
玄関先の戸をあけておりましたら

はーちゃんがやってきましてね。

PAPAを待っているように

ずっと離れないんですよね。。

きゅうさんは、PAPAがいないというのはわかっていて
夕方にならないと会えないというのもなんとなく服装等でわかっているみたい。

ずっとずっと待っていたのです。

そして。きゅうさんがデッキからキャンキャン泣き出すと。。
慌ててきゅうさんのそばに向かいましたよぉ。。
きゅうさんは、多分。。近所のお子様が歩いているところが見えたとか、学生さんが歩いてるとか
そういうことでないたと思うのよね。

そのあとは、きゅうさんにべったりくっついて。

これこれ。。この姿がみれるようになったということは。。
そろそろ秋やね。

こうやって、PAPAのお迎え時間を待っておりましたよぉ。。