前日にひきつづいて、またまた
森見登見彦著作より。
「夜は短し歩けよ乙女」 より黒髪の乙女、達磨。
「有頂天家族」 より 下鴨４兄弟。
(左のが末っ子矢四郎、右のカエル乗せてるのが３男矢三郎、その上のカエルが次男矢次郎、一番右のが長男矢一郎。)
丸々とした愛おしいキャラたち・・・・♪
森見登見彦氏のおかげで、達磨好きに。（*^_^*）
前日にひきつづいて、またまた
森見登見彦著作より。
「夜は短し歩けよ乙女」 より黒髪の乙女、達磨。
「有頂天家族」 より 下鴨４兄弟。
(左のが末っ子矢四郎、右のカエル乗せてるのが３男矢三郎、その上のカエルが次男矢次郎、一番右のが長男矢一郎。)
丸々とした愛おしいキャラたち・・・・♪
森見登見彦氏のおかげで、達磨好きに。（*^_^*）
だるまさんの表情も凝ってますね。
ところで質問ですが・・・
輪郭の線描ってどのように描かれるのですか？
ペン？筆？
私はアウトライン入れちゃうと雰囲気がきつくなってしまうのですが、ともさんはフンワリした雰囲気のままですよね。
不透明のアクリルだから、線描の上に塗ったらラインが消えてしまうと思うのですが、色塗った後から描くのでしょうか？
内緒じゃなかったら教えてくださいませ。
だるま達の表情、かなり遊びました（*^_^*）
気付いてもらえて嬉しいです！
最初のペン入れはミリペンです。
で、水彩風に薄塗りしたときは良い感じにラインが柔らかくなるので、さらには描かないんですけど、
厚塗りしたりで、色塗って消えたトコは、途中、最後、その時の雰囲気で(パレットの絵の具の状態も含めて)描きます。
基本、セピアとブルーヴァイオレットを混ぜて、極細の筆でライン描き足してます。
ラインが浮きすぎる時は、塗った色を混ぜて馴染む色にしてます。（＾ｖ＾）
今回は水彩風だったのでほとんどラインは描き足して無いのです。
う～わ～
後から描き足すときは筆ですか！！！
すごく繊細なラインですよね！(゜゜)
さすが・・・
薄塗りのとき、厚塗りのとき、それぞれに工夫してらっしゃるんですね。
色もナマの色つかっちゃダメですよね、やはり・・・その辺の混ざり具合の加減がお上手なんですよねぇ。
とってもとっても勉強になりましたm(__)m