小さくてわかりづらいけど、マーティンは一番先頭にいるよw
『ホビット 思いがけない冒険』の舞台でもあるニュージーランドの首都ウェリントンで開催されるワールドプレミアが
公式Facebookページでライブ中継されることが決定しました
詳しくはこちら→Walkerplus
ホビットのFacebookのページ→The Hobbit
生中継は現地時間15時50分、日本時間で同日11時50分スタート!
何が嬉しいって、ニュージーランドと日本は時差が少ないってことですよね~w
あ、でも私みたいなプーは一日中家にいるからいいけど
お仕事バリバリこなしてるみなさんは、この時間はきついのかな?^^;
お昼休みとかに見れるといいねw
きっとマーテンかわいいぞぅww
☆マーク・ゲイティス自作小説朗読がラジオで配信☆
マーク・ゲイティスさんが自作小説を朗読しそれがBBC Radio4で配信されています(全5回)
こちらで聞けます→Mark Gatiss - Black Butterfly
「 Black Butterfly」ってタイトルみたいだね^^
黒い蝶か、どんなお話なのかな?
なんとなくホラーっぽい気がするw
でも以前ゲイティスさんは官能小説も書く、って聞いたことがあるな^^;
どっちだろう・・・
☆イギリス関係の本☆
イギリス関係の本でお勧めは?と聞かれまして
本棚を漁ったらこれだけしかなかった@@;
私って読んでる振りしてただけかよーーーーーっ!><
大してお役には立てないと思いますが自分が面白かった本をご紹介します
私が持ってるのはこれなんですが、お手ごろな文庫版もあります
これは歴代の王様をノルマン王朝以前のサクソン王エドワード証誓王から
年代順に一人ずつ列伝形式で書いています
ジョージ6世(現在在位中のエリザベス2世のお父さん)までの伝記と
その妻子の簡単なエピソード
チャールズ皇太子とダイアナの話も最後に載っていますが
ダイアナとは離婚以前のお話です
ざっとイギリスの王様の歴史をたどるのには、もってこいだと思います^^
同じ森護さんの著書で、「英国王室史話」でイギリスに関心が出て
もう少し詳しく読みたいって気持ちになったらどうぞ!
イギリスとフランスの仲はどうして悪いのか?
は、これを読むとわかります(笑
両国は昔からいがみ合ってきてますが、その歴史とでもいいましょうかw
これは歴史家が書いているのではなく、小説家が書いているので
素人にも読みやすく、素人はどこがわからないのかの的を射ている本です^^
ご存知エリザベス1世を扱った本です
やや、読みにくい感が…^^;
昔はこういった専門家が生徒向けに話す感じの本しかなかったのでしょうがないのですが
上の「英仏百年戦争」に比べるとかなり教科書チックw
これが一番新しく出版された本です
評価は・・・普通?^^;
「エリザベス1世」よりは読みやすいですが
「英仏百年戦争」ほどには読みやすくありません^^;
でもヴィクトリアンが好きな人には、これは読まずにおくべきか~な本でしょうw
以前私の作ったハーダンガー刺繍が海を越えてゲイティスさんの手に渡ったお話をしましたが
その偉業を成し遂げたミウモさんご本人のブログでその模様がアップされました
どうぞ読みに行ってくださいね^^→ハムステッド・シアターで「55 Days」を見る(だから、ここに来た!)
Tumblrも毎日更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK」やベネディクト・カンバーバッチの画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミスの画像を中心にリブログしています
ランキングは「海外ドラマ」と「刺繍」で参加しています
私が「海外ドラマ」で1位をとるのはもしかしたら「SHERLOCK」の知名度を上げるのに少しだけ貢献するかな?なんて思ってます^^;
別タブで開くバージョン
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『ホビット 思いがけない冒険』の舞台でもあるニュージーランドの首都ウェリントンで開催されるワールドプレミアが
公式Facebookページでライブ中継されることが決定しました
詳しくはこちら→Walkerplus
ホビットのFacebookのページ→The Hobbit
生中継は現地時間15時50分、日本時間で同日11時50分スタート!
