狭い区画に建つ、4階建て家屋
最高に
景観がいい敷地では、ありません。
山の上です。
庭で
目立ってるのは、物干し竿。
エコロジーシムとか、節約家シムへの配慮です。
・・・
この家庭の場合は
節約家シムが、家庭内にいます。
物干し竿で、
節約家シムも、大満足。
乾燥機が、使いたいシムは
乾燥機も、使います。
両者が
なんとか、折り合いました。
工夫し続けることで、
いいかんじの家に、なりました。
こうして見てると、辺鄙な土地です。
ゴミ捨て場も、近い。
しかし
発明家シムにとっては
ゴミ捨て場とか、至宝です!
・・・
あれ?
では
発明家シムが、
家人の中に、いない場合は?
・・・。
まあ、
そういうことも、ある。
ただの、
ゴミ捨て場ですよね?
それでも
この家に住んだ、8人のシムは、
ゴミ捨て場が、
家の近くにあること、喜びました。
ゴミ捨て場が、
家の近くにあることを、高く評価しました。
「発明家の才をもつシム」が、
家人の中に、いたんです。
・・・
そうなると
「ゴミ捨て場」の近くの家も、いい。
4階建て。
3階に
それなりサイズの、ベランダがあります。
家人と、
喧嘩したときとか
夜中
星を見たいときは、3階へどうぞ。
ベランダで
プライベートタイムを、楽しんで・・・。
庭で
畑仕事ばかりしていると、
たまに
近所の人が、来ます。話しかけてきます。
「そんなの困る!」
というときのための、ベランダです。
年中、
「そんなの困る!」状態で
暮らしちゃうのは、困りものですが
全く
プライベートタイムが
誰も持てない家じゃ、困るでしょう?
3階に
ベランダがある理由は、それだけ。
そうそう
地下室は、作っていません。
・・・
見渡せば
「至宝」のような、山並み。
それでも。
極端な空腹時は、
当たり前に、「至宝どころじゃない」
・・・
苦労しました。
シム的、8人生活です。
ときどき
誰かが
ベランダの
テントに、寝泊りしていました。
ほとんどは
「トイレでの接近遭遇」が、理由。
「出て行けー!」です。
そんなこと
家が、
豪華であれば、なんとかなります。
しかし
最初は、家が狭い。
ちょっとした油断で
プライバシーの
侵害しまくり状態が、起きました。
もちろん
周囲の「騒ぎ」など、なんのその。
誰が何を
どうしていようと
「テントで読書する」シムもいました。 ←そんなに「キャンプ」がしたいなら、「アウトドアで遊ぶ」楽しみに、とっとと手を出せばいいのに・・・。
・・・
最初は、貧乏すぎて
そのうち、忙しすぎて。
やがて、
全てが、めんどくさくなって
家族のイベント、
かなり、
放置していましたっけ。
今だに
日々は、忙しい。
ハンバーガーが
「悪い」状態に、なってしまい
緑色のガスが出ていることも、ザラ。
「悪い」って
たぶん、腐ってます。
それでも
専用のゴミ箱を設置し
リサイクルすれば、
「緑のムードレット」が、得られます。
ほっとします。
彼は
8人家族の、子供世代。
しかし、成人。
1つ上の世代を
数人
見送りました。
だから
今頃
「キャンプしたいなら、キャンプしないと、いけないよね?」とか
考えるのかもしれず。
考えていないのかもしれず。
( ↑ 総じて、シムの考えてることは、わからない )
池の近くで、携帯炉を使った。
軽い、キャンプ。
キャンプの内容は、
「読書するだけ」
シンプルな、キャンプだ。
この程度なら、楽かもしれない。
炎で
手を温めているだけで
うれしくなってくるような、気がする。
・・・
なんなんだろうね?
この感覚?
ある日
できうる限りの大人数で、ギターを弾いた。
ギター集団ができた。
たまたま
メンバーの中に
音楽的才に恵まれたシムがいて・・・。
プレイヤー
音を、聞き分けたくなってしまった。
そういう意味では、ちょっと困った・・・。
「誰が、どの音を出してる?」
誰が、どの音出しているのか
聞き分けたいなら、
これは、カオスな演奏状態。
・・・
もちろん
こういうのも、
楽しいことは、楽しい。
みんな、いい音出してた。
難しい曲と、
簡単な曲を、同時に聞くことができた。
・・・
笑ってた。
だから、たのしかった。
カセイ家の
孫世代である
エレキ氏が、最近描いた人物画だ。
・・・
「いつの時代の女性だろう? これが、シムの世界の過去?」 ←複雑な気分になっているのは、プレイヤー。
あれ?
