推しの仕事が好きすぎる

好きな声優さんのお仕事、選手の事、たまに日常の事など書いてます。

行く先

2015-01-08 16:41:12 | バイエルン
どうも、今年最初のトレーニングのライブ中継がありますよ!と言いながら、自分は見そびれてしまったきゅん子です。←寝てしまった(爆)

雪が降ってて寒そう~~~;
でもこれも今日まで。明日からは暖かいカタールだからね、頑張ってね!

調子の良さが伺えるロッベンさんの満面笑顔。

ホルガーも元気に参加。
シャキリもちゃんと居たみたいですが、キャンプにも参加するのかな。どうなんでしょうね?
あと、ホイくんがシーズン末までアウグスブルクへレンタルされることが決まったそうです。
そっか~頑張りなよ。もちろん半年でちゃんと帰ってきてくれるのが良いけど、向こうの居心地がよくて活躍して行きっぱなしになっちゃったとしても、それはそれでイイと思うよ。そのへんの聞き分けは良くなった私(苦笑)まぁ、買取オプションが付いてるのかどうかは知んないけど(^^;

トレーニングの様子は、昨日の記事のリンク先のYouTubeのバイヤンページから見ることができるので、私と同じく見そびれた方はどうぞ。1時間以上ありますが~。

ところで、アウグスブルクと言えばどうしてもオットルくんを思い出してしまう私なのですが、オットルくんって本当に今どういう状況なんでしょうね?
調べてみても、アウグスブルクの登録選手の中にもう名前はないし、まさか2軍にいるのか?と調べてみてもそこに登録されているわけでもなく・・・ウィキのページを見てみても2012-2014 FC Augsburgまでしか載ってない。
移籍市場のサイトでは今季から「Vereinslos」・・・つまり無所属ってことになっていて・・・

けど、こんな記事見つけました!
先月13日のアウグスブルク×バイエルンに合わせたインタビュー記事なのでかなり最近のものですよね。
この2ページ目で外国に行きたいという話をしているようですが、それってこのシーズン始まる前から言ってたよね?東風さんがそう言ってるって報告して下さってたよね?
でもオファーはあるみたいで考えてはいるみたい。色々慎重になっているのかも。とはいえまだ決まっていないとなると・・・ちょっと慎重すぎでしょ!;;これもオットルくんらしい、で済ませて良いものか・・・?;
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2 コメント

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>東風さん (きゅん子)
2015-01-09 20:51:22
あの記事、あんな写真が使われているから、一瞬昔の記事なんじゃないかしら・・って疑ったんですが、ちゃんと最新のオットルくん記事で良かったです(笑)
オットルくん、ひっそり日本のどこかのクラブにやって来ないですかね~。来れば地味に(<おい)良い仕事をしてくれそうな気がするのですけど。
そんなオットルくんに目を付けるJのクラブがあるだろうか・・といえば、やっぱり難しいかなぁ(苦笑)

それにしてももう29歳なんですね。
29歳なんて油の乗り切ってる時期、おっとりしてる場合じゃないのよオットルくん!ほんとに冬眠してる場合じゃないのよオットルくんー!
もちろん次の道もあるけれど、まだプレーが出来る内は、やっぱり選手として頑張って欲しいなって思うのです。
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Unknown (東風)
2015-01-09 06:08:37
うわわー。オットルくん、おっとり登場!しかも11Freundeに!?
ありがとうございました!思い返せば、これがupされた日あたりは、昨年でも一番忙しい時であった・・・(遠い目)。

インタビューを読んでいるうちに、毎年、立春前に無理やり起こされるグランドホッグ状態だったオットルくんを思い出してしまいましたよ!冬眠から起こされたグランドホッグが自分の影を見るとしばらく春が来ない、と言われているんですが、オットルくんは、この冬は冬眠すらできない状態なのでは?(涙)。
オットルくん、まだ29歳だけどもう29歳でもあるのだから~、選手にこだわりすぎないで、指導者の道を~!と相変わらずのあまりの「おっとりぶり」に、涙目状態で記事を読みました。
夏前から可能性はある!と言っていた外国からのオファーには日本からのは入ってなさそうですけれど、その日本すら、このオットリっぷりは理解してもらえないんじゃ・・と極東から心配しながら記事を読んでしまいました・・・。
・・・・来日J選手と違って、オットルくんは日本に来ても文句言わなさそうですが、「ガイジン」にはすごーい効果を期待するJ文化には、しかも、「〇〇国元A代表」レベルが来日して、その人たちが「大変だよ!」と言ってるとなると・・・オットルくんは背負う荷が重すぎるような・・・(汗)。

全体にこっちが心配するほどのおっとりベースでしたが、バイヤンのユース上がりの成功例としてラムたんとコブタちゃんの名前は出してるのに、ミュラーの名前は見かけず。そのあたりにおっとりとオットルくんの心意気を感じました(笑・脱兎)。

まさか、オットルくん、極東で私たちがこんなに心配しているとは思いもよるまい・・・ですね!
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