遅くなってしまいましたが、バーゼル戦を改めて。
えーとえーと、前記事にも書きました通り、1-0と先制されてからPKと終了間際(89分)の得点での逆転勝利でした。
バーゼルは、先日バイエルンが対戦して苦戦したマインツをお手本にした様な、高い位置からどんどんプレスを掛けてくる戦い方をしていました。それで余裕を持ってボールを持てないバイエルンが相手のペースでパスを回させられるので、パスミスを犯してボールを失うというシーンが度々・・・
それでも今回はマインツ戦とは違い何とか勝てたわけですが、先制点を取られた時にはまさかマインツ戦の悪夢再び!?という気持ちにもなったものです(汗)

同点ゴールとなったPKを決めたシュヴァはとても落ち着いてましたよ~。
バイエルンでのPKキッカーの順番的にはシュヴァは今はロッベンさんの次の2番目くらいだったはずなので、今回PKを得た瞬間にキッカーはシュヴァだ!!って思ったんですけど、代表戦では結構最近蹴ったのを見た覚えがあるのですが、バイエルンでシュヴァが蹴った事があったかどうかを、ワタクシ全く思い出せません(^^;
PK戦までもつれた試合があったりしても、その時には既に交代して下がった後だったり、8月のレアルとの親善試合の時もPK戦になったけど結局蹴らなかったしね。
いやしかしこの試合、勝ったとはいえ選手もわかっているのか、今回の勝利を本気で喜んでいる風では無かったですし、どう見てもこの勝利が今後の浮上のきっかけになるとはとても思えないのですが、ここでまた負けてズズーンと落ち込まれちゃうよりは、底力を見せてこうして勝てた事は、ただツイていただけと言えばそれまでですけど、それでも少なからず選手たちの励みになったんじゃないかなと思います。だってツキにさえ見離されたとなったらもう本当にどん底ですもんね(汗)
<これは多分失点時の写真
だから、これでもし「やっぱ俺たち強いよね!最後に勝つのは結局俺たちなんだよな~♪」なんてお気楽な事言ってたら興ざめだけど、試合内容なんかには全く納得出来てないけど、とにかく勝ち点3を得られた事は素直に喜んでおこう・・・っていうのなら良いんじゃないかなと(苦笑)

そうそう!ヒッツ先生が見に来られていたみたいですよ!スイスだから?
ボメ、どうしてそのまま先生をミュンヘンまで連れて帰ってこなかったんだ!<無理
そういえば今回ちょっとカード多くなかったかい?;しかもバイエルンの方ばっか!
それもこれもバイエルンのプレーが上手く行っていなかった証拠かもしれませんが、え?それで?っていうのでファウル取られたりカード出されたり・・・この先肝心な時に累積で出られなくなってしまうのが怖いので、なるべくカードは控えて欲しいのだけど・・・
シュヴァがカード貰っちゃったのってよくわからなかったんですが、あれってファウルを取られた事に何か言っちゃって、それに対しての警告って感じだったのかなぁ?
カードを貰ってしまったあと、自分で自分のほっぺを両手でぺチぺチ叩いている後ろ姿が映っていて、『オレのバカバカ!冷静になれ!』って反省してる風だったのがちょっと良かったですよ。・・・って不謹慎?(^^;

