メモしたいことを、
3つ書く予定で
更新しようとした。
なんとか、3つ書けた。
--
どうでもいいことも、
2つメモした。
--
4回目の更新を
するかどうかは、
まだ、わからない。
ゲーム日記の書き方自体が、
最近
気になってるんだけど
まだ
どう書くのが、
一番楽なのかは、わからない。
--
1.
ゲーム内で
眠るには、
1日につき、一度以上アドベンチャーをする必要がある
無駄に
1日が経過しないよう、つくられた設定なのだろうけど
1日に
一度は、アドベンチャーする必要があるよ?
しかし
1日一度のアドベンチャー、か。
・・・さらに
考えるよ?
この状況を
もっともっと、
リアルにすると
「アドベンチャーする予定で待っていたが、パーティーメンバーが、あらわれなかった。ひどい」
などという
状況にも、なりかねないわけで。
・・・
めんどくさい状況を
乗り越え続けているんだな、このパーティーリーダー。
・・・
ますます、考え込んだ。
しかし、
特に、RPGにおいては、
仲間に逃げられた
パーティーメンバー、という例を
わりと聞かないな?
または、
仲間は、逃げないことになってるのか?
たかがゲームだが、
その、
たかがゲームを、よりリアルにすると、
「パーティーメンバが、ある日、あらわれなくなる」というのは、
あることだ。
あること、というより
起きないことではないことだ。
つまり、リスクだ。
そして
ゲーム内のリーダー
イカ丸氏は
いったい、
どうやって、仲間が消えないようにしてるのか
というと
・・・わからないんだが
つぎからつぎへと、新たな目標をつくる
または
判断するな。
・・・しかし
そんなの、
人間わざじゃない
という気もするな?
とんでもないレベルの
判断力、
というか
彼は
つまり、
時の先に
何が、見えてる?
--
もちろん
・・・まだ
ラスボスには、至れていない。
しかし
主人公が
ラスボスを刺激している気は、する。
大量に、
そんな気がする!
そして
ゲーム内で
眠るには、
1日につき、一度以上アドベンチャーをする必要がある
アドベンチャーした、ばっかりに・・・
↑ プレイヤーは、暗いこといってますね?
そりゃ
・・・結末によっては
戦って
よかったのか、悪かったのか
という
複雑な気分になることが、わかってるから。
・・・暗くもなる。
(もちろん。「よかったのか、悪かったのか」的な賭けをしてるのも、イカ丸氏であるよ? RPG )
--
2.
終盤になって、
気付いたことだけど
最終的な装備が、強烈。
ゲームを
起動したときの自分は
「最終的な装備が、強烈だろう」
なんて、思ってなかった
なのに
最終的な装備が、
強烈だったわけだから
予想外の、ゲームの気合い?
↑ どういう、ゲームの選び方してるんです?
・・・
どのゲームが
どういうバランスなのか、みたいな
細かいこと、
わりと、わからないよ。
キャラクター色が
濃いゲームらしい
ということで
試しに、プレイした
意外と、
武器屋・防具屋的な面では、
硬いつくりだったことに
終盤になって、気付いた。
この絵柄
(少しだけ、アトリエシリーズを思わせる、スタート画面)でも
この手の
最終武器出すのか、と。
意外に、おもった。
一応は
意外に、思ったんだけど
「RPG。強くないと、だめなんだな」
このように
思い切れた気もするんだ。
だから
「強くないと、だめなんだな」と
思い切れた!
↑ だって。武器屋に、買い物にいったわけで! 強くないと、だめだろ
神器的なものまで、あった。
だから
ある意味
雄大な感覚で
つくられたゲームだ。
最終的には
誰もが、
神器にちかいものを、買ってしまう
王国、
こんなに、すごい武器だらけで、大丈夫なんだろうか?
↑ 本気で心配して、どうする?
ちがう。
自分は、心配したんじゃない!
彼らが
神器、買えたことが、
うらやましい!
↑ 嫉妬?
ええ。
嫉妬するほど、
綺麗な、
最終武器だった。
ゲーム自体の、
キャラクター色が濃かったので
ここまで
武器に気合いがはいってるとは、思ってなくて。
得した気分。
戦闘が
戦闘というより、
パズル的な、ゲームだった。
しかし
予想外に、
武器は、良かった。
「武器」が良かったって
自分
つまり
武器の解説が
ありえないほど、
大げさだった点が、よかったのか!
