「世界は僕を救わない」 -穏やかな世界の祈りと願いー

人生は一度きりやり直せる人はいない。
PN真城灯火
闘病記&創作物関係置き場です。

はじめまして。

PN真城灯火(まきあかり)ネット小説を書いて、勉強中でしたが、2017年11月に「バセドウ病」と診断されました。2年して、やっと薬を飲まなくてよくなりました、 完治はしていませんが、気が楽になりました。 これからも、よろしくお願いします。

今期で三年目。

2017年04月18日 01時52分41秒 | 文章(表現者)

2010年に小説を書き出して、
2014年に芳賀先生に出会って、エッセイの書き方を教えてもらい、
2015年に先生からシナリオの書き方を教わった。
2016年、昨年の新人賞に初めて60分物を書き、
2017年に二回目の新人賞に応募した。

早いなぁ。
先週の講座が済んで、翌日に「添削」されたのが送られて来た。
緊張が前よりあって、、とても開封が出来ず、
今週の課題をとにかく書いてしまってから、読もうと思った。

で、今日が講座の日。
朝までごそごそしていて、書き上げはしたものの、
プリンターの黒インクが無くなり、プリント出来ず、
学校でコピーをお願いした。(インクを買わねば、来週の課題が…)

今日、提出し、合評した物はそれなりに書けたと思うが、
どうも納得がいかず、、、。

「添削」された私のシナリオを持ったまま学校へ行き、そのまま帰宅。
帰りに本屋で「スポルティーバ」と「るるぶ薄桜鬼」を購入して、
土砂降りの中、自分はずぶ濡れでも「本」を守りつつ、帰宅。(笑)


何だろうなぁ~。
先生の一言「作者がの心があっちこっちへ行くから」と。
そうだよなぁ。
「浮気男」と「身重の妻」話なんだから、最終的に旦那をやっつけて良いけど、
それをしないで終わっている。

帰宅後、
改めて「簡単な書き方」を検索してみた。

例えば、
今日の自分をお話にしてみると、


雨の中、結果の悪かったテストを持って追試に行く。
走り込んだ校舎の廊下で転ぶ、散々な状態で追試を受けるが、
先生のダメだしをされて凹む。
雨やみ待ちで、本屋に立ち寄ると前から欲しかった本が売っている。
こづかいが無くなってしまうけど、これで私は元気になれる。
買った本を大事に濡れないように抱いて帰る。
さぁ、明日も頑張ろう。

ってなるかな?^^;

敵役としては先生で、運が悪いて思わせるのは雨で。
車の泥はねや、傘がダメになるとかを加えて、、
救世主が、羽生くんの載った「本」で、ラッキー。(笑)
これで、夢で羽生くんが出れば、良いのかもしれない。(爆笑)

なんて、オタクな一日でしょう?


盛り上げも、落ちも無いけど。
こんな感じのを課題で書いてる気がしてきた。^^;


もう3年だ。

そろそろ。



もう一歩、先に行かなくてはならない。





と、言う事で羽生くんの記事を読みます~。^^ノ