1発目の美少女にもう一度会ってきました。
名前を省略してSと呼ぶことにする。
ラインで連絡を取るとすぐに返事があり、週末に会う予定を取り付けることに成功。
前回は悲しいことに勃起しなかったので、今回はリベンジを決めたい。
待ち合わせ場所にいるSを発見。
遠目からでも可愛い雰囲気が分かる。
黒のTシャツに短パンというボーイッシュな格好は変わらない。
前回記述した通り、この子は性格が面白くてサバサバしてるけど人懐っこい猫みたいな性格の女の子。
今回も例に漏れず、出会い頭からその性格を発揮。他愛無い会話をしてると、突然「ぶしっ」と言いつつ私のお尻を叩いてきたりする。
鞄から何か細長いものを取り出したと思ったら、まさかの水筒。家で麦茶を入れてきたらしい。普段から自販機でジュース買わないと言う。凄い倹約。
こういうちょっとした意外性がこの子の魅力で、どんどん惹き込まれていく。
普段は適当な安いホテルに入るけど、Sと会う時は多少高くても評判の良いところに入ることにした。
南国リゾート感を売りにした有名なところ。
受付を済ませると、すぐ脇に無料のデザートやドリンクが並んでいる。
目を輝かせ一足先にカゴ一杯に詰め込んでいるS。もうなんか可愛い。
でもそれ食べ切れるのかと突っ込むと、私の分も取っていると言う。なんて健気な。
部屋に入るとすぐにベッドに倒れ込むS。
無言の圧力を感じる。
「揉んで欲しいの?」
問いかけへの反応は無い。
こっそりとカメラをセットし、ゆっくりと足先からマッサージを開始した。
足裏のツボを強く押しすぎて、痛い痛いと泣くS。反応が欲しくて少し意地悪をしてしまう(笑)
太ももを丹念に揉むと、はぁぁーと溜息が聞こえる。感想を聞くと気持ちいいと言う。
そのままお尻から背中、首筋、肋骨を抜けておっぱい周りを刺激し始める。
シャワー浴びようか?と尋ねると唐突に起き上がり、服を脱ぎだす。
今日は脱がせなくても良いようだ。
毎度思うが、綺麗な体をしている。
少し物足りないサイズの胸が、彼女の美しいシルエットを際立たせる。
生理が終わったばかりと言う彼女と一緒にしゃわーを浴びる。
背中を洗い出した途端に浴室を出て行くS。
またか!全然洗えてねーよ!(笑)
ベッドに仰向けに横たわり俺の前戯を待つS。
若干開いた両足の奥に、可愛いあそこが待ち構えている。この子は弄られるよりも舐められるのが好き。貪るようにクンニを始めた。やはり少しおしっこくさい。
体感で5分くらいは舐め続けたと思う。
もういいかな?と聞くと、もっとクリを虐めて欲しいと言う。
クリを中心に更に5分くらい舐め続けた。
これが舐め犬か。大変な名誉である。
かなりしっとりして来たところで、いいよとお許しを頂く。
今日は既にバキバキである。
優しくゆっくりSの少女の部分にイチモツを挿入していく。
漏れ聞こえる ふぅぅぅ という喘ぎが興奮を煽っていく。
少しずつピストンを開始した。
動きに合わせて あぅっうぅっ と小さい声が漏れる。声だけでイッてしまいそうだ。
小さな胸をまさぐりながら、少女の全てを堪能して興奮は最高潮へ。
イク寸前で引き抜き、彼女のお腹に発射した。
普段の倍くらい出ている気がする。
余韻に浸りながら優しく拭き取った。
Sがおもむろにテレビを付けお笑い番組を見始めた。
その細い身体を後ろから抱きしめながら、しばらく2人の時間を楽しんだ。
こんなに最高のセックスが出来るならお金が続く限り毎日でも会いたい!
そう考えた時に、この子との関係はただの援助交際なんだという現実に引き戻されて、一塊の虚しさを覚える。
生まれ変わって青春をやり直したい。