アローハ
お散歩バッグが素敵に完成です
おめでとうございます〜
お家で綺麗にお仕立てして来て下さいました
アップリケもキルティングも大変お上手です
可愛いですね〜
ポイントは持ち手
もう少し太く、末広がりな感じで取り付けたいとのことで、余り生地を繋いで持ち手幅を広げました。
その繋いだ部分の縫い目が気になった私〜
山道テープで目隠ししていただきました
アクセントになってよりオシャレになりました
お渡しした材料内であればアレンジ可能ですのでやり繰りしてお楽しみ下さいね
素敵なお散歩バッグの完成
本当におめでとうございます
「内袋がブカブカするのが気になる」ということで見てみると確かに少しモタつきがありました。
う〜〜ん、確かに少し〜〜
ハワイアンキルトサークルでは、ビギナーさん用の型紙を使って頂いています。
混乱しないように本体と内袋の型紙は、同一(同寸)の物を使用しています。
内側に入る分、同寸ですと多少の緩みはありますが、その分、取り付ける際に調整していきます。
取り付ける前にも下準備があります。
ハワイアンキルトに慣れてきて、制作者本人のキルトの縫い縮み寸法が分かったらその分を控えた型紙を作るのもありです。
但し、ハワイアンキルトのキルト芯は非常に厚いので、作品の大きさによって縫い縮み具合いが変わります。
ですので、本体を仕立てた上で、本体実物で計測した方がよりピッタリで正確です。
実は、ハワイアンキルトを使っての小物制作は非常に難しいです。
計測がミリ単位で狂うと綺麗に仕立てられません。
さらに手で縫い上げた本体、キルト芯も厚いとなると狂いが生じやすいです。
そのコツをお教えするのが私の役目ですのでキルトはお家で、仕立ては一緒にやった方がお得でございますよ〜
ハワイアンキルトを使っての小物を仕立てるコツ、山ほどありますので楽しみながらチャレンジしてみて下さいね
詳しく説明したのにはワケがある〜
ポーチを型紙から作ろう!
ブラッシュアップ講座
先日まで満席でしたが、1席キャンセル出ました〜!
※満席となりましたm(_ _)m※
1月25日(土)2月22日(土)の2回講座です。
ポーチの型紙の作り方、パイピング用のバイヤス生地、ファスナーの付け方、仕立て方など諸々のコツを2回に分けてやります!
どちらも13時からです。
絶対ためになる講座ですので、この機会に是非ご参加下さい!
気になった方は、ご連絡下さいませ〜
※今回は、生徒さん限定ですm(_ _)m
※次回からは一般公募しますm(_ _)m
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