「最後の誓い」より
『SHERLOCK3/シャーロック』のネタバレがあります。
『SHERLOCK3/シャーロック』関連ではの第3話『His Last Vow/最後の誓い』が『Critics' Choice TV Awards』で作品賞、主演男優賞(ベネディクト・カンバーバッチ)、助演男優賞(マーティン・フリーマン)、助演女優賞(アマンダ・アビントン)(いずれも映画・ミニシリーズ部門)にノミネートされました!
マーティン・フリーマンに関しては『Fargo』でも主演男優賞にノミネートされています
詳しくは→こちら
ベネマーは順当だと思う
正直アマンダは意外^^;
別に悪い演技をしていたとは全く思いませんが、特別よかったかな?わからない^^;
私のアマンダのメアリー評が辛口だと思われている方も多い気がしますのでちょっとご説明します
メアリーをアマンダが演じることについては順当だと思っています
演技力どうとかいうことはアマンダのことはあまり知らないので語れません
しかし、ジョンが結婚する相手を演じる女優にアマンダを持ってきたことを当初はこう考えていました
ジョンが結婚することにはおそらく全てのファンが最初は拒否反応をするのではないかと思っていました
で、もしかしたら相手の女優さんに嫌がらせ行為をツイッターなどでするファンもいるのかもしれない、と
(気持ちの幼いファンならやるかな?と)
そういう行為の封じ込めを考えて実生活でのマーティンのパートナーがジョンのフィアンセに選ばれたのではないかな?と思ったのです
どうなのでしょう?
そういった話は出ていないですよね?
<追記>
この話はたぶん、おそらく続くと思われます^^;
(私が忘れなかったら…)
☆ベネディクト・カンバーバッチのラジオドラマ『Mike Walker - The Biggest Secret』再放送☆
BBC Radio4 Extra 6月5日13:15~(日本時間21:15~)再放送があります
詳しくは→こちら
☆「bite it」に思うことなど☆
「bite it」YouTubeで見ました!
そうだよね~その手があったんだよね~すっかり忘れてました^^;
いや~しかしすごい演技…
というかなんというか…
ペドもあれだけ上手に演じてしまうベネディクトさん(◎□◎)
少女を見つめる目つきもいやらしいんですが
手を口元に持っていくところがなんとも…少女にそそられてる感じを上手く出していて怖い><
ここね↓
このシーン、ベネさんは台本を読んで困惑していたらしいですね
それでも監督やキーラに評価される演技をしてしまうとか!
どんな者にでもなり切ってしまう役者魂がむしろ怖いです^^;
このチョコ王の演技を見たモファティスがベネさんをシャーロック役に抜擢したのが不思議ということでしたが
私はこの話を最初に聞いたとき、すでに「つぐない」を見ていたのですごく納得しましたよw
チョコ王の傲慢、不遜、身勝手、そういった演技がシャーロックのそういった性格に合ってると思ったんです
シャーロックはS1では決していい人間でない、というかむしろ嫌なヤツですよね?
たしかどこかのインタビューでモファットもシャーロックの性格を傲慢、不遜、あたりで表現していた記憶があるんです
ストーリーの中でもドノバンには「あいつはいつか殺人を犯す」って言われてるし
レス警部は「運が良ければ…いい人間になる」とか
傘兄は「ジョンがシャーロックを変えるかもしれない」と言ってますよね
だからやっぱり最初はシャーロックの性格は、アブイなヤツ、犯罪者スレスレみたいな表現だったと思うんです
ベネさんはそのスレスレ感を上手く表現し、なおかついい人間も表現できる俳優だと判断されたんだと思います
最初はベネディクト自身の性格もシャーロックみたいに気難しかったりお高い感じなのかと
なんとなく思ってましたよ^^;
だからゲ兄がベネさんを陽気で人懐こい性格と言っても素直に信じられませんでしたよー><
今ならベネさんがメッチャ陽気で人懐こくてドジだって知ってますけどねwww
正に正反対の役を演じてるベネさんすごい!!!
