大好きな新幹線に乗って、1泊2日の小旅行。
(ちょっとと言わず、たくさん書け~って!?)
密かに第3弾も期待してたりします・・・(笑)
例えば、冬に向けてウール素材とか、コーデュロイとか・・・。
いかがでしょう?サジャンニム!?
ご覧になった方も多いと思いますが・・・
『La Noche Bonita』の歌詞が「扇情的な表現物」として
Expolore Mのリパッケージ版が、19才未満購入禁止&視聴禁止に
なったそうです。
そんなに害を及ぼすとは思えないんだけどなぁ・・・ブツブツ
7月発売時に言ってくれ~って、ねぇ・・・
日本に輸入される時にも、そのステッカーが貼られた状態で来るんでしょうかね
※扇情的=感情や情欲をあおりたてるさま
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『Mイ・ミヌ3集,‘19禁’ステッカー付着』 [世界日報より]
去る7月3回目正規アルバム発売後コンサートなど国内外で活発な活動をしている
Mイ・ミヌのアルバム‘Explore M’が‘19禁’青少年有害媒体物論議に陥った。
Mイ・ミヌ3集‘Explore M’に収録された曲中‘La Noche Bonita’が
去る8月国家青少年委員会から青少年保護法に違反する扇情的表現物に
分類されて‘19才未満販売禁止および聴取不可’の処分を受けたこと。
‘La Noche Bonita’はスペイン語で‘美しい夜’という意で初めて見た女性に感じた
幻想的な愛を夢見る内容の歌.
青少年委員会は“歌詞内容が扇情的”という理由を挙げた。
Mイ・ミヌのマネジメントを担当しているオープンワールドエンターテイメント側は
アルバム発売2ヶ月が過ぎた時点に下された
‘19才未満販売および聴取不可’判定が納得が行かなくて,
異議を提起するすべての書類を受け付けたが棄却された。
結局5日発売される‘Explore M’アルバムに‘19才未満購入不可’という
ステッカーを付けなければならない境遇に置かれた。
オープンワールドエンターテイメント関係者は
“アルバム発売後各種音楽放送およびコンサートなどで国内外で活発に活動をしていて,
空中波審議でも何の問題なしで皆通過して,放送活動を始めた”として
“政府機関の青少年委員会が下した決定であるだけに従うだろうが,
最近不法ダウンロードなどによりレコード市場が不況を体験している現時点で
過度に恣意的で硬直した定規で大衆歌謡を規制するようだ”と話した。
先日29日にソウルで行なわれた、K-1グランプリ2007の観客席に
M社長、いたんですね~
ネット上で映像を探し出してチェックして
パク・ヨンスvsジェロム・レ・バンナ戦の画面に映るM社長発見
ソウルのカメラマンだったのか、おもいっきり抜かれてましたぁ
(映像の画面を切り取ったんで、見難くてゴメンナサ~イ)
これ、本人気づいていたのかな?素の姿が何とも言えずカワユイこと。
(さすがにサングラスかけちゃうと、試合が見づらい?)
この大会には、チェ・ホンマンも出場していたしねっ
そうそう、ホンマン氏のインタビューは、たまたまテレビで見てたんだけど
まさかM社長がいるなんて・・・夢にも思いませんでしたわ
残念ながら、パク・ヨンス選手は負けてしまいましたが。
つかの間の休息・・・楽しむことが出来たかな
映像はコチラから。
さて・・・と、早くも10月です。
MnetHPにノンストップ5のページが出来ていましたね
いよいよ来週から放送ですまもなくですよん
http://www.mnetjapan.com/info/info_view.aspx?P_Code=d_070830_3&P_Type=4
(こちらはPCでご覧下さい。)
それから本日の韓国メディアより記事を1つ。。。
「帽子ブランド発売'M'イ・ミヌ,"カン・ホドンために特別注文制作』
[ノーカットニュース]
神話出身歌手'M'イ・ミヌが帽子デザイナーに変身,自身の帽子ブランド'ウルフM'を発売した。