・・・
「そんな武器は、ない!」と
読んで
騒ぎたくなるほど、
武器の解説が、豪華だった。
短い文なのに豪華、
というのは
なんなんだろう?
かわいい絵柄であっても、
本格的な武器、つかいます。
「かわいい」というと
何だけど、
自分的には、
彼ら「背が低いだけ」です。
背が低くても、
生き生きと活躍してる。
そして
武器が、高価だった。
イベントであらわれた怪鳥は、こわかった。
武器が、高価だなんて
現実的じゃないか!
・・・バランスのとり方が、
うまいだけだろうか?
--
3.
ラスボス戦に至った。
出会った瞬間、チーム4名中の
2名が死んだ。
・・・出会い頭に
4名中の2名が、死んだから
頭にきて、
チームが、勝ってしまいました
みたいな勝ち方になった!
・・・これで
いいのだろうか? 自分
かなり
闘争である。
だが。
はじめに
キャラクターありの
ゲームだからか
ストーリーの変なところは、なかった。
ラスボスと戦って、
よかったのか悪かったのか、
という
どうしようもない悩みが、
今回に限っては、発生しなかった。
ラスボスは、
温和そうにあらわれたが、
結局、
温和でなく
主人公チームの
アドベンチャー三昧の日々が、壊滅した。
ラスボスの手勢、というか
悪魔が従える者
彼らが
・・・ラスボスに巻き込まれ、
気の毒なことになったことが、印象的だった。
具体的には
魔族と
妖精が、
ラスボスの行動で、
気の毒な事態を迎えた。
他にも、
気の毒なことになった世界とか、あった。
しかし・・・。
あんなラスボスだが
悪魔として
「まじめなだけ」だったとも、いえる。
「まじめな悪魔」
あり、だろうか?
結局
魔族と
妖精が
ラスボスの
人間界への進軍に、巻き込まれた。
・・・魔族、
なんか
悪魔に悪いことしたっけ?
・・・妖精は、
悪魔に
悪いことをした、とかではなく
たまたま、
進軍する悪魔の前に、いただけだ。
いただけだが。
気の毒なことになった。
・・・それをいうなら
主人公だって
ラスボスに、目をつけられた人間であるだけだが?
↑ ラスボスは、由緒ただしい悪魔です
・・・たしかに
ラスボスの、由緒は正しい。
しかし
人間界と対立し
人間界を監視し
天界まで、巻き込み
さらに、
大悪魔は
悪魔界の
部下を、何百人も左遷した。
だから、
考えてしまうんだ。
悪魔界、
どんだけ刑務所人口が、多いんだ?
ラスボスの部下が
失敗するたび、
つぎつぎ、刑務所おくりにされ・・・
結局
人材不足になり
主人公たちの前に
ラスボス本人が出てきた、という事態に見えた。
・・・どんだけ
部下が、
どうでもいいんだ、ラスボス!
↑ 怒るポイントが、へん。
自分が
怒ったポイント、
本当に、おかしいだろうか?
・・・刑務所に
つぎつぎ、部下送ったから
結果、
自分が
ラスボス戦に、出るしかなかった
ように見えたんだ。大悪魔。
こんなに
ラスボスと
戦ってしまうのもしょうがない、と
自分が
あきらめてしまうストーリーも、めずらしい。
・・・
それにしても
このラスボスが、相手では
戦う以外の方法は、ない。
--
どうでもいいメモ1
ゲームが
エンディングを迎えると
図鑑コンプリートを、することになる。
もちろん
放置してもいい。
--
どうでもいいメモ2
エンディングを迎えると
狭い世界に
新しい店ができる。
カジノだ。
カードゲームを、することができる。
これは、豊かになった事態だろうか?
もちろん
アドベンチャー三昧の日々も、可能だ。
さらに
たまたま持ってた
とあるチケットを
アドベンチャー施設で、使用したところ
あっという間に、
ラスボスが、舞いもどってしまった。
「主人公、ラスボス戦で何をした! ラスボスが、元気じゃないか!」
ものすごく、無駄なことをした気分に
久々
なることが、できた。
・・・
ラスボスは、魔界の存在なので
たまに戦わないと、調子にのる
ってことじゃ
ないでしょうか?
とにかく
こんなに元気なラスボスも、めずらしい。
かたぶつ大悪魔。
もちろん
頭が固いだけだ。
行動は、
ちゃんとした悪魔だ。
↑ 褒め言葉に、なってない!
