定期的に
暑さで、ダウンしている。
そして
今年も
ここ数日
妙に
蒸し暑いので
かなり、くたばっていた。
こんなことでは
夏、ブログが危険だが・・・。
毎年
夏のブログが、危険だな。よく考えると。
蒸し暑くて、
頭が、ぼーっとして
たまに、
ブログ更新を
すっかり忘れている真夏が、また、きたわけだ。・・・いつものことだが、暑すぎる。
--
しかし
暑さの中で
「ゲームって、なんだろう」
探求することも、やめられない。
「ゲームって、なんだろう?」
「ゲームの本質が、知りたい。本質が、つかみたい」
そんな調子で
今年も
じたばたしていたところ
突然、気付いた。
「RPGの主人公に、パターンがあるぞ?」
↑ ・・・いまごろ、気付くな! 「主人公のパターン」とか、だれにでもわかることだ。だれでも気付くことだ。なのに、いまごろ、「パターンがある」とか。シンプルなことに、気付くなー!
・・・
ふん。
たしかに
誰でも
気付くことに
いまごろ、気付いてしまったが。
たまたま
今、パターンに
気付いてしまったのだから
今、メモ更新する。
いいじゃないか。
メモ更新しないより、ずっといい。
RPGゲームの主人公に
パターンがある。
--
つまり
「ファイナルファンタジー7」と
「ファイアーエムブレム 覚醒」が
似てるような気がする。
2つの作品
・・・全然ちがう、
RPGゲームなのだけど。
似てる部分が、
少しだけある。
・・・つまり
主人公は
・・・過去の偉人が
この世に再生
ふたたび、
地に、降り立つための
「場」になるべく、
道具として、生み出されている。道具。
そこらへんが、似てる。
そして
偉人が
再生してあらわれるための
「場」として用意された
主人公パターンは・・・。
考えてみると
わりとあったな、と。
気付くのでありました。今更ですが。
しかし
実は
ゲームとしての
「ファイナルファンタジー7」と
「ファイアーエムブレム 覚醒」
どっちも
まだ、
最後まで、プレイしていないのだけど・・・。
それでも
類似点に気付いた。
・・・わりと
いつも
不注意な自分が、
それでも
「類似点に気付いた」
ということは。
「類似点に気付く」
程度は
それぞれの
主人公に
個別に注目した、ということで・・・。
つまり
「いいゲーム」だったんだろうな
自分にとって、限定かもしれないけれど。
注目する程度には
いいゲームだった、と。
しかし
偉人が
再生してあらわれる「場」として用意された
主人公
この
「パターン」だったのか。
・・・。
主人公に
「パターンがある」と
気付いて
とても納得したので、メモ更新しました。
--
偉人が
再生してあらわれる「場」として用意された
主人公なのか。
そうか。
しかし
ファイナルファンタジー7では、
ジェノバが
主人公という場に
再生し、あらわれたかったのだろうか?
・・・たしかに
現れたかったのかもしれない。
しかし
それなら
ファイアーエムブレム 覚醒は?
ファイアーエムブレム 覚醒
こちらのゲームでも
「大きなもの」が、
やはり
主人公から
再生し、あらわれようと・・・。
しかし
主人公と
仲間に阻まれて、じたばたしていた。
そうか。
こんな
主人公パターンが、あったのか。
しかし
・・・主人公からすると
「いい迷惑」
とも、いえる状況だろう。
偉人
または
偉大な存在が
再生してあらわれる「場」として用意された
主人公。
主人公も
人間なのだが。・・・「場」として用意されている。
なにやら
主人公が、・・・気の毒になってきた。
だって
主人公は、「場」だ。
・・・人間なのに。
召還のための「場」だ。
すこし、ひどい。
でも
今日
RPGの主人公の
パターンが
1種類ではあるけど、把握できた。
「把握できたこと」
それ自体は、
とても、
うれしいので
すっきりして、
自分は、今日のメモ更新を終了する。
--
おわり ジェノバも龍も、けっこう、とんでもない気がする。偉人が、再生してあらわれる「場」として用意された主人公だったのか。・・・。このパターンは、昔からある気もするな。小説とかに。・・・召還のための「場」の、主人公か。・・・せめて、「ファイナルファンタジー7」と「ファイアーエムブレム 覚醒」、どっちかのエンディングを見てから、メモ更新するべきだったかもしれないが。・・・召還のための「場」の、主人公。・・・なるほど、と思ってしまった8月下旬でした。なるほど。しかし、切ないな。・・・人間なのに、召還の「場」なのか。
暑さで、ダウンしている。
そして
今年も
ここ数日
妙に
蒸し暑いので
かなり、くたばっていた。
こんなことでは
夏、ブログが危険だが・・・。
毎年
夏のブログが、危険だな。よく考えると。
蒸し暑くて、
頭が、ぼーっとして
たまに、
ブログ更新を
すっかり忘れている真夏が、また、きたわけだ。・・・いつものことだが、暑すぎる。
--
しかし
暑さの中で
「ゲームって、なんだろう」
探求することも、やめられない。
「ゲームって、なんだろう?」
「ゲームの本質が、知りたい。本質が、つかみたい」
そんな調子で
今年も
じたばたしていたところ
突然、気付いた。
「RPGの主人公に、パターンがあるぞ?」
↑ ・・・いまごろ、気付くな! 「主人公のパターン」とか、だれにでもわかることだ。だれでも気付くことだ。なのに、いまごろ、「パターンがある」とか。シンプルなことに、気付くなー!