**コメントありがとうございます
ミウモ(notfspurejam)さん
wowowは忘れたころにいい放送して、なかなか解約できないパターンでは?^^;
私はスタチャン加入したいですー><
サーバー増強ってハンパないですよね@@;
設備の改革までさせる俳優って!です
そういえばlazarusってラザロだったんですね~
これで謎が解けました^^;
mimiさん
シャーロックの生立ちはS1S2とは設定が変わったのかな?って思いました^^;
でもドラマ中でジョンが「君の両親…普通だ」って言ってるから…
う~ん、まあ言い訳っぽいセリフだけどね~www
ベネ関連商品のページへのリンク貼です
ベネディクト・カンバーバッチ関連商品
Tumblrでは『Sherlock/シャーロック』ベネディクト・カンンバーバッチに関連する画像をリブログしています
見に行ってね→こちら
日本で放送したエピソードについてはネタバレのものもリブログしています
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『SHERLOCK3/シャーロック』のネタバレがあります。
Critics' Choice TV Awards Nominations: 'Big Bang Theory,' 'Good Wife,' 3 Others Lead http://t.co/pnkjoHEcKe
― Hollywood Reporter (@THR) 2014, 5月 28
『SHERLOCK3/シャーロック』関連ではの第3話『His Last Vow/最後の誓い』が『Critics' Choice TV Awards』で作品賞、主演男優賞(ベネディクト・カンバーバッチ)、助演男優賞(マーティン・フリーマン)、助演女優賞(アマンダ・アビントン)(いずれも映画・ミニシリーズ部門)にノミネートされました!
マーティン・フリーマンに関しては『Fargo』でも主演男優賞にノミネートされています
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正直アマンダは意外^^;
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メアリーをアマンダが演じることについては順当だと思っています
演技力どうとかいうことはアマンダのことはあまり知らないので語れません
しかし、ジョンが結婚する相手を演じる女優にアマンダを持ってきたことを当初はこう考えていました
ジョンが結婚することにはおそらく全てのファンが最初は拒否反応をするのではないかと思っていました
で、もしかしたら相手の女優さんに嫌がらせ行為をツイッターなどでするファンもいるのかもしれない、と
(気持ちの幼いファンならやるかな?と)
そういう行為の封じ込めを考えて実生活でのマーティンのパートナーがジョンのフィアンセに選ばれたのではないかな?と思ったのです
どうなのでしょう?
そういった話は出ていないですよね?
<追記>
この話はたぶん、おそらく続くと思われます^^;
(私が忘れなかったら…)
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BBC Radio4 Extra 6月5日13:15~(日本時間21:15~)再放送があります
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「bite it」YouTubeで見ました!
そうだよね~その手があったんだよね~すっかり忘れてました^^;
いや~しかしすごい演技…
というかなんというか…
ペドもあれだけ上手に演じてしまうベネディクトさん(◎□◎)
少女を見つめる目つきもいやらしいんですが
手を口元に持っていくところがなんとも…少女にそそられてる感じを上手く出していて怖い><
ここね↓
このシーン、ベネさんは台本を読んで困惑していたらしいですね
それでも監督やキーラに評価される演技をしてしまうとか!
どんな者にでもなり切ってしまう役者魂がむしろ怖いです^^;
このチョコ王の演技を見たモファティスがベネさんをシャーロック役に抜擢したのが不思議ということでしたが
私はこの話を最初に聞いたとき、すでに「つぐない」を見ていたのですごく納得しましたよw
チョコ王の傲慢、不遜、身勝手、そういった演技がシャーロックのそういった性格に合ってると思ったんです
シャーロックはS1では決していい人間でない、というかむしろ嫌なヤツですよね?
たしかどこかのインタビューでモファットもシャーロックの性格を傲慢、不遜、あたりで表現していた記憶があるんです
ストーリーの中でもドノバンには「あいつはいつか殺人を犯す」って言われてるし
レス警部は「運が良ければ…いい人間になる」とか
傘兄は「ジョンがシャーロックを変えるかもしれない」と言ってますよね
だからやっぱり最初はシャーロックの性格は、アブイなヤツ、犯罪者スレスレみたいな表現だったと思うんです
ベネさんはそのスレスレ感を上手く表現し、なおかついい人間も表現できる俳優だと判断されたんだと思います
最初はベネディクト自身の性格もシャーロックみたいに気難しかったりお高い感じなのかと
なんとなく思ってましたよ^^;
だからゲ兄がベネさんを陽気で人懐こい性格と言っても素直に信じられませんでしたよー><
今ならベネさんがメッチャ陽気で人懐こくてドジだって知ってますけどねwww
正に正反対の役を演じてるベネさんすごい!!!
