さて・・・と、早くも10月です。
MnetHPにノンストップ5のページが出来ていましたね
いよいよ来週から放送ですまもなくですよん
http://www.mnetjapan.com/info/info_view.aspx?P_Code=d_070830_3&P_Type=4
(こちらはPCでご覧下さい。)
Mnetガイド10月号のページにも掲載中
(こちらもPCでご覧下さい。)
同じMnetつながりで・・・
NOCUTSTORY(Old)
10月11日(木) SHINHWA 日本プロモ現場
本放送:月~金 深夜0:30~1:00
再放送:月~金 13:30~2:00
それから本日の韓国メディアより記事を1つ。。。
「帽子ブランド発売'M'イ・ミヌ,"カン・ホドンために特別注文制作』
[ノーカットニュース]
神話出身歌手'M'イ・ミヌが帽子デザイナーに変身,自身の帽子ブランド'ウルフM'を発売した。
名前だけ貸したのではない。 イ・ミヌは直接デザインをして,帽子を作る,名実共に帽子デザイナーだ。
彼は直接自身の芸名のアルファベット'M'の上に泣き叫んでいるオオカミを刻んで入れて,ブランドを完成した。
イ・ミヌ自身を連想させる野性的なロゴだ。 3集アルバムにもこのロゴが使われた。
彼は直接自身の芸名のアルファベット'M'の上に泣き叫んでいるオオカミを刻んで入れて,ブランドを完成した。
イ・ミヌ自身を連想させる野性的なロゴだ。 3集アルバムにもこのロゴが使われた。
イ・ミヌは"オオカミは雌一匹にだけ忠誠をつくす動物"としながら
"愛する女に会えば情熱を注ぐ私の姿と似ていて,オオカミが好きだ"と説明した。
"愛する女に会えば情熱を注ぐ私の姿と似ていて,オオカミが好きだ"と説明した。
しかし、なぜ他のファッション アイテムでない帽子ブランドをランチングすることになったのだろうか。
"誰にでも必要ながらも気楽に使えるのが帽子ではないでしょうか。
芸能人でも学生でも,老若男女を離れて誰にでも愛されることができます。
私もやはり帽子が好きで,帽子デザインならば直接することができるという自信ができて
ブランドを作ることになりました"
イ・ミヌは芸能界で噂になったペッショニスタだ.
ヨーロッパ風のダンディースタイルから日本感じのヒピルックまで自由自在に演出する。
男性雑誌を几帳面に見ながら,スタイルを研究して日本など海外に行けば
韓国にないアイテムらを購入して,ファッション演出に活用する。
芸能人でも学生でも,老若男女を離れて誰にでも愛されることができます。
私もやはり帽子が好きで,帽子デザインならば直接することができるという自信ができて
ブランドを作ることになりました"
イ・ミヌは芸能界で噂になったペッショニスタだ.
ヨーロッパ風のダンディースタイルから日本感じのヒピルックまで自由自在に演出する。
男性雑誌を几帳面に見ながら,スタイルを研究して日本など海外に行けば
韓国にないアイテムらを購入して,ファッション演出に活用する。
このようにイ・ミヌ自ら持って生まれた優れたファッション感覚,スタイリストと常に付いて
歩きながら得ることになったノウハウ,幼い時から認められた絵の実力などが一つになって
帽子ブランド'ウルフM'が誕生した。
歩きながら得ることになったノウハウ,幼い時から認められた絵の実力などが一つになって
帽子ブランド'ウルフM'が誕生した。
イ・ミヌの名を連ねて帽子ブランドを作ったが,このことで大きい金を儲けるつもりはないというのが彼の話.
それもそのはず初めて発売した1次デザイン6種は各1000ヶずつ限定販売した。
それもそのはず初めて発売した1次デザイン6種は各1000ヶずつ限定販売した。
さらに注文が入ってきても1000ヶ以上は作らない考えだ。
価格も1万ウォン台中盤で一般ブランド帽子に比較すればはるかに安い。
価格も1万ウォン台中盤で一般ブランド帽子に比較すればはるかに安い。
安いが1000ヶずつ限定販売…
"誰でも持つことができるが同時に誰でも持てない帽子作りたくて"
"誰でも持つことができるが同時に誰でも持てない帽子作りたくて"
"'ウルフM'帽子の希少性を高めたかったんです。
だが高価戦略で'高くてがまんできない帽子を作りたくはなかったんですよ。
誰でも持つことができるが同時に誰でも持てない,そのような帽子を作りたくて
安い代わりに限定販売をすることにしました"
最初に作った帽子はほとんど売れた状態. またブランドを知ってもらうために周りの芸能人らに
だが高価戦略で'高くてがまんできない帽子を作りたくはなかったんですよ。
誰でも持つことができるが同時に誰でも持てない,そのような帽子を作りたくて
安い代わりに限定販売をすることにしました"
最初に作った帽子はほとんど売れた状態. またブランドを知ってもらうために周りの芸能人らに
1,2ヶずつ渡してみたら,残ったのがあまりない。 それでも限定販売戦略には変わることがない。
販売をよくしなかったにもかかわらず同僚芸能人らの助けでブランド広告は多くなった。
ユ・ジェソクはこの前MBC芸能番組'無限挑戦'撮影車や日本に出国する時に
'ウルフM'帽子をかぶって現れて,ブランドを広報した。
芸能界偏平足のイ・ミヌはすでにユ・ジェソクをはじめ,パク・ミョンス,カン・ホドンなど
多くの芸能界知人らに帽子をプレゼントした。
特にカン・ホドンのためには彼の頭大きさに合うように特別注文で作成までするつもりとのことだ。
イ・ミヌの情熱に皆"事業がうまくいったら良いだろう"という応援をメッセージを送ったと。
1次モデルに続き10月中旬には季節に合うピニモジァとギャップ帽子2次分をお目見えする予定だ。
彼は"ピニモジァは単純に見えるがカラーと仕組みにより感じがたくさん違う"として
"安らかながらも可愛いデザインをお目見えするだろう"と伝えた。
"忙しいのを楽しむ"というイ・ミヌは帽子事業を始めたりしたが,本業の歌手活動も疎かにしない計画だ。
彼は"何の仕事をしようが基本は音楽活動"と言い切りながら
"'神話'の新しいアルバム作業にも参加してパク・チニョンの新しいアルバム参加提案も受けた状態"と伝えた。
この前ソロ3集アルバムを出したイ・ミヌは,近い将来3集リパッケージ アルバムも発売する予定だ。
また10月からは新しい曲で新しい舞台もプレゼントする計画になっている。
また10月からは新しい曲で新しい舞台もプレゼントする計画になっている。
歌手活動にプロデューサー,帽子デザイナーまで。 'M'イ・ミヌの情熱は終わりが見えない。