キワモノ好きです。
ので、読書の趣味もマニアック。
今回そんな趣味は無いものの、
「SM」の「マゾ」のほうの語源になりました作家「マゾッホ」さんの作品をよみました。
毛皮を着たヴィーナス。
なかなか面白かったです。
笑えます。
結構早いうちから飛ばしてました。
3分の1くらい読んだとこで
主人公は虐められる事に喜んでいました。
痛めつけるヒロイン(?)の昼と夜の口調の違いは結構笑えます。
ホントに「にしおかすみこ」的です。
でも普段は「お嬢様しゃべり」。
途中でマゾが一人増えました。
エログロ的なものでは無かったので結構読みやすかったり。
汚い描写も無く。
きっとマルキ・ド・サドさんの方はその点で読みにくいかも・・・(想像)
ちなみにマゾさんと一緒に一作サドさんのほうも購入済み。
いつ読むかは気分しだい。
ので、読書の趣味もマニアック。
今回そんな趣味は無いものの、
「SM」の「マゾ」のほうの語源になりました作家「マゾッホ」さんの作品をよみました。
毛皮を着たヴィーナス。
なかなか面白かったです。
笑えます。
結構早いうちから飛ばしてました。
3分の1くらい読んだとこで
主人公は虐められる事に喜んでいました。
痛めつけるヒロイン(?)の昼と夜の口調の違いは結構笑えます。
ホントに「にしおかすみこ」的です。
でも普段は「お嬢様しゃべり」。
途中でマゾが一人増えました。
エログロ的なものでは無かったので結構読みやすかったり。
汚い描写も無く。
きっとマルキ・ド・サドさんの方はその点で読みにくいかも・・・(想像)
ちなみにマゾさんと一緒に一作サドさんのほうも購入済み。
いつ読むかは気分しだい。