・・・
ふん。
たしかに
誰でも
気付くことに
いまごろ、気付いてしまったが。
たまたま
今、パターンに
気付いてしまったのだから
今、メモ更新する。
いいじゃないか。
メモ更新しないより、ずっといい。
RPGゲームの主人公に
パターンがある。
--
つまり
「ファイナルファンタジー7」と
「ファイアーエムブレム 覚醒」が
似てるような気がする。
2つの作品
・・・全然ちがう、
RPGゲームなのだけど。
似てる部分が、
少しだけある。
・・・つまり
主人公は
・・・過去の偉人が
この世に再生
ふたたび、
地に、降り立つための
「場」になるべく、
道具として、生み出されている。道具。
そこらへんが、似てる。
そして
偉人が
再生してあらわれるための
「場」として用意された
主人公パターンは・・・。
考えてみると
わりとあったな、と。
気付くのでありました。今更ですが。
しかし
実は
ゲームとしての
「ファイナルファンタジー7」と
「ファイアーエムブレム 覚醒」
どっちも
まだ、
最後まで、プレイしていないのだけど・・・。
それでも
類似点に気付いた。
・・・わりと
いつも
不注意な自分が、
それでも
「類似点に気付いた」
ということは。
「類似点に気付く」
程度は
それぞれの
主人公に
個別に注目した、ということで・・・。
つまり
「いいゲーム」だったんだろうな
自分にとって、限定かもしれないけれど。
注目する程度には
いいゲームだった、と。
しかし
偉人が
再生してあらわれる「場」として用意された
主人公
この
「パターン」だったのか。
・・・。
主人公に
「パターンがある」と
気付いて
とても納得したので、メモ更新しました。
--
偉人が
再生してあらわれる「場」として用意された
主人公なのか。
そうか。
しかし
ファイナルファンタジー7では、
ジェノバが
主人公という場に
再生し、あらわれたかったのだろうか?
・・・たしかに
現れたかったのかもしれない。
しかし
それなら
ファイアーエムブレム 覚醒は?
ファイアーエムブレム 覚醒
こちらのゲームでも
「大きなもの」が、
やはり
主人公から
再生し、あらわれようと・・・。
しかし
主人公と
仲間に阻まれて、じたばたしていた。
そうか。
こんな
主人公パターンが、あったのか。
しかし
・・・主人公からすると
「いい迷惑」
とも、いえる状況だろう。
偉人
または
偉大な存在が
再生してあらわれる「場」として用意された
主人公。
主人公も
人間なのだが。・・・「場」として用意されている。
なにやら
主人公が、・・・気の毒になってきた。
だって
主人公は、「場」だ。
・・・人間なのに。
召還のための「場」だ。
すこし、ひどい。
でも
今日
RPGの主人公の
パターンが
1種類ではあるけど、把握できた。
「把握できたこと」
それ自体は、
とても、
うれしいので
すっきりして、
自分は、今日のメモ更新を終了する。
--
おわり ジェノバも龍も、けっこう、とんでもない気がする。偉人が、再生してあらわれる「場」として用意された主人公だったのか。・・・。このパターンは、昔からある気もするな。小説とかに。・・・召還のための「場」の、主人公か。・・・せめて、「ファイナルファンタジー7」と「ファイアーエムブレム 覚醒」、どっちかのエンディングを見てから、メモ更新するべきだったかもしれないが。・・・召還のための「場」の、主人公。・・・なるほど、と思ってしまった8月下旬でした。なるほど。しかし、切ないな。・・・人間なのに、召還の「場」なのか。