
ご近所散歩が終わって

夕方になるとやはり寒いしまね。。

ストーブをつけてもらい

ウロウロの2匹

きゅうさんに見つめられるお世話係。。

きみたち。。クンクンして。。
なにもないわよぉ。

はーちゃんが抱っことやってきた。。

はーちゃんが抱っことやってきた。。
この時間は忙しいのだよぉ〜

ばぁばはもうお年なので。。

ばぁばはもうお年なので。。
なにをするのも億劫なのだそう。。
ということで料理はお世話係担当です。

気がついたらきゅうさんは

気がついたらきゅうさんは
おこたに入っておりましたよぉ。


お世話係がのぞいたらすぐ出てきた(笑)

P A P Aが恋しくなりました。。と

きゅうさんの顔がいっております。

2階の部屋に P A P Aがいるけれど
この部屋の戸もしまっているし


空いてたとしてもこの先に階段が
あるので自分では上がることができない。。
P A P Aのところに行きたいなぁと
視線がいっておりましたよぉ〜
こういう時は、視線でうったえます。
それでダメならクンクン泣き出す。
この日もクンクン泣き出したので
忙しい時間帯なのですが P A P A
のところへ連れて行きましたよ(笑)