何が嬉しいって、ニュージーランドと日本は時差が少ないってことですよね~w
あ、でも私みたいなプーは一日中家にいるからいいけど
お仕事バリバリこなしてるみなさんは、この時間はきついのかな?^^;
お昼休みとかに見れるといいねw
きっとマーテンかわいいぞぅww
☆マーク・ゲイティス自作小説朗読がラジオで配信☆
マーク・ゲイティスさんが自作小説を朗読しそれがBBC Radio4で配信されています(全5回)
こちらで聞けます→Mark Gatiss - Black Butterfly
「 Black Butterfly」ってタイトルみたいだね^^
黒い蝶か、どんなお話なのかな?
なんとなくホラーっぽい気がするw
でも以前ゲイティスさんは官能小説も書く、って聞いたことがあるな^^;
どっちだろう・・・
☆イギリス関係の本☆
イギリス関係の本でお勧めは?と聞かれまして
本棚を漁ったらこれだけしかなかった@@;
私って読んでる振りしてただけかよーーーーーっ!><
大してお役には立てないと思いますが自分が面白かった本をご紹介します
英国王室史話 | |
森 護 | |
大修館書店 |
私が持ってるのはこれなんですが、お手ごろな文庫版もあります
これは歴代の王様をノルマン王朝以前のサクソン王エドワード証誓王から
年代順に一人ずつ列伝形式で書いています
ジョージ6世(現在在位中のエリザベス2世のお父さん)までの伝記と
その妻子の簡単なエピソード
チャールズ皇太子とダイアナの話も最後に載っていますが
ダイアナとは離婚以前のお話です
ざっとイギリスの王様の歴史をたどるのには、もってこいだと思います^^
英国王妃物語 (河出文庫) | |
森 護 | |
河出書房新社 |
同じ森護さんの著書で、「英国王室史話」でイギリスに関心が出て
もう少し詳しく読みたいって気持ちになったらどうぞ!
英仏百年戦争 (集英社新書) | |
佐藤 賢一 | |
集英社 |
イギリスとフランスの仲はどうして悪いのか?
は、これを読むとわかります(笑
両国は昔からいがみ合ってきてますが、その歴史とでもいいましょうかw
これは歴史家が書いているのではなく、小説家が書いているので
素人にも読みやすく、素人はどこがわからないのかの的を射ている本です^^
エリザベス一世 (講談社現代新書) | |
青木 道彦 | |
講談社 |
ご存知エリザベス1世を扱った本です
やや、読みにくい感が…^^;
昔はこういった専門家が生徒向けに話す感じの本しかなかったのでしょうがないのですが
上の「英仏百年戦争」に比べるとかなり教科書チックw
ヴィクトリア女王―大英帝国の“戦う女王” (中公新書) | |
君塚 直隆 | |
中央公論新社 |
これが一番新しく出版された本です
評価は・・・普通?^^;
「エリザベス1世」よりは読みやすいですが
「英仏百年戦争」ほどには読みやすくありません^^;
でもヴィクトリアンが好きな人には、これは読まずにおくべきか~な本でしょうw
以前私の作ったハーダンガー刺繍が海を越えてゲイティスさんの手に渡ったお話をしましたが
その偉業を成し遂げたミウモさんご本人のブログでその模様がアップされました
どうぞ読みに行ってくださいね^^→ハムステッド・シアターで「55 Days」を見る(だから、ここに来た!)
Tumblrも毎日更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK」やベネディクト・カンバーバッチの画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミスの画像を中心にリブログしています
ランキングは「海外ドラマ」と「刺繍」で参加しています
私が「海外ドラマ」で1位をとるのはもしかしたら「SHERLOCK」の知名度を上げるのに少しだけ貢献するかな?なんて思ってます^^;
別タブで開くバージョン
タブが開かないバージョン
一通りお気に入りに入れたので、余裕が出てきたらどれか読んでみたいです!
ネットで勉強するのも限界がありますからね…。
歴史は一部分だけじゃなかなか理解出来ないから難しいですね。
リンク貼っていただいてありがとうございました!
ちなみに"Black Butterfly"はLucifer Boxって諜報部員が活躍する三部作の三作目です。
官能小説?はChristian Fallってペンネームで書いてます^皿^
ザッと流れを知ってるといいんでしょうね^^
好き嫌いがありますから、気に入るようでしたら読んでくださいね
>ちなみに"Black Butterfly"はLucifer Boxって諜報部員が活躍する三部作の三作目です。
あ、スパイの話ですか~
やっぱり詳しいですねw
官能小説はペンネームなのかぁ^m^