むぅ、しかし終了間際の劇的逆転ゴールだったってのに、状況もこんなな上にシュヴァがスタジアムの一角のアウェーサポ席(バイエルン側)の方に走って行ってしまった事もあってか、仲間に全力で祝ってもらえてなかったのがちょっと寂しいよー(T▽T)
そもそも、バイエルンの誰かが点取った時の駆け寄り率が一番高くて一番盛り立てようとしてるのがシュヴァな気がするのですが、その本人が点取った時にみんなから全力で祝ってもらってるシーンをほとんど見た記憶がないのだけど、どゆこと・・・。点取るタイミングとかゴールパフォが全力で祝い難い感じなんかなぁ(^^;
まぁ良いや、それはそうとオフィシャルにシュヴァ記事があがっていましたが、この中でも先日ここでも書いたCLマガジンで流れていたフィンクさんのインタビュー中のシュヴァに関して語っている部分が取り上げられていましたねvv
でも、CLマガジンでは
「当時はまだ少年でしたし、ちょっとウブでしたしね。でも今は一流の選手になって、キャプテンになれる能力も持ち合わせていますよ。」という感じで訳されていたのが、いらっしゃしませ(<オフィシャルの日本語サイトの事です)の記事では
「当時はルーキーとして少しばかりナイーブだった。しかし今はトップのプロ選手であり、見本だね。彼にはキャプテンの素質もある。」
となっていました。言っている事は基本同じでも、訳し方一つでえらくイメージが変わるもんですよね~。個人的にはCLマガジンの日本語訳をしてくれた人の方を推したい(笑)
あと話は全く変わりますが、そのなんだ・・・

遠近法を念頭において見たとしても、ラムたん170cm、プランちゃん172cmはやっぱり嘘だと思う・・・どれだけ誤魔化してるのか正直に言ってごらんプランちゃん!(酷)

ラムたんと言えばこんな写真があったんですけど、足を少し痛めていたのでしょうか?大丈夫?;特に怪我のニュースが出ているわけではないので大丈夫なんだと思いますが。。。
あぁ、3日のドルトムント戦は一体どうなる事やら・・・(恐)
えーとえーと、前記事にも書きました通り、1-0と先制されてからPKと終了間際(89分)の得点での逆転勝利でした。
バーゼルは、先日バイエルンが対戦して苦戦したマインツをお手本にした様な、高い位置からどんどんプレスを掛けてくる戦い方をしていました。それで余裕を持ってボールを持てないバイエルンが相手のペースでパスを回させられるので、パスミスを犯してボールを失うというシーンが度々・・・
それでも今回はマインツ戦とは違い何とか勝てたわけですが、先制点を取られた時にはまさかマインツ戦の悪夢再び!?という気持ちにもなったものです(汗)

同点ゴールとなったPKを決めたシュヴァはとても落ち着いてましたよ~。
バイエルンでのPKキッカーの順番的にはシュヴァは今はロッベンさんの次の2番目くらいだったはずなので、今回PKを得た瞬間にキッカーはシュヴァだ!!って思ったんですけど、代表戦では結構最近蹴ったのを見た覚えがあるのですが、バイエルンでシュヴァが蹴った事があったかどうかを、ワタクシ全く思い出せません(^^;
PK戦までもつれた試合があったりしても、その時には既に交代して下がった後だったり、8月のレアルとの親善試合の時もPK戦になったけど結局蹴らなかったしね。
いやしかしこの試合、勝ったとはいえ選手もわかっているのか、今回の勝利を本気で喜んでいる風では無かったですし、どう見てもこの勝利が今後の浮上のきっかけになるとはとても思えないのですが、ここでまた負けてズズーンと落ち込まれちゃうよりは、底力を見せてこうして勝てた事は、ただツイていただけと言えばそれまでですけど、それでも少なからず選手たちの励みになったんじゃないかなと思います。だってツキにさえ見離されたとなったらもう本当にどん底ですもんね(汗)

だから、これでもし「やっぱ俺たち強いよね!最後に勝つのは結局俺たちなんだよな~♪」なんてお気楽な事言ってたら興ざめだけど、試合内容なんかには全く納得出来てないけど、とにかく勝ち点3を得られた事は素直に喜んでおこう・・・っていうのなら良いんじゃないかなと(苦笑)

