将棋・・
暇な人が
身近にいないので
あまり
リアルでは、もう、しないけど・・
-----------
実は
一番 燃えるゲーム。
-----------
将棋
これが、筆者的な
プレイしてて
一番、燃えるゲーム
--------------
--------------
もし。
今みたいな時代でも
暇な人が、沢山いたら
しょっちゅう
将棋で、遊べるのになぁ・・
ああ 将棋。
ゲームとして
大好きなんだよ。 ←電脳じゃないゲームか
--------------
将棋は
電脳ゲームじゃないよ
けど。
でも
とっても楽しいし、コーフンするんだよ
将棋
兵をとったり、とられたり φ(・ω・ )
とって
手先にして
相手の陣に、侵入させたり。たのしいよ、将棋
-----------
飛車を
つかって・・
『こん○るどーっ』とか、脳内で言いつつ。
パチンと、さす。
将棋の場合
敵陣への急襲攻撃が、華やかだよねぇ。
駆け引き、
対戦、謀略、知略。
とても面白い。
( 相手が強いと、ぼろ負けするけど。それでも、やはり、たのしいんだ )
-------------
でね
でね・・。
昔。親族と
初めて
正月に、将棋をさしたのよ。ここからは、思い出話よ。
--------------
--------------
実は。
筆者ね、その人のこと。
親族ながらも
本心では、すんごい気に食わなかったの
それまでも
大人の心で、我慢して、お付き合いしていたの。 ←子供だったのに?(~-~;
---------------
いえ。
子供にも・・
心だけ
多少、大人になる必要があるときってのは、あるよ(・∀・。)?
で。多少
大人になったつもりで
その頃、筆者は、きばってたの。
--------------
しかし。
どんなに気張っても
苦手な人って、やっぱり苦手
大人のつもりに
なってみても。
子供の本音は ・・かわらない・・
抱え込んだ、どろどろした感情は
とても痛くて・・ 痛くてね・・
本心では、攻撃したかった・・
( ↑ 実際問題。そうもいかなかったけどね (゜∀゜;) )
------------
そして
そんな
苦手な親族に。
誘われて
初・将棋を、さしたのが
とある、お正月のことだったのよ
しかし・・。
なんと
初・将棋は、たのしかった。
苦手な人とさした
将棋なのにね・・。とても、楽しかった。
------------
将棋している間は
仮想の板の上、限定だけど。ようやく
互いを
・・攻撃しあうことができる・・。
「あんたが嫌いだ」とは、言わないけど。
互いを、攻撃してもいい。
それが、ね
筆者は
その正直さが
気持ちよかったみたい。 ←(´◇`;) あらまー
( もしや、その親族も、筆者のことを多少苦手だったかも?、とか。最近思う ) ←冷や汗が出てきたじゃないか・・
-----------
-----------
子供の私は。
将棋の板の上、限定。
攻撃できて
すっきりしたさ。
さらに
攻撃されてしまったら
反撃しても、いいんだよ。
攻撃する
攻撃しかえす
謀略する
謀略しかえす
( ↑ もちろん。多少は考えないと、相手の仕組んだワナにはまる )
そんな
単純な
しかし、激しい関係が
・・うれしくてねぇ・・
幼い自分は、将棋に燃えたの。
-----------
はっきりいって
将棋って
戦争ごっこだから・・。
------------
乱暴といえば、乱暴なゲームだけど・・
それでも
悪意が腹の中に、
溜まっていくだけの時間よりは
まだ
将棋をしている
攻撃的な時間のほうが、
当時の自分には、ましなものだった。あはは・・。
------------
そして。
当時の、プレイ結果です。
「その親族に、ぼろ負けしました」
そりゃね。
相手、大人だし。
筆者は
まったくの、初・将棋。
勝てるはず、なかったわけで・・。
『ぼうや、だからさ』 ←突然、ガン○ム?
