シャーロック1&2に関する小ネタで
どうでもいいようなことだけど
知ったらなんとなく納得感が増す
解説などを少々w
まずはシーズン1から
E1 「ついでに床も磨いてもらった」というシャーロックのセリフ
これは下ネタですw
E2 このシーンは「ぐるぐる」とコレクティヴの間では呼ばれています
E3 AXNミステリーの字幕は
「あななたち夫婦喧嘩？」です
E3 「グッドナイト ウィーン」は逃げる、トンズラするの意味（スラング）
E3 このシーンでレス警部は原語では駄洒落を言っています
吹き替えには反映されていないので、イマイチ意味がつかめません
E3 海外のあっち系のAVではプールサイドはお約束のシーンなんだそうだ…
続いてシーズン2
E1 「バチカンカメオ！」は正典にタイトルだけ出てくる事件の名前
覚えておいて損はしない…
E1 「アイスマン」のゲイティス氏
ドクター・フー（S3）では「ラザラス」という人物を演じてます
これも覚えておくと後々ニヤッとできますw
ちなみに「ラザラス」のエピソードでは全裸をご披露されるので、ゲイティスファンは必見です
E2 「俺はお兄さんの犬じゃない」
ここはマイストレードファンにとってはS1S2通して最大の盛り上がりシーンなんだそうだ…
E2 これが有名なバスカ顔です
以上大したお話ではありませんが＾＾；
（S1E1は放送してしまったけど）どこで出てくるか探してみるのも面白いかもです
S2E3はネタバレにつながりそうなんで、やめておきましたw
＜追記＞
「グッドナイト ウィーン」とレス警部の駄洒落の元ネタを思い出したので遅ればせながらリンク貼っときます＾＾；→こちら
あとはツイートを（1年以上前に）読んで記憶だけ残ってるものとか見てて気づいたものです
パクリが話題になっていたので、とりあえず思い出せたものだけ…
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ちゃんと説明書読めよ 私(つД`)ノ
懐かしい場面ですね～^^
「バスカヴィルの犬」でシャロが「君はすばらしい！光り輝かないが光の伝導体として最高だ」と言ったのに対してジョンは「Cheers.What？」と答えてますが、「乾杯！」とはこれ如何に？と思ってました。
現在では「ありがとう」の意味で少なくともイングランドにおいては、一般的に使われているそうで私は目から鱗でした。
他にもシャロのセリフには二重の意味がありで、アメリカ人視聴者には理解不能な掛け言葉があったりするそうで、やはり私は「へぇ～～」となるわけで面白いでーす。英語をしっかり解っているともっと楽しめるんだろうなぁと思います。
ところでブレット地方では「それでも・・」が今、上映されています。田舎なのにスゴイぞ！アカデミー賞受賞の賜物かな。でもお客さん入っているかなぁ？