復興の架け橋と言うことで、京都市が七夕にちなんだ行事を
行っています。
いいことだなと思っていましたが、他方で、五山の送り火の
薪を陸前高田から京都に持ち込むことを拒んだのですから、
訳が判りません。架け橋を自ら落とすとは。。。
セシウムが検出されてないのに、根拠も無く不安を口にする
ヤツの意見のみ取り入れ、受け入れに尽力していた人や陸前
高田の人たちの思いを踏みにじったのは、京都市が自ら風評
被害を生み出したのと同じ。
日頃のニュースで隣の府県の市長や行政がアホやなと思って
たら、実は自分の住んでる市の行政はもっとアホやった。
京都市はHPで、厚生労働省,経済産業省、環境省の三省連名
の「福島県内の災害廃棄物の当面の取扱い」についての対応
を公表しています。
放射性物質で汚染されている恐れがある災害廃棄物を受け入
れないのは当然ですが、汚染の恐れがない場合は受け入れる
段階で市が安全性を確認すると書いています。
つまり、今回のケースでは、安全性について不安を口にする
ヤツが出てきたことまでは仕方ないとしても、その後、現地
でセシウムが検出されていないことは判っていたはず。
それなのに受け入れを拒否したというのは、京都市の職員が
安全性の確認をして受け入れるという職務を放棄したことに
なります。
これは怠慢ということでは済まないことです。京都市が自ら
発信したことを自ら行わなかったのは、市民への裏切りです。
こんな体たらくで、自らの体質を律する気概もないであろう
京都市政に期待することは、お前らのせいで京都市民に恥を
掻かせるなということだけや。
行っています。
いいことだなと思っていましたが、他方で、五山の送り火の
薪を陸前高田から京都に持ち込むことを拒んだのですから、
訳が判りません。架け橋を自ら落とすとは。。。
セシウムが検出されてないのに、根拠も無く不安を口にする
ヤツの意見のみ取り入れ、受け入れに尽力していた人や陸前
高田の人たちの思いを踏みにじったのは、京都市が自ら風評
被害を生み出したのと同じ。
日頃のニュースで隣の府県の市長や行政がアホやなと思って
たら、実は自分の住んでる市の行政はもっとアホやった。
京都市はHPで、厚生労働省,経済産業省、環境省の三省連名
の「福島県内の災害廃棄物の当面の取扱い」についての対応
を公表しています。
放射性物質で汚染されている恐れがある災害廃棄物を受け入
れないのは当然ですが、汚染の恐れがない場合は受け入れる
段階で市が安全性を確認すると書いています。
つまり、今回のケースでは、安全性について不安を口にする
ヤツが出てきたことまでは仕方ないとしても、その後、現地
でセシウムが検出されていないことは判っていたはず。
それなのに受け入れを拒否したというのは、京都市の職員が
安全性の確認をして受け入れるという職務を放棄したことに
なります。
これは怠慢ということでは済まないことです。京都市が自ら
発信したことを自ら行わなかったのは、市民への裏切りです。
こんな体たらくで、自らの体質を律する気概もないであろう
京都市政に期待することは、お前らのせいで京都市民に恥を
掻かせるなということだけや。