ステップ391まで。
その一歩手前、390で出来たのがこれ。
昨日の反対側で、向きこそ違うがやる工程は同じ。
とは言え組み間違えでのやり直しがあり、しかも
手が遅いせいもあって、2時間弱かかった。
ブロック同士のかみ合わせもきつかった。
そして、ステップ391で前回の艦尾に合体!
ちょっと感激。
斜め上から。
後ろから。
いいねえ。船らしくなってきた。
この後、舵が付く様だ。
ステップ391まで。
その一歩手前、390で出来たのがこれ。
昨日の反対側で、向きこそ違うがやる工程は同じ。
とは言え組み間違えでのやり直しがあり、しかも
手が遅いせいもあって、2時間弱かかった。
ブロック同士のかみ合わせもきつかった。
そして、ステップ391で前回の艦尾に合体!
ちょっと感激。
斜め上から。
後ろから。
いいねえ。船らしくなってきた。
この後、舵が付く様だ。
ステップ356まで。
まずはステップ355で出来たのがこれ。
使うブロックが多岐にわたり今までで一番面倒臭い。
ブロックの小袋を50個も使った。
同じことをもう一回すると思うとげんなりする。
それを艦尾船底パーツと合体したのが356で、これ。
歪みで細かな隙間がそこそこあるものの、意外ときっちり合う。
反対側
なんか大和っぽくなってきた。
高さ9センチ、長さ40センチ、幅16センチ。
高さは多分甲板レベルに達しているはず。
ちなみにステップ356のマニュアルがこれ。
おまけの作成風景
ステップ309まで。
途中のステップ291がこれ。
縦方向に成長。何なのかわからない。
で、309がこれ。
艦尾が縦方向に完成。このまま甲板まで成長するのだろうか。
そして船底。
本日はここまで。
ステップ276まで。
艦尾の船底が80%程度出来た段階だろうか?
工程が複雑、かつ部品探しに手間がかかり疲労度が半端ない。
見つけられなかったパーツがまた発生。手持ちでカバー。
このストレスも、半端ない。
マニュアルに驚いたり、呆れたりと忙しいが、作者のセンスには感心する。
表
裏
中華ロボ君は立ち膝立ちが出来るのだ。
ちなみに、ブロックはこんな感じで纏まって(?)いる。
ごちゃまぜ感が凄い。
ステップ227まで。
2つのパーツが合体。これだけで40センチもある。
これが骨組みに付くとなると全長は150センチぐらい?
見つからない(見つけられない)パーツがまた一つ。
舌の根が乾かぬうちに言っちゃうけど、
欠品なんじゃないの?
表
裏
合板を120センチに変えた。