ステップ707まで。
艦首の左半分。
歪んでいる。
横から見るとこんな感じ。
本体に乗せてみるとこんな感じ。
・・・はまらない。
要の部分なのに、テンション下がる。
もう一度見直さねば。
先端の黄色いブロックが菊の紋章らしい。
当然ながら波動砲は無い。
見つからないブロックが多い工程だった。
手持ちで代用したが、これもテンション下がる。
頑張れ自分。
今日はここまで。
ステップ670まで。
ほんのちょっとしか進めなかった。
先端のブロックのずれを修正。
艦首両舷に化粧パネルが付いた。
良い感じになって来ている。
全体はほぼ変わらないがこんな感じ。
ちなみに向かって右側にある小袋の束が
「ほんのちょっとの」変化に必要な物。
左にあるマイナスドライバーは調整用。
ブロックが収まるべき所にきちんと収まると、
「どうしてこんな手順があるんだ?」と言う疑問が
解消して感心することしきり。
とは言え、納得出来ない手順もあり、
つい愚痴ってしまう事もある。
・・・いや、いつも、か。
巻き戻しでやり直し。
骨組みの先端部分のサボった付けが回ってきた。
自分の敵は過去の自分。反省。
側面と先端部分の組付けが終わるとこんな感じ。
おお、戦艦らしい姿に。
斜め前から見ると
良い。
先端上部のブロックの位置が微妙にずれている。
後ろから見ると
こんな感じ。
全長131センチ。
とは言えかみ合わせは6割程度。
触るとポロポロブロックが取れる。
骨組みのパーツも所々外したりしているし、
かなりの調整が必要だ。
が、今日はここまで。
ステップ662まで。
側面の接続でまたばらける。
昨日脆いと言っていた部分。
テンション下がる。
この後の工程が、丁度この部分の肉盛りになる。
途方に暮れてしまった。
船底の骨組みの歪みが予想外にひどく、
修正する道のりが険しいのは目に見えている。
でもまあ・・・。やらねば。
だが、今日はやめる。
ステップ657まで。
艦首側面(先端付近 側面の1/3)。
裏
脆い。非常に脆い。脆すぎる。
ちょっと動かすとすぐグラリ。
ちょっと力を入れるとすぐポロリ。
こう言う時に限ってブロックのかみ合わせが緩い。
ストレスが半端ない。
今までの工程で気になるのは、側面に化粧タイルを
貼る指示が無い事。
タイルをはめれば、カチッとパーツが決まるはず。
頭のいい奴の考えている事は解らない。
今日はここまで。