ステップ118まで。
・・・何だろう？艦尾の船底っぽい気もするが・・・。
骨組み部分の裏はつるっとしてて、ブロックが組めないようだが・・・。
使うブロックがガラッと変わって探すのが一苦労。
差し当たり、骨組みさんにはご退場願う事にした。
画面がスッキリした。
レゴもどき（中華レゴ）はこの２体のほかに、ビスマルクとM1A2、レオパルドがある。
おいおい紹介できればと考えている。
ステップ99まで。
骨組み部分がこれでひと段落らしい。
ジップロックみたいな小袋が大量にあるのだが、空になる袋が出始める。
残ったものも相当数あるのだが、本当に足りてるのか？と不安になる。
一度安い中華レゴでごっそりパーツが無い事があり、トラウマになっているのだ。
今回のステップ中、気になったのが嚙み合わせで、黄色いブロックは
組む時に「バチン」と音がする。こう言う所を目の当たりにすると、
本家のレゴの凄さを改めて実感する。
ステップ89まで。
・・・マニュアルと出来が違う。
情けない。
艦首のバルバス・バウあたりがぴったり合わさるはずなのに。
明後日の方向を向ている。
進めながら修正して行こう。
中華レゴのブロックは手持ちがあるのでそれを使うのも良いか。
裏はこんな感じ。
ブロックの欠けと、亀裂が見える。
ステップ86まで。
ブロックの不具合が発生。２個。
同じような形の、ポッチ数の違うものが入っていた。
つまり数と色と形は合っているが、長さが違うものがあった。
先に組み立てた部分をばらして組み替える。
まあ、中華レゴでは仕様と言っていいかも。
それにしてもマニュアルが見ずらい。
眼鏡を新調するか？
ステップ72まで。
右舷との比較をしつつ、ゆっくりと組み立て中。
これから船底を広げる工程に入る。
大和はレゴのようにメーカーの製品ではないようで、
ブロックを仕入れてアイディアを売るタイプかなと思っている。
まあ、購入時に箱もなければお礼状もないから、実態がわからず、
推測の域は出ないけど。
