英語難民として数年生きてますが
それでも英語はかなり耳になじんできたと思うのです
ところが今やってるホルニヒ沼はドイツ語なので
とても覚えきれない名前が頻出して困ります
少しまとめてみました(笑)
☆ホルンシュタイン伯爵とホルシュタイン地方
ホルンシュタイン伯爵はルートヴィヒⅡのお気に入りの近習
ホルシュタイン地方はドイツやデンマークで領有権を争っていた地方?でいいかな^^;
ルートヴィヒⅡ在位中に戦争の元になってます
ホルシュタインのwikiページ→こちら
(ホルンシュタイン伯爵は映画ヴィスコンティ版では一番の悪役、2012年版ではホルニヒをライバル視してる)
ちなみに今日ホルンシュタインで検索したらホルシュタインではありませんか?とググる先生に言われて「うっせー」と思いますたw
☆プフィスターマイスターとプフォルテンとプフォイファー
ワーグーナーに敵対するルートヴィヒの宮廷側の人たち
(映画ではどちらも大した役はないがヴィスコンティ版ではプフィスターという人物が出てきた)
☆ワーグナーとホルニヒの二人のリヒャルト
どちらもルートヴィヒのお気に入りですねw
(どちらもいなくては話が進まない重要人物)
☆プロシアとプロイセン
どちらも同じ国
今はほとんどプロイセンで表記されているのですっかり忘れていました
ヴィスコンティ版で久しぶりにプロシアという名前を見て一瞬「?」になりましたw
ヴィスコンティ版は[復元完全版]として配信されていますが字幕は昔のままなのかもってところが結構あった気がします^^;
他の細かい名前はそもそも「これ誰だっけ?」状態で本読んだり映画見ています
ドイツ語って普段あまり生活に出てこないからか
名前とか地名とかすごくなじめないですね^^;
というかカタカナにするの自体が大変(笑)
ランキングに参加しています
←これをクリック
別タブで開くバージョン
←これをクリック
タブが開かないバージョン
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます