再会

来たの大地札幌

仕事で２３日まで滞在しますが、今日は半年ぶりに

お世話になってる知人が、会いに来てくださいました。

いつからか札幌に来ると、一緒に食事をさせていただくように

なって居た。

海外ではよく自宅でお客様を迎えてもてなす、なんてよく聞くことですが

札幌の知人にもそんな心を感じます。

奥様の手作りの料理や演出など、ご夫婦で迎えてくださいます。

今週は仕事の厳しさを感じながらの週になりそうですが

ここで食事をいただくことで、エネルギーをいただけそうです。

すっかりごちそうになる期待をしちゃってる自分が、あつかましい

と思いながら、心から甘えられてるのも、うれしいことでもあります。

恋の街 札幌

数十年前にカラオケで、よくこの歌を

歌うのが好きな方がいて、つい口癖になって居ます。年ですね。。。

今朝７時２５分、羽田発のJALで札幌に来ています。

小雨模様で、どんよりと今にも雪になりそうな寒さです。

といっても地元の方は、スーツだけで、コートは手に持ってたりしてる人がいます

から、まだ北海道人には、こんな寒さは、寒い内に入らないのでしょうね。

街路樹の紅葉もすっかりと落ちて、わずかに枯れ葉が、木にしがみついてる状態で

すね。「北海道庁の庭の木の「雪囲い」の準備をしていました。

大通り公園に木は、イルミネーションの準備と、冬支度に忙しい方たちも沢山いる

んですね。

これからまた一仕事に出かけます。

七五三の祝い

今日は娘と赤坂の日枝神社に行ってきました。

久しぶりの晴天でしたので、妊婦の娘には過ごしやすい

陽気でした。娘とは渋谷で待ち合わせて、原宿までバスでぐるり、原宿で明治神宮

の鳥居で写真を撮り、外国の方が家族でお参りに来ていまして、しかも娘さんに着

物を着せて、写真を撮っていましたが、周りにいる写真家の皆さんも見逃すわけが

ありません。承諾が撮れると数十人のカメラが、一斉にフラッシュ攻勢。

とうのご本人は、緊張のためか涙目に。

そこから千代田線で、赤坂まで、赤坂ではＴＢＳ本社の中に入り、ここでも記念写

真を、さらに屋外ではアイススケートリンクが出来ていて、そこでも記念写真

ゆっくり散歩のペースで、日枝神社まで、なんと参道は山道なので、エスカレータ

が設置してあるではありませんか、かわいい男の子さんや女のお子さん、神社では

沢山の人が、それもそのはず、結婚式の真っ最中、白無垢の花嫁を海外からお見え

の方たちが、写真撮影、ご本人もにこやかにお幸せそうな笑顔をされていました。

我が娘を思い出し七五三のお子さんたちをしばし拝見していました。

伝統と継承

岡山の新見市では、伝統を守るために

平成の村下の木原明さんをお招きして

愛媛大学の教授、学生、豊田自動種、日立金属の沢山の

皆様が、玉鋼を作るたたらの復興をして居ます。

私は、住民として拝見しているだけなので

詳しいことは、書けませんが、日本でも屈指の保存と継承ではないかと

思っています。

休日の過ごし方

１１月半ばに天気が荒れているのも

このところの異変なのかな。

まあ自然の流れには、人間といえども逆らえない。

まあして、妻に逆らうなんて、この１５年した記憶がありません。

休日は自分のためにあるのかと思っていたけど

実は。