心の中、
妙に冷静な声が、今、聞こえたような?
「プレイヤー。頭を冷やしましょう」
・・・
はい。
( グラフィックオプションを下げまくってプレイしている。だから、近所も、こういう風景になってしまう )
・・・
ゴミ捨て場が、輝いてるんだけどっ!?
これね
発明家シムの視点だよ、きっと。
アンビション・データセットを
インストールした後の世界って、
連続して
「ゴミを産む場所」でもある。
ゴミの実態が見たければ、
ゴミ捨て場に行こう。
ゴミが
延々と、吐き出されているよ。
吐き出され続けているよ。
何度いっても、
拾っても
尽きることが、ない。
少しは減るけど、
決して、消滅はしない。
それが、ゴミの山の本質なんだろうな。
そんな
ゴミ捨て場だけど
発明家系の才をもつ、
シムにとっては、「輝いてる場所」らしいんだ。
・・・。
ただし
普通のシムには、
こんな輝き、見えないような気がする。
輝きとか
見えないのが、当たり前だよね?
これ、ゴミの山の画像だもの。
この画像は、ゲーム的な視点。
そして
つかみとりたい、希望の画像。
普通のシムにも、
発明家シムの視点が、共有されている画像。
・・・
希望は希望だけど
「砂漠に落ちた、砂金を探す」的、希望なんだよね。 ←それは、本当に希望かっ?!
・・・
本当の希望?
難しい話だ。
当ブログ筆者的、
「よくわからない」と、答えるしかない。
わからないから。
そして
当ブログ筆者に、わからなくても
今日も、
シムズ3世界で
ゴミの山が、輝く。
あそこに、何かがある。
まだ
私には、
わからない、何かが。
私には、
見えない、何かが。
・・・
発明家シムと
視点を難なく、共有することができる
普通のシムが羨ましいぞ、と。
また
最高に
景観がいい敷地では、ありません。
山の上です。
庭で
目立ってるのは、物干し竿。
エコロジーシムとか、節約家シムへの配慮です。
・・・
この家庭の場合は
節約家シムが、家庭内にいます。
物干し竿で、
節約家シムも、大満足。
乾燥機が、使いたいシムは
乾燥機も、使います。
両者が
なんとか、折り合いました。
工夫し続けることで、
いいかんじの家に、なりました。
こうして見てると、辺鄙な土地です。
ゴミ捨て場も、近い。
しかし
発明家シムにとっては
ゴミ捨て場とか、至宝です!
・・・
あれ?
では
発明家シムが、
家人の中に、いない場合は?
・・・。
まあ、
そういうことも、ある。
ただの、
ゴミ捨て場ですよね?
それでも
この家に住んだ、8人のシムは、
ゴミ捨て場が、
家の近くにあること、喜びました。
ゴミ捨て場が、
家の近くにあることを、高く評価しました。
「発明家の才をもつシム」が、
家人の中に、いたんです。
・・・
そうなると
「ゴミ捨て場」の近くの家も、いい。
4階建て。
3階に
それなりサイズの、ベランダがあります。
家人と、
喧嘩したときとか
夜中
星を見たいときは、3階へどうぞ。
ベランダで
プライベートタイムを、楽しんで・・・。
庭で
畑仕事ばかりしていると、
たまに
近所の人が、来ます。話しかけてきます。
「そんなの困る!」
というときのための、ベランダです。
年中、
「そんなの困る!」状態で
暮らしちゃうのは、困りものですが
全く
プライベートタイムが
誰も持てない家じゃ、困るでしょう?
