っ込むと、私の分も取っていると言う。なんて健気な。

部屋に入るとすぐにベッドに倒れ込むS。
無言の圧力を感じる。
「揉んで欲しいの?」
問いかけへの反応は無い。
こっそりとカメラをセットし、ゆっくりと足先からマッサージを開始した。

足裏のツボを強く押しすぎて、痛い痛いと泣くS。反応が欲しくて少し意地悪をしてしまう(笑)
太ももを丹念に揉むと、はぁぁーと溜息が聞こえる。感想を聞くと気持ちいいと言う。
そのままお尻から背中、首筋、肋骨を抜けておっぱい周りを刺激し始める。


シャワー浴びようか?と尋ねると唐突に起き上がり、服を脱ぎだす。
今日は脱がせなくても良いようだ。
毎度思うが、綺麗な体をしている。
少し物足りないサイズの胸が、彼女の美しいシルエットを際立たせる。

生理が終わったばかりと言う彼女と一緒にしゃわーを浴びる。
背中を洗い出した途端に浴室を出て行くS。
またか!全然洗えてねーよ!(笑)

ベッドに仰向けに横たわり俺の前戯を待つS。
若干開いた両足の奥に、可愛いあそこが待ち構えている。この子は弄られるよりも舐められるのが好き。貪るようにクンニを始めた。やはり少しおしっこくさい。

体感で5分くらいは舐め続けたと思う。
もういいかな?と聞くと、もっとクリを虐めて欲しいと言う。
クリを中心に更に5分くらい舐め続けた。
これが舐め犬か。大変な名誉である。

かなりしっとりして来たところで、いいよとお許しを頂く。
今日は既にバキバキである。
優しくゆっくりSの少女の部分にイチモツを挿入していく。
漏れ聞こえる ふぅぅぅ という喘ぎが興奮を煽っていく。
少しずつピストンを開始した。
動きに合わせて あぅっうぅっ と小さい声が漏れる。声だけでイッてしまいそうだ。

小さな胸をまさぐりながら、少女の全てを堪能して興奮は最高潮へ。
イク寸前で引き抜き、彼女のお腹に発射した。
普段の倍くらい出ている気がする。
余韻に浸りながら優しく拭き取った。

Sがおもむろにテレビを付けお笑い番組を見始めた。
その細い身体を後ろから抱きしめながら、しばらく2人の時間を楽しんだ。


こんなに最高のセックスが出来るならお金が続く限り毎日でも会いたい!
そう考えた時に、この子との関係はただの援助交際なんだという現実に引き戻されて、一塊の虚しさを覚える。

生まれ変わって青春をやり直したい。

パパ活3発目

2021-09-07 06:37:00 | 日記
場所は池袋。

写真では某人気コスプレイヤーに似ている子に会ってきた。

細身の美少女と会うはずなのに、待ち合わせ場所に居たのは似ても似つかぬ別人。
化粧が少し変でピンクのアイシャドウが似合ってない、ややぽちゃ、黒髪セミロング、白の長袖シャツに黒のスカート、160cmくらいの女の子。

その場でバイバイしても良かったけど、ゲテモノ食いの血が騒いでホテルへ行くことに。

道中の会話で少しでも相手のことを知ってからエッチするのが自分のスタイルなんだけど、この子は会話を振っても反応が薄く、ただお金が欲しいだけみたいな雰囲気を醸し出している。

ホテルに入ると、先にお金を要求され、シャワーを勧められる。
嫌な予感しかしないので、一緒に入ることにした。財布を持ち逃げされたらたまらない。
念の為、着替えながら財布をゴミ箱の中にコッソリ隠した。
しかし意外にも素直にシャワーを浴びて、そのまベッドへ。

照明を落とし壁に向かって顔を逸らしたままマグロになる彼女。
都合がいいのでこっそりカメラを起動して撮影を開始した。

いつも通りパイを舐めつつ前戯でじっくりほぐしていく。
が、あそこが凄い臭い。
手マンした右手から異臭が立ち上る。
臭い右手で大き目のおっぱいを揉み始める。
匂いよ届けと念じながら(笑)
言葉に出すと傷付けてしまうので、自分で臭さに気付いてもらうしかない。
これはクンニ出来ない!
手だけで弄り続けていると、あそこが直ぐに湿ってきた。というかビショビショに。
完全受身のマグロだが、感度は高いようだ。
彼女の足が俺の息子を弄り始めた。気分が乗ってきたのか。
エッチだねと囁くと止まってしまった。キモかったかな(笑)

トロトロになって受け入れ準備が出来たので挿入を開始する。生で良いようだ。
「ちゃんと外に出してね」
行為を始めてからようやく喋った言葉がこれ。
もちろん!と返事をして生挿入。

どうしても感じてる姿を見せたく無いのか、声を押し殺す彼女。
パイを強めに揉みつつ正常位でしばらくピストンを続ける。
カメラを縦横無尽に動かして撮影も忘れない。
イク寸前ぎりぎりで息子を抜いて腹部へ放出。
まんまんに垂れてきたのをティッシュで優しく拭き取る。

いつもなら一回発射したら力尽きてしまうが、今日はまだアソコが元気だ。
ぐったりする彼女に姿勢を変えてもらい今度は後背位で挿入した。
正常位の時よりよく締まる!
激しくピストンを続けるといよいよ我慢出来ないのか、ウッウッと喘ぎ声が漏れ出す(笑)

イキそうになる瞬間に引き抜き、お尻とまんまんに向かって発射。恥丘を辿って俺の原液たちが流れていく。
中出しではないのでセーフ。
気づかれないように、ティッシュで優しく拭き取った。

すぐにシャワーを浴びに行く彼女。
部屋の明かりを点けて一息つくと、シーツに巨大な染みが出来ている。
弄ってるだけでビショビショだったもんな。
君はこんなに感じていたんだぞと見せつけるように、染みが丸見えの状態のまま交代でシャワーを浴びに行くデリカシーゼロの俺。
戻ると掛け布団で隠されていた(笑)

「別々に出る?」と聞くと、
「いえ、一緒で良い」とぶっきらぼうに言う彼女。
もしかして単純にコミュ障なだけなのか。

そのまま駅のほうへ無言で歩き、ちょっとコンビニ寄っていくからとその場でお別れした。なんか手を振ってた。

もうちょっと雰囲気が可愛くて、臭くなければ良かったな。
もう会うことは無いなと思い、アプリですぐにブロックした。