ミヌ@ちゃんねるM

SHINHWA(神話)のM(イ・ミヌ)のファンBlog。寝ても覚めてもミヌミヌミヌ・・・な方、お待ちしています!

FaceinJapanプレミアムイベント『ミヌインタビュー』

2007年07月26日 | Weblog

FaceinJapanプレミアムイベントのサイトの
ここで、ミヌのインタビューが見られます
テンガロンハットのような格好して・・・めっちゃカワユスだ~
 
ブロコリさんにはこんなページがありました。
私は、高いからこのイベントには行かないでーす
ま・・・その10日後ソウルに行って、MStyleで楽しむから
ちっともさみしくなんかないや~い

キブニチョア~な記事でした。

2007年07月26日 | Weblog


このところ、3集のプロモーションで音楽番組出まくりのミヌ
そんな中、昨日書いた「ユン・ドヒョンのラブレター」での話が
メディアでも取り上げられてて
・・・嬉しかったですやっぱりミヌチェゴ~

そして、その「音楽空間」では、SexyBackMStyleの後、会場のアンコールに答えて
曇った記憶の中の君を熱唱こちらも、アンコールはスタンディング状態でしたよ
ANNEXにその動画を載せていますので、よろしかったらどうぞ
こちらはトークも結構たっぷりありました。それに観客席との距離が近い
あ~私もあんなに近くで穴が空くくらい見つめたい・・・

下が、その記事です。

『イ・ミヌ ‘ラブレター’ ‘音楽空間’ 連続アンコール公演,起立拍手波』
[NEWSIS]

グループ神話のイ・ミヌ(M)が ‘公演の鬼才’になって帰って来た.
音楽専門ラベルエムライジングエンターテイメントを設立して以来,初アルバムと同時に
正規 3集 ‘Explore M’を発表したイ・ミヌは,最近 SBS ‘利敵の音楽空間’と
KBS 2TV ‘ユン・ドヒョンのラブレター’ など各放送社を代表するライブ音楽プログラムで
水分を吸い上げた歌唱力と舞台マナーを誇示して,観客たちの起立拍手を導き出した.

24日ソウル汝矣島 KBS 新館公開ホールで進行された ‘ユン・ドヒョンのラブレター’
録画現場はイ・ミヌの舞台でしばらく熱気が冷えなかった.
イ・ミヌは,オオカミ輩らのバトルを連想するようにする 3集タイトル曲 ‘Stomp’舞台を
お目見えした後観客たちがアンコールを連発すると特有のショーマンシップを発揮して
ヒョン・ジンヨンの ‘曇った記憶の中の君’を熱唱した.

引続いたバラード公演に席を守って座っていた 1千 1百余名の観客たちが皆席で
起きて彼の一挙手一投足に沸き返えてライブ公演の妙味を満喫した.
まさに舞台自体を楽しむ公演を見せてくれたイ・ミヌは,もうこれ以上アイドルグループの
一員だけではない音楽とパフォーマンスに取ることと,投資を惜しまないミュージシャン
そのものだった.
アジア各国を経りながら押し堅められたライブ実力と舞台マナー,自信感も
彼の真価を引き立つようにした.

一緒に通うバンドと即席でアンコール公演も消化する準備性も拍手してくれるに値する
書き入れ時だ.
分からない人が見たら前もって用意した舞台だったろう勘違いしたくらいだ.

10~30代を一緒にする観客全員が起立したことは異例的だ.
観客たちはいつまでも惜しかったのか,彼が舞台を発ってからも ‘アンコール’を
連発する珍しい風景を演出したりした.
プログラム進行を引き受けたユン・ドヒョンは
“イ・ミヌさんの音楽的熱情と能力は本当に卓越している”
と褒め言葉を惜しまなかった.

初ソロアルバムを発表して,この日の舞台に一緒にいたキム・ドンワンは
 “ミヌさんの舞台マナーを見習いたい”と “舞台に上がれば本当に生きている
というのが感じられるほど”と言いながら “個人的にミヌさんの舞台がとても好きだ”と言った.

皆が認める彼の音楽的力量と生まれつきのスター性は,舞台後スタッフ1人1人に対する
思いやりからも知ることが出来た.
自分の舞台が終わった後にも席を立たずに後輩を督励し,苦労したスタップたちに
拍手を送る姿からも舞台に臨む真正性が感じられた.

ミヌのセンイルまで、あと2日デス 

      明日、私は旅に出ます・・・ミヌに逢いに行きます