・・・悪魔の
「むずかしさ」だけは、わかったから、
とりあえず、
「いい」と、言ってみるよ。
・・・頭が固い、
「ちゃんとした悪魔」だ。
そして
「ちゃんとした」が
こんなに、
嫌な響きになる文は、久々だ。
ラスボスは
「ちゃんとした悪魔」
ちゃんとしすぎてて
ときどき悪魔に見えないが
ちゃんと悪魔だ。
--
3つ目、メモした。
1つめは
1日につき、
一度以上アドベンチャーしないと、眠れない。
2つめは
最終武器が、神器的。
意外と、
武器に、力はいってた。武器の解説、ものすごく大げさ。
だが、
ゲームの
舞台自体がおおげさなので、
バランス的に、おかしいのではない。
3つめは
ラスボスが、
元気で、
まじめ、ちゃんとした悪魔。
出会い頭で戦い
死者累々状態で、勝ったので、
当地の
主人公的には、勝った気がしない。
一応
あれが
ちゃんとした悪魔、らしい。
「そりゃそうだろう、悪魔だもの」
と
納得してしまう点がある。
つまり、
大悪魔は、凶暴である。
こんなかんじ。
--
おわり たたかって、「よかったのか、わるかったのか」? プレイヤー視点で考えたときの悩みだ、これは。こんなラスボスでは「戦う以外の手段はないな」と、久々「戦わない」ことを、あきらめることができた。それにしても、不死性というのは、幸せなんだか、不幸せなんだか? ・・・不死性うんぬんは、ラスボス側の事情だろう。主人公は、不死じゃないから、主人公の立場で生きていた。・・・妖精や魔族も、不死じゃないだけに、気の毒だった。大悪魔が、なにやっても死にそうにないだけに、けちらされる者たちは気の毒だった。絵柄からは、思いもしない、結末だった。オーナーも、最後までプレイしてみると、ただの変な人ではなかった。
追加 4月26日。2つ目を、メモ。5月2日。3つ目を、メモした。ようやく、2つ目メモが読みづらい、と感じたので修正した。ゲームの把握って、難しい気がする。今頃、そう思う。
3つ書く予定で
更新しようとした。
なんとか、3つ書けた。
--
どうでもいいことも、
2つメモした。
--
4回目の更新を
するかどうかは、
まだ、わからない。
ゲーム日記の書き方自体が、
最近
気になってるんだけど
まだ
どう書くのが、
一番楽なのかは、わからない。
--
1.
ゲーム内で
眠るには、
1日につき、一度以上アドベンチャーをする必要がある
無駄に
1日が経過しないよう、つくられた設定なのだろうけど
1日に
一度は、アドベンチャーする必要があるよ?
しかし
1日一度のアドベンチャー、か。
・・・さらに
考えるよ?
この状況を
もっともっと、
リアルにすると
「アドベンチャーする予定で待っていたが、パーティーメンバーが、あらわれなかった。ひどい」
などという
状況にも、なりかねないわけで。
・・・
めんどくさい状況を
乗り越え続けているんだな、このパーティーリーダー。
・・・
ますます、考え込んだ。
しかし、
特に、RPGにおいては、
仲間に逃げられた
パーティーメンバー、という例を
わりと聞かないな?
または、
仲間は、逃げないことになってるのか?
たかがゲームだが、
その、
たかがゲームを、よりリアルにすると、
「パーティーメンバが、ある日、あらわれなくなる」というのは、
あることだ。
あること、というより
起きないことではないことだ。
つまり、リスクだ。
そして
ゲーム内のリーダー
イカ丸氏は
いったい、
どうやって、仲間が消えないようにしてるのか
というと
・・・わからないんだが
つぎからつぎへと、新たな目標をつくる
または
判断するな。
・・・しかし
そんなの、
人間わざじゃない
という気もするな?
とんでもないレベルの
判断力、
というか
彼は
つまり、
時の先に
何が、見えてる?
--
もちろん
・・・まだ
ラスボスには、至れていない。
しかし
主人公が
ラスボスを刺激している気は、する。
大量に、
そんな気がする!
そして
ゲーム内で
眠るには、
1日につき、一度以上アドベンチャーをする必要がある
アドベンチャーした、ばっかりに・・・
↑ プレイヤーは、暗いこといってますね?