そうそう!ヒッツ先生が見に来られていたみたいですよ!スイスだから?
ボメ、どうしてそのまま先生をミュンヘンまで連れて帰ってこなかったんだ!<無理
そういえば今回ちょっとカード多くなかったかい?;しかもバイエルンの方ばっか!
それもこれもバイエルンのプレーが上手く行っていなかった証拠かもしれませんが、え?それで?っていうのでファウル取られたりカード出されたり・・・この先肝心な時に累積で出られなくなってしまうのが怖いので、なるべくカードは控えて欲しいのだけど・・・
シュヴァがカード貰っちゃったのってよくわからなかったんですが、あれってファウルを取られた事に何か言っちゃって、それに対しての警告って感じだったのかなぁ?
カードを貰ってしまったあと、自分で自分のほっぺを両手でぺチぺチ叩いている後ろ姿が映っていて、『オレのバカバカ!冷静になれ!』って反省してる風だったのがちょっと良かったですよ。・・・って不謹慎?(^^;

むぅ、しかし終了間際の劇的逆転ゴールだったってのに、状況もこんなな上にシュヴァがスタジアムの一角のアウェーサポ席(バイエルン側)の方に走って行ってしまった事もあってか、仲間に全力で祝ってもらえてなかったのがちょっと寂しいよー(T▽T)
そもそも、バイエルンの誰かが点取った時の駆け寄り率が一番高くて一番盛り立てようとしてるのがシュヴァな気がするのですが、その本人が点取った時にみんなから全力で祝ってもらってるシーンをほとんど見た記憶がないのだけど、どゆこと・・・。点取るタイミングとかゴールパフォが全力で祝い難い感じなんかなぁ(^^;
まぁ良いや、それはそうとオフィシャルにシュヴァ記事があがっていましたが、この中でも先日ここでも書いたCLマガジンで流れていたフィンクさんのインタビュー中のシュヴァに関して語っている部分が取り上げられていましたねvv
でも、CLマガジンでは
「当時はまだ少年でしたし、ちょっとウブでしたしね。でも今は一流の選手になって、キャプテンになれる能力も持ち合わせていますよ。」という感じで訳されていたのが、いらっしゃしませ(<オフィシャルの日本語サイトの事です)の記事では
「当時はルーキーとして少しばかりナイーブだった。しかし今はトップのプロ選手であり、見本だね。彼にはキャプテンの素質もある。」
となっていました。言っている事は基本同じでも、訳し方一つでえらくイメージが変わるもんですよね~。個人的にはCLマガジンの日本語訳をしてくれた人の方を推したい(笑)
あと話は全く変わりますが、そのなんだ・・・

遠近法を念頭において見たとしても、ラムたん170cm、プランちゃん172cmはやっぱり嘘だと思う・・・どれだけ誤魔化してるのか正直に言ってごらんプランちゃん!(酷)

ラムたんと言えばこんな写真があったんですけど、足を少し痛めていたのでしょうか?大丈夫?;特に怪我のニュースが出ているわけではないので大丈夫なんだと思いますが。。。
あぁ、3日のドルトムント戦は一体どうなる事やら・・・(恐)
勝ち点3が取れたことだけで満足してましたが、試合、酷かったようですね・・・(涙)。ラムたんの脚の調子悪くないといいのですが・・・。代表(キャプテン)の仕事もあるし、ホント心配です。
ブランちゃんはきっと坂のところにいたんだろうと思いまーす!ブランちゃんと二人が並ぶところがないのは、身長疑惑を突っ込まれないようにするためでしょうか・・・(笑)。
ラムたんの脚はその後も公式の記事に挙がる気配はないので大丈夫そうですね。良かった。。
無理はしていないと思いますが、本当に怪我も少なく休まない選手なので、逆にちょっとこういうシーンを見るだけで心配になっちゃいますよね。
プランちゃんとラムたんの横並び・・・確かにちゃんと見た事無いかも・・・そうか、それは計算されてのことだったのですね・・・(<ラムたんではなくプランちゃんに)
となると、リベりんとも並ばない様に気を付けている可能性も?
そうそう、プランちゃんは坂の所にね!・・と言ったところで、それも後ろのミュラーに否定されている気が激しくします(泣笑)