イージーモードで、1周したところなんだ。
--
5章に、はいったら、
あまり
レベル上げとか考えないで、突き進めばいいので
楽だな、と。
納得しながら、
以前残した
4章のデータを、プレイ中。
--
今頃、
気付いたんだけど
主役のウォルフ氏が、よくわからない人なんだ。
王族では、ないらしい。
自分は、
それぐらいしか知らない。
たぶん
一番、わからない人物だ。
ウォルフ氏。
正体不明。
そんな
ウォルフ氏が、
ザナドゥを、陛下から受けついだ。
しかし
陛下には、
もともと、弟と妹がいる。
なぜ、
弟では、いけなかったのか?
なぜ、
ウォルフ氏が
ザナドゥを、受けついだのか?
そこらへんが、よくわからない。
王女セレスは、槍使い。
彼女は、彼女で
王弟から、受け継いでるんだよね。槍を。
あれ、本当に、事故だったのかな?
と、ついつい考えてしまうのは、
私の性格が、疑い深いせい?
本当に
あれ、事故だったのかな?
なぜ、
王弟は、死んだのか?
(なぜ、彼らは、「あんな場所」で、武器振り回して、言い争ったのか? 自分、よくわからないよ。いいえ。わからないほうが、気が楽だと思っているよ。なぜ彼らは、あんな場所で、もめたのか。・・・。わからない。わからないし、知りたくない。知りたくないし、どうでもいい。私は、本当のことを知ったら、きっと困る ) ←考えすぎだ!
--
まあ、それよりも
第五章だ。
セレスも、
ウォルフも、ナニだけど。
問題点、いっぱいあるけど。
敵国兵士たちの示す、
問題点に、触れることができた。
触れてしまった。
なるほど、恐ろしい兵だ。
「魔導がないと、動かない」とか。
変すぎる。
魔導は、
人間が、もっている。
魔導をもつ人間
というのが、少ない。
なのに。
敵兵が
魔導に、反応するんだそうな。
敵兵
魔導を、欲しがるんだそうな。
「自己補修型機械兵」とか、変すぎる。
いいえ。
すごすぎる。
「補修するんだなー」と、気付いたのは、
中ボスの中の、
どれだったかと、戦っていたとき。
そいつは
「9999999」的な数値を、たたき出した。
・・・
とんでもない補修力だ。
つまり
前列の雑魚を攻撃するとき、
ついでに、後列の中ボスも攻撃したのね?
そしたら
中ボス
ささっと、
「9999999」的に、自己修復してしまったのね?
・・・
強い。
なんなんだ、この補修力。
( こんな力、しょっちゅう発揮されたら、もう、どうにもならんのね? なんなの、この敵? ボス戦後、いろんなことが起きてしまうのは、こいつらが、こういう連中だからじゃないの? もしや? ・・・9999999とか。すごすぎ。)
そんな、すさまじい中ボスだけど。
前衛が戦ってるときは、
普通に対処していたのに
自分自身が
前列で戦い出すと、
頭に血が昇るのか、まったく回復しなかったのね?
・・・
・・・
(頭に、血が昇りやすい敵で、よかったかもしれない。こんなのが、冷静に戦ったら、確実に、ウォルフ氏たちは全滅。だって、「9999999」なんだよ!? もはや、一撃で、それぐらい出せないと、どうにもできないレベル。頭に、血が昇りやすい敵で、よかったなー )
あれ?
こんな才覚
敵陣が、もってたら
ボス戦が、おわってからも
魔導が
偶然補給されると、
やつら、修復されてしまうじゃない?
特に、上層部。
まあ、
実際に、そういう光景は、見ないわけですが・・・。
--
ゲーム終了後
もし、
魔導を、
たまたま、肉体にもつ誰かが
ボス戦が、おわったまま放置されている、
その場所で
(つまり、戦場で)
たまたま、すっころんで、
(いつの日か、知らないけど)死んでしまったら?
その誰かの肉体から
ボスに
魔導が補給され
ボス
補修され
また、
ボス戦が、はじまる?
ボス、
自動修復され
「●●人、魔導をくれ!」と、なってしまって
また、始まる?
もし、
そうなったら、怖すぎる。
--
そのとき
ウォルフ氏は、
もう、おじいちゃんだったりするんだろうか?
それとも
そういうことが起きるのは
きっと、
ものすごく未来だから
また
「なんだか、わからないものが出た」って、なってしまうんだろうか?
