今日は
ささっと、書きます。だって、暑いから・・・。
「最近、猛暑で疲れてた。
しかし。
朝の8時ごろから、
室温が、激しく上昇しているという、事実に気づいた。
だったら、対抗できるかも?」
↑ ようやく、時間的な気温変化に、気づいたとかか?
もし、そうなら問題だぞ。
気づくの、遅すぎ・・・
----------
----------
しかし
朝の
8時以降が、勝負タイムか・・・。
もしかして・・・。
じゃあ
夜も
20時以降ぐらいまで、暑いのかな?
だったら
朝の8時から
夜の20時までの間、激しい運動をしないようにすれば、
(私が出す)
二酸化炭素排出量が、微妙に減りそうだ。
( ↑ 「いちばん暑い時間帯に、(私が)筋肉を酷使することを避ければ、(私からの)二酸化炭素排出量が、減るよね?」、という。わかりきった理論を、当ブログ筆者、今日は、白々しく書き残したかっただけなの? )
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違うぞ。
だいたい、そんなこと書いたら
白々しさで
ますます、暑くなりそうだ・・・
っていうか
もう、時間帯的に暑いし!!
----------
----------
けど
激しい運動をしないこと、って
体温の急上昇を避けたい時の、常套手段・・・。
ふむ・・・。
気づいたぞ・・・。
だったら
当ブログ筆者
この猛暑を
今回の
「気づき」を利用して、やり過ごすかもしれない・・・。
----------
----------
・・・・・・。
しかし
もしかして、
これは
展開できる
「気づき」なんじゃない?
そう・・・。
頭と
筋肉が熱をもつ部分を、適度に冷却することができれば
そういう
着脱可能パーツを、製作できれば
案外、冷房代も節約できて、
しかも、
気もちいい夏を、
(私が)すごせるんじゃない? ←ついに。変なアイデアまで、出てきてるし・・・。本当に変、最近の私って・・・。暑くて、毎日激怒してたのに・・・。自分は、もしや、怒ってる状態が、アイデア面で調子いい? 最近、激しく謎なんです・・・
そうさ
思いついたさ・・・。
頭と
筋肉の一部用、肉体冷却機構を。 ←取り外し可能な、夏季の人間用冷却装置かぁ。SFだねぇ・・・。
----------
----------
↑ とか、なんとか。
朝8時過ぎの
室温が急上昇しているときに、書いていたら、
私の頭が、
本格的に、熱をもってしまいました・・・。
つまり、だらだらと
汗が出る、いやな状況となってしまったので・・・。
しかも、
新アイデアも、出てこなくなったので・・・。
今日は、ここまでとします。
----------
----------
そして、
人間用冷却パーツは・・・。
毎年
暑さに激怒しながら、考えていたことさ。
まあ、
当ブログ筆者、決して
機械に強い人間ではないので、
できること、知れてますが・・・。
それでも
どういう形のものが欲しいか、
自分の中で
方向性ができた、気がするわけで・・・。 ←しかも。このアイデアを育てたのが、暑い夏への半端ない激怒の感情、とか・・・? 暑苦しい話だなぁ・・・
だから。
涼しい時間帯
まず
ダンボールで、つくってみようと思うのです ←最後で、がっくりくるわけなんだなっ。何故、ダンボール・・・。ここで、ダンボールは、無いだろう?!!!!!
( ↑ ほんと。何故、ダンボールなんでしょね・・・ 個人的理由は、工作しやすさと、手に入れやすさ。だけど、まあ、安っぽいとも言える・・・ )
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では
ささっと、書きます。だって、暑いから・・・。
「最近、猛暑で疲れてた。
しかし。
朝の8時ごろから、
室温が、激しく上昇しているという、事実に気づいた。
だったら、対抗できるかも?」
↑ ようやく、時間的な気温変化に、気づいたとかか?
もし、そうなら問題だぞ。
気づくの、遅すぎ・・・
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しかし
朝の
8時以降が、勝負タイムか・・・。
もしかして・・・。
じゃあ
夜も
20時以降ぐらいまで、暑いのかな?
だったら
朝の8時から
夜の20時までの間、激しい運動をしないようにすれば、
(私が出す)
二酸化炭素排出量が、微妙に減りそうだ。
( ↑ 「いちばん暑い時間帯に、(私が)筋肉を酷使することを避ければ、(私からの)二酸化炭素排出量が、減るよね?」、という。わかりきった理論を、当ブログ筆者、今日は、白々しく書き残したかっただけなの? )
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違うぞ。
だいたい、そんなこと書いたら
白々しさで
ますます、暑くなりそうだ・・・
っていうか
もう、時間帯的に暑いし!!
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けど
激しい運動をしないこと、って
体温の急上昇を避けたい時の、常套手段・・・。
ふむ・・・。
気づいたぞ・・・。
だったら
当ブログ筆者
この猛暑を
今回の
「気づき」を利用して、やり過ごすかもしれない・・・。
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・・・・・・。
しかし
もしかして、
これは
展開できる
「気づき」なんじゃない?
そう・・・。
頭と
筋肉が熱をもつ部分を、適度に冷却することができれば
そういう
着脱可能パーツを、製作できれば
案外、冷房代も節約できて、
しかも、
気もちいい夏を、
(私が)すごせるんじゃない? ←ついに。変なアイデアまで、出てきてるし・・・。本当に変、最近の私って・・・。暑くて、毎日激怒してたのに・・・。自分は、もしや、怒ってる状態が、アイデア面で調子いい? 最近、激しく謎なんです・・・
そうさ
思いついたさ・・・。
頭と
筋肉の一部用、肉体冷却機構を。 ←取り外し可能な、夏季の人間用冷却装置かぁ。SFだねぇ・・・。
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↑ とか、なんとか。
朝8時過ぎの
室温が急上昇しているときに、書いていたら、
私の頭が、
本格的に、熱をもってしまいました・・・。
つまり、だらだらと
汗が出る、いやな状況となってしまったので・・・。
しかも、
新アイデアも、出てこなくなったので・・・。
今日は、ここまでとします。
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そして、
人間用冷却パーツは・・・。
毎年
暑さに激怒しながら、考えていたことさ。
まあ、
当ブログ筆者、決して
機械に強い人間ではないので、
できること、知れてますが・・・。
それでも
どういう形のものが欲しいか、
自分の中で
方向性ができた、気がするわけで・・・。 ←しかも。このアイデアを育てたのが、暑い夏への半端ない激怒の感情、とか・・・? 暑苦しい話だなぁ・・・
だから。
涼しい時間帯
まず
ダンボールで、つくってみようと思うのです ←最後で、がっくりくるわけなんだなっ。何故、ダンボール・・・。ここで、ダンボールは、無いだろう?!!!!!
( ↑ ほんと。何故、ダンボールなんでしょね・・・ 個人的理由は、工作しやすさと、手に入れやすさ。だけど、まあ、安っぽいとも言える・・・ )
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では