［かあちゃのあこがれ：part1］で、「くわしくは、またあした」と書いたけど、
『つづきは、またあした』 でした(*^^*)
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かあちゃは、めんこいおばあちゃんになりたいな。
「ありがとう」 「たのしいね」
そんなことばといっしょに過ごしていきたいな。
心の深いところまでもクリアになって、
はんなり過ごせたら しあわせ(´艸｀*)
≪安心感≫
それがあったら、おだやかに過ごしていけるのかな。
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高島屋のおじいさん、今は、
お店に飾られた写真の中から迎えてくれるんだって。
今でも、お客さんの心の中では、
ウトウトしてはコックリコックリ眠ってるって。
レジの前で ゆっくりゆっくり おはぎを包んでくれるって。
伝票出すと「見えないから読んで」 って、お願いするって。
そのまんまの自分を見せてくれてるって。
ブログやホームページを見ると、
みんなの心の中におじいさんは生きているんだなとわかります。
おじいさんを温かく見守り、ときには、さらりとフォローするご家族がいて、
そんな あったかーい雰囲気の中で、
ありのままでい続けられたおじいさん。
みんなに愛されていた代表は、おじいさんだけど、
じつは、高島屋ふぁみりーが愛され続けているんだよね(*^^*)
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年を重ねて自分の気持ちだけではどうしようもないことが増えてきても、
おだやかでいられる おばあちゃんになれるかな。
なりたいな(´艸｀*)
そんな日がちかづいたなら、実際には、
もどかしさや切なさが心の中に生まれてくるのかもしれない。
でも、
「だいじょうぶだいじょうぶ、ひとりじゃないよ」
くりかえして、おだやかな気持ちに導けたなら幸せ(*´▽｀*)
そのときの自分ができることを心を込めてやったなら、
あとはゆだねて心からの「ありがとう」
そんなふぁみりーでいられるといいな。
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かあちゃが、あこがれのおばあちゃんになるためにも、
まずは、
AIおばあさん、れもん、じいじ＊ばあば のふぁみりーとして、
毎日をおだやかに温かくすごしていきたいなっ o(*^-^*)o
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どんと晴れ(*^-^*)