3階に
ベランダがある理由は、それだけ。
そうそう
地下室は、作っていません。
・・・
見渡せば
「至宝」のような、山並み。
それでも。
極端な空腹時は、
当たり前に、「至宝どころじゃない」
・・・
苦労しました。
シム的、8人生活です。
ときどき
誰かが
ベランダの
テントに、寝泊りしていました。
ほとんどは
「トイレでの接近遭遇」が、理由。
「出て行けー!」です。
そんなこと
家が、
豪華であれば、なんとかなります。
しかし
最初は、家が狭い。
ちょっとした油断で
プライバシーの
侵害しまくり状態が、起きました。
もちろん
周囲の「騒ぎ」など、なんのその。
誰が何を
どうしていようと
「テントで読書する」シムもいました。 ←そんなに「キャンプ」がしたいなら、「アウトドアで遊ぶ」楽しみに、とっとと手を出せばいいのに・・・。
・・・
最初は、貧乏すぎて
そのうち、忙しすぎて。
やがて、
全てが、めんどくさくなって
家族のイベント、
かなり、
放置していましたっけ。
今だに
日々は、忙しい。
ハンバーガーが
「悪い」状態に、なってしまい
緑色のガスが出ていることも、ザラ。
「悪い」って
たぶん、腐ってます。
それでも
専用のゴミ箱を設置し
リサイクルすれば、
「緑のムードレット」が、得られます。
ほっとします。
彼は
8人家族の、子供世代。
しかし、成人。
1つ上の世代を
数人
見送りました。
だから
今頃
「キャンプしたいなら、キャンプしないと、いけないよね?」とか
考えるのかもしれず。
考えていないのかもしれず。
( ↑ 総じて、シムの考えてることは、わからない )
池の近くで、携帯炉を使った。
軽い、キャンプ。
キャンプの内容は、
「読書するだけ」
シンプルな、キャンプだ。
この程度なら、楽かもしれない。
炎で
手を温めているだけで
うれしくなってくるような、気がする。
・・・
なんなんだろうね?
この感覚?
ある日
できうる限りの大人数で、ギターを弾いた。
ギター集団ができた。
たまたま
メンバーの中に
音楽的才に恵まれたシムがいて・・・。
プレイヤー
音を、聞き分けたくなってしまった。
そういう意味では、ちょっと困った・・・。
「誰が、どの音を出してる?」
誰が、どの音出しているのか
聞き分けたいなら、
これは、カオスな演奏状態。
・・・
もちろん
こういうのも、
楽しいことは、楽しい。
みんな、いい音出してた。
難しい曲と、
簡単な曲を、同時に聞くことができた。
・・・
笑ってた。
だから、たのしかった。
カセイ家の
孫世代である
エレキ氏が、最近描いた人物画だ。
・・・
「いつの時代の女性だろう? これが、シムの世界の過去?」 ←複雑な気分になっているのは、プレイヤー。
あれ?
心の中、
妙に冷静な声が、今、聞こえたような?
「プレイヤー。頭を冷やしましょう」
・・・
はい。
( グラフィックオプションを下げまくってプレイしている。だから、近所も、こういう風景になってしまう )
・・・
ゴミ捨て場が、輝いてるんだけどっ!?
これね
発明家シムの視点だよ、きっと。
アンビション・データセットを
インストールした後の世界って、
連続して
「ゴミを産む場所」でもある。
ゴミの実態が見たければ、
ゴミ捨て場に行こう。
ゴミが
延々と、吐き出されているよ。
吐き出され続けているよ。
何度いっても、
拾っても
尽きることが、ない。
少しは減るけど、
決して、消滅はしない。
それが、ゴミの山の本質なんだろうな。
そんな
ゴミ捨て場だけど
発明家系の才をもつ、
シムにとっては、「輝いてる場所」らしいんだ。
・・・。
ただし
普通のシムには、
こんな輝き、見えないような気がする。
輝きとか
見えないのが、当たり前だよね?
これ、ゴミの山の画像だもの。
この画像は、ゲーム的な視点。
そして
つかみとりたい、希望の画像。
普通のシムにも、
発明家シムの視点が、共有されている画像。
・・・
希望は希望だけど
「砂漠に落ちた、砂金を探す」的、希望なんだよね。 ←それは、本当に希望かっ?!
・・・
本当の希望?
難しい話だ。
当ブログ筆者的、
「よくわからない」と、答えるしかない。
わからないから。
そして
当ブログ筆者に、わからなくても
今日も、
シムズ3世界で
ゴミの山が、輝く。
あそこに、何かがある。
まだ
私には、
わからない、何かが。
私には、
見えない、何かが。
・・・
発明家シムと
視点を難なく、共有することができる
普通のシムが羨ましいぞ、と。
また