そりゃ
・・・結末によっては
戦って
よかったのか、悪かったのか
という
複雑な気分になることが、わかってるから。
・・・暗くもなる。
(もちろん。「よかったのか、悪かったのか」的な賭けをしてるのも、イカ丸氏であるよ? RPG )
--
2.
終盤になって、
気付いたことだけど
最終的な装備が、強烈。
ゲームを
起動したときの自分は
「最終的な装備が、強烈だろう」
なんて、思ってなかった
なのに
最終的な装備が、
強烈だったわけだから
予想外の、ゲームの気合い?
↑ どういう、ゲームの選び方してるんです?
・・・
どのゲームが
どういうバランスなのか、みたいな
細かいこと、
わりと、わからないよ。
キャラクター色が
濃いゲームらしい
ということで
試しに、プレイした
意外と、
武器屋・防具屋的な面では、
硬いつくりだったことに
終盤になって、気付いた。
この絵柄
(少しだけ、アトリエシリーズを思わせる、スタート画面)でも
この手の
最終武器出すのか、と。
意外に、おもった。
一応は
意外に、思ったんだけど
「RPG。強くないと、だめなんだな」
このように
思い切れた気もするんだ。
だから
「強くないと、だめなんだな」と
思い切れた!
↑ だって。武器屋に、買い物にいったわけで! 強くないと、だめだろ
神器的なものまで、あった。
だから
ある意味
雄大な感覚で
つくられたゲームだ。
最終的には
誰もが、
神器にちかいものを、買ってしまう
王国、
こんなに、すごい武器だらけで、大丈夫なんだろうか?
↑ 本気で心配して、どうする?
ちがう。
自分は、心配したんじゃない!
彼らが
神器、買えたことが、
うらやましい!
↑ 嫉妬?
ええ。
嫉妬するほど、
綺麗な、
最終武器だった。
ゲーム自体の、
キャラクター色が濃かったので
ここまで
武器に気合いがはいってるとは、思ってなくて。
得した気分。
戦闘が
戦闘というより、
パズル的な、ゲームだった。
しかし
予想外に、
武器は、良かった。
「武器」が良かったって
自分
つまり
武器の解説が
ありえないほど、
大げさだった点が、よかったのか!
・・・
「そんな武器は、ない!」と
読んで
騒ぎたくなるほど、
武器の解説が、豪華だった。
短い文なのに豪華、
というのは
なんなんだろう?
かわいい絵柄であっても、
本格的な武器、つかいます。
「かわいい」というと
何だけど、
自分的には、
彼ら「背が低いだけ」です。
背が低くても、
生き生きと活躍してる。
そして
武器が、高価だった。
イベントであらわれた怪鳥は、こわかった。
武器が、高価だなんて
現実的じゃないか!
・・・バランスのとり方が、
うまいだけだろうか?
--
3.
ラスボス戦に至った。
出会った瞬間、チーム4名中の
2名が死んだ。
・・・出会い頭に
4名中の2名が、死んだから
頭にきて、
チームが、勝ってしまいました
みたいな勝ち方になった!
・・・これで
いいのだろうか? 自分
かなり
闘争である。
だが。
はじめに
キャラクターありの
ゲームだからか
ストーリーの変なところは、なかった。
ラスボスと戦って、
よかったのか悪かったのか、
という
どうしようもない悩みが、
今回に限っては、発生しなかった。
ラスボスは、
温和そうにあらわれたが、
結局、
温和でなく
主人公チームの
アドベンチャー三昧の日々が、壊滅した。
ラスボスの手勢、というか
悪魔が従える者
彼らが
・・・ラスボスに巻き込まれ、
気の毒なことになったことが、印象的だった。
具体的には
魔族と
妖精が、
ラスボスの行動で、
気の毒な事態を迎えた。
他にも、
気の毒なことになった世界とか、あった。
しかし・・・。
あんなラスボスだが
悪魔として
「まじめなだけ」だったとも、いえる。
「まじめな悪魔」
あり、だろうか?
結局
魔族と
妖精が
ラスボスの
人間界への進軍に、巻き込まれた。
・・・魔族、
なんか
悪魔に悪いことしたっけ?
・・・妖精は、
悪魔に
悪いことをした、とかではなく
たまたま、
進軍する悪魔の前に、いただけだ。
いただけだが。
気の毒なことになった。
・・・それをいうなら
主人公だって
ラスボスに、目をつけられた人間であるだけだが?
