老舗饅頭には目もくれず～
お菓子より水浴びより三度の飯より
ママちゃんラブ～
でいてくれる猛烈手乗り文鳥のテル姫さま
何故にこんなにもベタ慣れしたかと回想してみました
去る2013年12月のある日、某西武◯池袋本店、ロフト内の某ペットショップへ「文鳥さんいるかしら～？ちょっと見てみたいな～」と気楽な感じで行ってみました。
すると、虫カゴ的なケースで身を寄せ合ってキャピキャピ鳴く文鳥の雛軍団を発見！
お迎えしたばかりのテルちゃん！キャーカワイイ！
今、当時の写真のどこをどう見ても可愛くない、むしろ、そのう丸見えで逆に気持ち悪いくらいの雛さんたちを見て、飼う！と即決。
ＳＧも幼い(笑)
雛マジックか～
ペットショップの陳列勝ちか～
お迎えするのに迷いは無い！
さて、どの子にしようかな～？
と、色々なサイトで初めて飼うなら桜文鳥が性格が穏やかでオススメ！とあったので、嘴が黒い子（嘴がピンクだと白文鳥らしい）でパッと目に入った元気な雛ちゃんにしました。
ヒナパッキンもエビの尻尾も可愛すぎ！やっぱり我が子が一番可愛いですよね～♪
この時はまだ、嘴のわずかなピンク筋が豹柄頭になる証拠とは知らなかったんですよ～
まさに文鳥ビギナーだった私・・・
それから初めてだらけの子育てが始まりました～～
その２に続く♪
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