☆「シナリオ講座」が五月末で終わりました。
六月はお休みです。
シナリオに関してもですが、
インタビューの書きかたがわからないので、
一度先生に聞いてこようと思っています。
六月の休みの間に、春日井の「自分史センター」へ行って、時間を作ってもらおう。
9日か23日しか空いてないから、電話してみます。
インタビュー記事の書きかた。
それと、シナリオで、人物を増やしても上手く展開させるコツとか知りたいです。
「シナリオ講座」の課題「ラブシーンかケンカ」だったけど、
私は「ケンカ」の方は、ヒロインが友人とけんかをしていて…。と進めました。
「ラブシーン」の方は、なんとか主人公でしたが、どうも無理があるので「没」に。
うーん。
ラブシーンを書くのに照れはないんだけど、、
講座での合評が、読み上げなので、、
ラブシーンを読んで聞かせるなんて出来ないですよ…。ねぇ。^^;
でも、書いてみようと思っています。
主人公がケンカをする話。同じく主人公のラブシーンも。
これの次の課題が「別れ」。。余韻のある別れ。
これはちょっと、今は、なぁ。
小説で「死別」話を書こうと思っているので、暗くなるだろうな。
余韻のあるって、別れても希望があったり、納得ずくの別れだったり、ですよね。
うぬぬ。。
ただの別離って考えれば、いいのかな?
今は離れてゆくけど、きっとまた会える。ってのかな?
でもさ、
また会えると思っていなけりゃ毎日別れられないよね。^^;
なーんて書いたら、また先生に「シュールだ」と言われるね。
普通を目指しつつ、納得のいくのを書いてゆきます。