緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年4月14日。シムズ3。スタイリストに、頼んだ。何が変わって、何が変わらないんだろう?

2011年04月14日 23時08分03秒 | シムズ3
スタイリストに、頼んだ。

シムの姿が
ものすごく、変わった。





変わりすぎ。

ここまでくると、
嬉しいような
悲しいような、激しすぎる変化だ。



・・・
だが、服が変わっただけだ。

・・・。
服が変わっただけなのに、
どうして、
同じシムが
違うひとに、見えるんだろうね?


私の目は、節穴。

ところで
シム自身の目は?
やっぱり、節穴? 


--


シム自身は、
スタイリストがチェンジした服装に、文句があるときは、
「赤いマイナス」を、出していた。

つまり、怒ってた。


マイ・シムじゃなく、
NPCシムが、怒ってたんだけどね?


スタイリストに
「それは、趣味じゃない」って、言ったんだろうな、きっと。

みるみる
2人は、険悪になっていた。


それでも
殴り合っては、いなかった。
だから、どうにかしたんだろう。

きっとね?


--


今日
この画像で、
スタイリングされているシムは
「宇宙飛行士シム」 


彼は
ものすごい実力を、もっていて

でも、
その実力が、
外見に表れることは、なかった。


仕事着である
宇宙服着て、うろついたら、
評価して、もらえたんだろうけど。 ←それはそれで、問題だ。宇宙服で、うろつく!?


とにかく
宇宙服で
うろつくことは、難しかった。


勤務時間が長いから

宇宙服着て
街に繰り出すためには、体力が必要で


最初は
体力ゼロになった、宇宙飛行士シムが
仕事明け
そこらで、気絶していることもあった。


勤務する日に
制服を
自慢することは、難しい! 


さらに
自慢したらしたで
周囲のシムが、
「制服」に、無反応だったりして・・・。

「宇宙飛行士になるのって、大変なんだぞ!?」


誰も、気づいてくれない。


--


というわけで

当地の
宇宙飛行士が
ある日
(やけになったのか)、ファッションに開眼した。

「ちゃらちゃらしてやる!」



外見だけ、
ちゃらちゃらしたけど?

「Tシャツ+短パンは、機能的な、いい服」 ←頭の中が、変わっていない。まあ、そういうものだ



服を、替えても
変わらないものが、ある。

服を、替えなくても
変わり続けるものが、ある。



今日も
スタイリストは、問いかけるだろう。
そして、
たまに、客に答えるだろう。


・・・
ファッションに
意味は、ナイかもしれない。

ファッションに
意味が、アルかもしれない。



・・・
結局、どっち?

「誰かが、答えてしまったら、誰も、迷わなくなるじゃない?」とか
スタイリストは、言いそうだ。


--


また


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