こんなこともあるんだな~くらいに軽く読んでもらえたらと思います。
今まで通っていた病院で1ヶ月ほど前から装着していた矯正装置。
厳密には、上顎の歯列弓の幅を広げるための装置です。
↑はポーターという矯正装置の種類でクワドヘリックスというもの。
非常~にご飯が食べにくく、しゃべりづらい
だけども・・・
前回(file4)でも書きましたが、病院を変えたため外しました。
新しい病院では「・・・これ意味ないかも」なんて言われ。
ともあれ、来週には治療計画書ができあがりようやくスタートできそうです。
今回思ったことは
大学病院は、患者をじゃがいもを洗うような感覚なんだろうということ。
まず
●どこまで治療したかを把握できていない(患者に聞いちゃうくらい)
それから
●真剣みがない、適当
そして
●進まない
血圧が上がりっぱなしの数ヶ月。
キレることにも疲れを感じ、捨てました
石川県だけなのかな
大学病院が怠慢なのは。
若干10歳で感じたことが、まさか20年経った今も同じことを感じるなんて。
体質はなかなか変わらないもんだね。
これから通う新しい病院は小さい個人病院だけど、院長はかなり腕のある人物。(らしい)
2度と同じことを繰り返したくないので、この人と病院自体をを徹底的に調べて選んだ次第。
現段階で決まっていることといえば
約4年の治療期間のあいだに、新潟歯医科大総合で軟骨移植手術を受けなければならないということ。
新潟て・・・
めんどくちゃいってちょっと思っちゃったけど
致しかたありませぬな
このお題でブログを書くようになってまだ5回目だけど、2ヶ月くらい前かな、15歳の少女からメールをもらいました。
事情があって、やはりこの子も治療が半端に終わってしまっているとのこと。
どこまでできるかはわからないけど、育成医療の案内や知っているコトを全部あげました。
この子たちの為にも
がんばりまっそ。一緒に。