↑ ラスボスは、由緒ただしい悪魔です
・・・たしかに
ラスボスの、由緒は正しい。
しかし
人間界と対立し
人間界を監視し
天界まで、巻き込み
さらに、
大悪魔は
悪魔界の
部下を、何百人も左遷した。
だから、
考えてしまうんだ。
悪魔界、
どんだけ刑務所人口が、多いんだ?
ラスボスの部下が
失敗するたび、
つぎつぎ、刑務所おくりにされ・・・
結局
人材不足になり
主人公たちの前に
ラスボス本人が出てきた、という事態に見えた。
・・・どんだけ
部下が、
どうでもいいんだ、ラスボス!
↑ 怒るポイントが、へん。
自分が
怒ったポイント、
本当に、おかしいだろうか?
・・・刑務所に
つぎつぎ、部下送ったから
結果、
自分が
ラスボス戦に、出るしかなかった
ように見えたんだ。大悪魔。
こんなに
ラスボスと
戦ってしまうのもしょうがない、と
自分が
あきらめてしまうストーリーも、めずらしい。
・・・
それにしても
このラスボスが、相手では
戦う以外の方法は、ない。
--
どうでもいいメモ1
ゲームが
エンディングを迎えると
図鑑コンプリートを、することになる。
もちろん
放置してもいい。
--
どうでもいいメモ2
エンディングを迎えると
狭い世界に
新しい店ができる。
カジノだ。
カードゲームを、することができる。
これは、豊かになった事態だろうか?
もちろん
アドベンチャー三昧の日々も、可能だ。
さらに
たまたま持ってた
とあるチケットを
アドベンチャー施設で、使用したところ
あっという間に、
ラスボスが、舞いもどってしまった。
「主人公、ラスボス戦で何をした! ラスボスが、元気じゃないか!」
ものすごく、無駄なことをした気分に
久々
なることが、できた。
・・・
ラスボスは、魔界の存在なので
たまに戦わないと、調子にのる
ってことじゃ
ないでしょうか?
とにかく
こんなに元気なラスボスも、めずらしい。
かたぶつ大悪魔。
もちろん
頭が固いだけだ。
行動は、
ちゃんとした悪魔だ。
↑ 褒め言葉に、なってない!
・・・悪魔の
「むずかしさ」だけは、わかったから、
とりあえず、
「いい」と、言ってみるよ。
・・・頭が固い、
「ちゃんとした悪魔」だ。
そして
「ちゃんとした」が
こんなに、
嫌な響きになる文は、久々だ。
ラスボスは
「ちゃんとした悪魔」
ちゃんとしすぎてて
ときどき悪魔に見えないが
ちゃんと悪魔だ。
--
3つ目、メモした。
1つめは
1日につき、
一度以上アドベンチャーしないと、眠れない。
2つめは
最終武器が、神器的。
意外と、
武器に、力はいってた。武器の解説、ものすごく大げさ。
だが、
ゲームの
舞台自体がおおげさなので、
バランス的に、おかしいのではない。
3つめは
ラスボスが、
元気で、
まじめ、ちゃんとした悪魔。
出会い頭で戦い
死者累々状態で、勝ったので、
当地の
主人公的には、勝った気がしない。
一応
あれが
ちゃんとした悪魔、らしい。
「そりゃそうだろう、悪魔だもの」
と
納得してしまう点がある。
つまり、
大悪魔は、凶暴である。
こんなかんじ。
--
おわり たたかって、「よかったのか、わるかったのか」? プレイヤー視点で考えたときの悩みだ、これは。こんなラスボスでは「戦う以外の手段はないな」と、久々「戦わない」ことを、あきらめることができた。それにしても、不死性というのは、幸せなんだか、不幸せなんだか? ・・・不死性うんぬんは、ラスボス側の事情だろう。主人公は、不死じゃないから、主人公の立場で生きていた。・・・妖精や魔族も、不死じゃないだけに、気の毒だった。大悪魔が、なにやっても死にそうにないだけに、けちらされる者たちは気の毒だった。絵柄からは、思いもしない、結末だった。オーナーも、最後までプレイしてみると、ただの変な人ではなかった。
追加 4月26日。2つ目を、メモ。5月2日。3つ目を、メモした。ようやく、2つ目メモが読みづらい、と感じたので修正した。ゲームの把握って、難しい気がする。今頃、そう思う。