・・・
ゲームが
終了した後のことなんだから
どうでもいいことのような、気もするけど。
しかし
ものすごく未来、どころではなく
魔導を、
たまたま肉体にもつ誰かが、
しょっちゅう、
ラスボス近くで、事故死するなら
ラスボスは
自動修復され、
ウォルフ氏たち、やってらんないわけでして・・・。
--
という
もやもやした
メモを書く
2011年6月26日。
おわり
追加 「魔導」の字を間違えていたので、修正ついでに、多少、字を増やしました。午後 10:54 2011/06/27
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5章に、はいったら、
あまり
レベル上げとか考えないで、突き進めばいいので
楽だな、と。
納得しながら、
以前残した
4章のデータを、プレイ中。
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今頃、
気付いたんだけど
主役のウォルフ氏が、よくわからない人なんだ。
王族では、ないらしい。
自分は、
それぐらいしか知らない。
たぶん
一番、わからない人物だ。
ウォルフ氏。
正体不明。
そんな
ウォルフ氏が、
ザナドゥを、陛下から受けついだ。
しかし
陛下には、
もともと、弟と妹がいる。
なぜ、
弟では、いけなかったのか?
なぜ、
ウォルフ氏が
ザナドゥを、受けついだのか?
そこらへんが、よくわからない。
王女セレスは、槍使い。
彼女は、彼女で
王弟から、受け継いでるんだよね。槍を。
あれ、本当に、事故だったのかな?
と、ついつい考えてしまうのは、
私の性格が、疑い深いせい?
本当に
あれ、事故だったのかな?
なぜ、
王弟は、死んだのか?
(なぜ、彼らは、「あんな場所」で、武器振り回して、言い争ったのか? 自分、よくわからないよ。いいえ。わからないほうが、気が楽だと思っているよ。なぜ彼らは、あんな場所で、もめたのか。・・・。わからない。わからないし、知りたくない。知りたくないし、どうでもいい。私は、本当のことを知ったら、きっと困る ) ←考えすぎだ!
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まあ、それよりも
第五章だ。
セレスも、
ウォルフも、ナニだけど。
問題点、いっぱいあるけど。
敵国兵士たちの示す、
問題点に、触れることができた。
触れてしまった。
なるほど、恐ろしい兵だ。
「魔導がないと、動かない」とか。
変すぎる。
魔導は、
人間が、もっている。
魔導をもつ人間
というのが、少ない。
なのに。
敵兵が
魔導に、反応するんだそうな。
敵兵
魔導を、欲しがるんだそうな。
「自己補修型機械兵」とか、変すぎる。
いいえ。
すごすぎる。
「補修するんだなー」と、気付いたのは、
中ボスの中の、
どれだったかと、戦っていたとき。
そいつは
「9999999」的な数値を、たたき出した。
・・・
とんでもない補修力だ。
つまり
前列の雑魚を攻撃するとき、
ついでに、後列の中ボスも攻撃したのね?
そしたら
中ボス
ささっと、
「9999999」的に、自己修復してしまったのね?
・・・
強い。
なんなんだ、この補修力。
( こんな力、しょっちゅう発揮されたら、もう、どうにもならんのね? なんなの、この敵? ボス戦後、いろんなことが起きてしまうのは、こいつらが、こういう連中だからじゃないの? もしや? ・・・9999999とか。すごすぎ。)
そんな、すさまじい中ボスだけど。
前衛が戦ってるときは、
普通に対処していたのに
自分自身が
前列で戦い出すと、
頭に血が昇るのか、まったく回復しなかったのね?
・・・
・・・
(頭に、血が昇りやすい敵で、よかったかもしれない。こんなのが、冷静に戦ったら、確実に、ウォルフ氏たちは全滅。だって、「9999999」なんだよ!? もはや、一撃で、それぐらい出せないと、どうにもできないレベル。頭に、血が昇りやすい敵で、よかったなー )
あれ?
こんな才覚
敵陣が、もってたら
ボス戦が、おわってからも
魔導が
偶然補給されると、
やつら、修復されてしまうじゃない?
特に、上層部。
まあ、
実際に、そういう光景は、見ないわけですが・・・。
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ゲーム終了後
もし、
魔導を、
たまたま、肉体にもつ誰かが
ボス戦が、おわったまま放置されている、
その場所で
(つまり、戦場で)
たまたま、すっころんで、
(いつの日か、知らないけど)死んでしまったら?
その誰かの肉体から
ボスに
魔導が補給され
ボス
補修され
また、
ボス戦が、はじまる?
ボス、
自動修復され
「●●人、魔導をくれ!」と、なってしまって
また、始まる?
もし、
そうなったら、怖すぎる。
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そのとき
ウォルフ氏は、
もう、おじいちゃんだったりするんだろうか?
それとも
そういうことが起きるのは
きっと、
ものすごく未来だから
また
「なんだか、わからないものが出た」って、なってしまうんだろうか?
・・・
ゲームが
終了した後のことなんだから
どうでもいいことのような、気もするけど。
しかし
ものすごく未来、どころではなく
魔導を、
たまたま肉体にもつ誰かが、
しょっちゅう、
ラスボス近くで、事故死するなら
ラスボスは
自動修復され、
ウォルフ氏たち、やってらんないわけでして・・・。
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という
もやもやした
メモを書く
2011年6月26日。
おわり
追加 「魔導」の字を間違えていたので、修正ついでに、多少、字を増やしました。午後 10:54 2011/06/27