**コメントありがとうございます
ミウモ(notfspurejam)さん
wowowは忘れたころにいい放送して、なかなか解約できないパターンでは?^^;
私はスタチャン加入したいですー><
サーバー増強ってハンパないですよね@@;
設備の改革までさせる俳優って!です
そういえばlazarusってラザロだったんですね~
これで謎が解けました^^;
mimiさん
シャーロックの生立ちはS1S2とは設定が変わったのかな?って思いました^^;
でもドラマ中でジョンが「君の両親…普通だ」って言ってるから…
う~ん、まあ言い訳っぽいセリフだけどね~www
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アマンダさんがキャスティングされた時もご両親が出演されるって時も、「まあ、役者がそろってるから、こーゆーお遊び?サービス?ができるのね~」ってなくらいで。
実際、アマンダさんが隣に並んだショットを見たときも「うわ~、この二人の子ならどれだけ天使なんだろ!マーティンの小さいころも天使だってゆーし。」とか思って、思わず探そうとしてエリアさんのブログに眼をさまされ、べネさんの子供天使時代をみて心を落ち着けて。
ご両親をみて、何だか実際でもこんな感じでママに言われてるのかな、べネさん。とか一瞬現実に戻ったけど特に気にせず。
普通そうなご両親だと、最初に産まれたマイクロフトは大変だったんじゃとか、マイクロフトが天才すぎて次のシャーロックが何しても「子供ってこんな感じね」ですませられて、特に褒められることなく育ったのかな、だからジョンが褒めたときうれしかったのかな、とかそんなことばっかり考えてました(^^ゞ
私の中でマイクロフト熱が上がりつつあって、なんだかな~なS3。年の差はいくつくらいで設定してるんでしょう?
メアリーにキャスティングされる前のアマンダさんに悪口、嫌がらせ的なツイッター?が送られたってのは聞いたことありますが・・・。現実のパートナーに送るってどんだけ境がないんだろうって怖くなった覚えが(>_<)
↓の「僕星」のべネさん、少年にしか見えないですね!若い!エリアさんのタンブラーでもべネさん七変化がすごい!同じ人なのに、これで演技するとさらに「誰?」状態!本当に役者って言うのはこういう人を指すんでしょうね~素の状態がわからない。私もコメンタリーで「陽気なドジっ子」と2度も言われて信じられなかったのが導入部だったな~とか。
生きてるうちに一度は生べネさんを拝みたいww
そーいえば今チョコ王っていうと某国新大統領になった人が出てきますね・・・チョコレート王のが多いかな?
シーンがあり、Beneがどうしてもズボンを脱ぐのを拒否したので、スタッフのお尻をCG合成して編集したと告白してました。監督、簡易すぎません?
時間にすると、0.5秒くらいだから見えたかどうかわからないのですが、
確かに坊っちゃまのおしりは、あんなに汚くない! Beneちゃんのことをあまり知らない人は、本人のお尻だと思うかもね。 もう一度言います、違うから!
脱ぐ必要性ありと判断すれば、まっ裸にでもなる坊ちゃんですが、これは上半身でもちゃんと説明できる映像だとおもったのでしょうね。その辺は、Beneちゃんはこだわりますから。
今見ると、この時のチョコ王の口髭は、ep1のレストランのシーンと似てる。
断固拒否したってところに彼の矜恃を感じて、「あー やっぱり私の好きなベネさんだ」と感激です。
(もちろん皆のベネさんなのはわかっております)
確かにああしないと、少女にどこまでしたか判らなくて、どんだけひどいか伝わらないかもしれないけど、理屈じゃなくて嫌だったんです(;_;)
ありがとうございました!!
皆さんのコメ読むと、私の気になった処って全然違くて愕然としてます。
失礼しました。
たしかに、芝居とは言え、なかなか変態度数高い感じで、つぐないでベネさんを好きになった方がいたらぜひ一報を!?
そういえばモナコのベネさんの髪の毛は自分の本当の色かな?赤っぽい金髪ですね。
でも、好みはシャーロックのブラウンにくるくるパーマだわ~