桜とチューリップのコラボを写真に収めたくてなばなの里に行ってきました。
チューリップはほぼ満開でしたが、桜(ソメイヨシノ)はまだ先始めたばかりの状態でした。
チューリップ以外にも園内にはいっぱいいろいろな花が咲いていました。
1)コヒガンザクラ
2)シダレザクラ
ソメイヨシノはまだこれからでしたが、見頃の桜がありました。
タイトル画像も満開のカンヒザクラです。
3)ルピナス
4)ラテン語でオオカミを意味するループスという言葉に由来
5)どんな土地でも育つたくましさがオオカミを連想させたからだとか
6)アネモネ
7)キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草
8)語源はギリシア語で｢風｣を意味するΆνεμος (anemos)から
9)キンギョソウ
オオバコ科キンギョソウ属の植物、南ヨーロッパと北アフリカの地中海沿岸部が産地。
金魚の産地である弥富市の市花。
10)オダマキ
これもキンポウゲ科
11)ネモフィラ
思ったよりも大きいなという印象でした。
12)パンジー
13)これもパンジーの仲間ですかね
14)これは何だったかな
15)ニワウメ
16)
17)トサミズキ
18)ユキヤナギ
晴天に恵まれ気持ちの良い時間を過ごすことができました。
4月3日にソメイヨシノが満開を迎え、チューリップとのコラボの写真をニュースで見ました。
また次の機会に挑戦です。
