緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2008年5月4日。オフラインのゲームと言っていいのか わからんけど。将棋

2008年05月04日 18時27分44秒 | パソコン以外のゲーム
将棋・・

暇な人が
身近にいないので
あまり 
リアルでは、もう、しないけど・・

-----------

実は
一番 燃えるゲーム。

-----------

     将棋 

     これが、筆者的な
     プレイしてて 
     一番、燃えるゲーム

--------------
--------------

もし。

今みたいな時代でも 
暇な人が、沢山いたら
しょっちゅう
将棋で、遊べるのになぁ・・




ああ 将棋。
 
ゲームとして
大好きなんだよ。   ←電脳じゃないゲームか

--------------

将棋は
電脳ゲームじゃないよ

けど。
でも 
とっても楽しいし、コーフンするんだよ


将棋




     兵をとったり、とられたり φ(・ω・ )

     とって
     手先にして 
     相手の陣に、侵入させたり。たのしいよ、将棋

-----------


飛車を
つかって・・

『こん○るどーっ』とか、脳内で言いつつ。
パチンと、さす。



     将棋の場合
     敵陣への急襲攻撃が、華やかだよねぇ。

     駆け引き、
     対戦、謀略、知略。
     とても面白い。

     ( 相手が強いと、ぼろ負けするけど。それでも、やはり、たのしいんだ )

-------------

でね
でね・・。


     昔。親族と
     初めて 
     正月に、将棋をさしたのよ。ここからは、思い出話よ。

--------------
--------------

     実は。


     筆者ね、その人のこと。
     親族ながらも
     本心では、すんごい気に食わなかったの



     それまでも
     大人の心で、我慢して、お付き合いしていたの。  ←子供だったのに?(~-~;

---------------

いえ。


子供にも・・
心だけ
多少、大人になる必要があるときってのは、あるよ(・∀・。)?


     で。多少 

     大人になったつもりで
     その頃、筆者は、きばってたの。

--------------

しかし。


どんなに気張っても
苦手な人って、やっぱり苦手

大人のつもりに 
なってみても。
子供の本音は ・・かわらない・・




抱え込んだ、どろどろした感情は
とても痛くて・・ 痛くてね・・ 


本心では、攻撃したかった・・
( ↑ 実際問題。そうもいかなかったけどね (゜∀゜;) )

------------

そして



そんな
苦手な親族に。

誘われて
初・将棋を、さしたのが 
とある、お正月のことだったのよ



     しかし・・。
     なんと

     初・将棋は、たのしかった。




     苦手な人とさした 
     将棋なのにね・・。とても、楽しかった。

------------

     将棋している間は
     仮想の板の上、限定だけど。ようやく

     互いを 
     ・・攻撃しあうことができる・・。




     「あんたが嫌いだ」とは、言わないけど。
     互いを、攻撃してもいい。



     それが、ね

     筆者は 
     その正直さが
     気持ちよかったみたい。  ←(´◇`;) あらまー




( もしや、その親族も、筆者のことを多少苦手だったかも?、とか。最近思う ) ←冷や汗が出てきたじゃないか・・

-----------
-----------

子供の私は。

将棋の板の上、限定。
攻撃できて
すっきりしたさ。 



さらに
攻撃されてしまったら
反撃しても、いいんだよ。




攻撃する
攻撃しかえす

謀略する
謀略しかえす

( ↑ もちろん。多少は考えないと、相手の仕組んだワナにはまる )




そんな
単純な
しかし、激しい関係が

・・うれしくてねぇ・・ 

幼い自分は、将棋に燃えたの。

-----------

はっきりいって 

将棋って
戦争ごっこだから・・。    

------------

乱暴といえば、乱暴なゲームだけど・・



それでも
悪意が腹の中に、
溜まっていくだけの時間よりは


まだ

将棋をしている
攻撃的な時間のほうが、
当時の自分には、ましなものだった。あはは・・。

------------

     そして。

     当時の、プレイ結果です。
     「その親族に、ぼろ負けしました」



     そりゃね。

     相手、大人だし。
     筆者は 
     まったくの、初・将棋。

     勝てるはず、なかったわけで・・。 
 



     『ぼうや、だからさ』  ←突然、ガン○ム?

----------

もちろん

さくっと
勝った、その親族は、
他の親族つかまえて
さらなる勝負を、はじめちゃって・・


     そのうち。負けてたっけ。 
     子供の自分にとっては、あんなに強かったのに。

     将棋の実力者って、つまり、いっぱいいるのねぇ・・

--------------

しかし、将棋の世界が
どんなに実力者だらけでも



小学生の
私の、
リベンジは、かなわないわけで・・

( ↑ 実力の、桁が違うから。逆上して体当たりしても、こてんぱんに負けたはず・・ )





今、思い出しても
あれは、すごい正月だった・・ 

いや

傍目から見てる限りじゃ
特に、すごい正月じゃないんだけどね・・

------------

けど・・

筆者は。
激しい怒りと不満が、解消したよ・・

たのしかったよ・・
将棋・・


( 負けて。怒って。大騒ぎしたのさ。あはは・・) ←面白いか、それ?



     ・・・・・。
     負けること自体は、不快だった。
     でも
     感情の嘘つかなくていいのが、自分は、うれしかった。

---------------

今にして、思う。

私、あの親戚に
将棋のリベンジしてないぞ
忘れていたな、って




ま、
当時の激しい感情
そのものが、もう、どっかいっちゃったから

・・いいんだけどね・・

--------------
--------------

     ってわけで

     今日したのは 
     燃える 
     オフライン・ゲーム「将棋」の思い出話でしたっ (*´∀`)ノ


     ( ↑ てゆーか。電脳ゲームじゃねーよ^^; これ・・ )

--------------
はいっ


     ボードゲーム
     『将棋』の 
     思い出話でした

-------------
-------------

楽しいよね。
将棋の精神・・



『おれは、英雄になるんだ・・・』 ←今度は、F○7 風・・




一番に
なりたくて 
ばっちんばっちん、戦うの・・

-------------

     ぱっちんぱっちん・・ 
     将棋をさすの。


     負けるかも・・ スリリング・・。 

     ( ^ω^)ノ■ ┳━━┳ パッチン♪

------------

今では、
一人で
本見て、さすの。


     本見てさすのは、少し寂しい・・。

     しかし 
     将棋は、好きなんだな。

--------------
--------------

( 負けると悔しい。ただ。将棋は、戦う過程そのものも、たのしいからなぁ。・・・。ふふ。ってわけで、今日は、将棋の思い出話を、お送りしました )



     ありがとうございました

--------------
--------------

追伸。


午前 11:34 2009/03/29が、現在時刻です。

書いたときは、そう思わなかったけど
最近になって
呼吸が浅い感じの、文節でできた更新だ、
と感じるようになったので、ついに、修正しました。

そして、文章の流れには、手を加えないつもりです。



さらに追加。

ブログ間の移転にともない
また、修正しました。
午後 6:39 2010/04/09が、現在時刻です。



でわ。
     


最新の画像もっと見る