----------
もちろん
さくっと
勝った、その親族は、
他の親族つかまえて
さらなる勝負を、はじめちゃって・・
そのうち。負けてたっけ。
子供の自分にとっては、あんなに強かったのに。
将棋の実力者って、つまり、いっぱいいるのねぇ・・
--------------
しかし、将棋の世界が
どんなに実力者だらけでも
小学生の
私の、
リベンジは、かなわないわけで・・
( ↑ 実力の、桁が違うから。逆上して体当たりしても、こてんぱんに負けたはず・・ )
今、思い出しても
あれは、すごい正月だった・・
いや
傍目から見てる限りじゃ
特に、すごい正月じゃないんだけどね・・
------------
けど・・
筆者は。
激しい怒りと不満が、解消したよ・・
たのしかったよ・・
将棋・・
( 負けて。怒って。大騒ぎしたのさ。あはは・・) ←面白いか、それ?
・・・・・。
負けること自体は、不快だった。
でも
感情の嘘つかなくていいのが、自分は、うれしかった。
---------------
今にして、思う。
私、あの親戚に
将棋のリベンジしてないぞ
忘れていたな、って
ま、
当時の激しい感情
そのものが、もう、どっかいっちゃったから
・・いいんだけどね・・
--------------
--------------
ってわけで
今日したのは
燃える
オフライン・ゲーム「将棋」の思い出話でしたっ (*´∀`)ノ
( ↑ てゆーか。電脳ゲームじゃねーよ^^; これ・・ )
--------------
はいっ
ボードゲーム
『将棋』の
思い出話でした
-------------
-------------
楽しいよね。
将棋の精神・・
『おれは、英雄になるんだ・・・』 ←今度は、F○7 風・・
一番に
なりたくて
ばっちんばっちん、戦うの・・
-------------
ぱっちんぱっちん・・
将棋をさすの。
負けるかも・・ スリリング・・。
( ^ω^)ノ■ ┳━━┳ パッチン♪
------------
今では、
一人で
本見て、さすの。
本見てさすのは、少し寂しい・・。
しかし
将棋は、好きなんだな。
--------------
--------------
( 負けると悔しい。ただ。将棋は、戦う過程そのものも、たのしいからなぁ。・・・。ふふ。ってわけで、今日は、将棋の思い出話を、お送りしました )
ありがとうございました
--------------
--------------
追伸。
午前 11:34 2009/03/29が、現在時刻です。
書いたときは、そう思わなかったけど
最近になって
呼吸が浅い感じの、文節でできた更新だ、
と感じるようになったので、ついに、修正しました。
そして、文章の流れには、手を加えないつもりです。
さらに追加。
ブログ間の移転にともない
また、修正しました。
午後 6:39 2010/04/09が、現在時刻です。
でわ。
暇な人が
身近にいないので
あまり
リアルでは、もう、しないけど・・
-----------
実は
一番 燃えるゲーム。
-----------
将棋
これが、筆者的な
プレイしてて
一番、燃えるゲーム
--------------
--------------
もし。
今みたいな時代でも
暇な人が、沢山いたら
しょっちゅう
将棋で、遊べるのになぁ・・
ああ 将棋。
ゲームとして
大好きなんだよ。 ←電脳じゃないゲームか
--------------
将棋は
電脳ゲームじゃないよ
けど。
でも
とっても楽しいし、コーフンするんだよ
将棋
兵をとったり、とられたり φ(・ω・ )
とって
手先にして
相手の陣に、侵入させたり。たのしいよ、将棋
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飛車を
つかって・・
『こん○るどーっ』とか、脳内で言いつつ。
パチンと、さす。
将棋の場合
敵陣への急襲攻撃が、華やかだよねぇ。
駆け引き、
対戦、謀略、知略。
とても面白い。
( 相手が強いと、ぼろ負けするけど。それでも、やはり、たのしいんだ )
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でね
でね・・。
昔。親族と
初めて
正月に、将棋をさしたのよ。ここからは、思い出話よ。
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実は。
筆者ね、その人のこと。
親族ながらも
本心では、すんごい気に食わなかったの
それまでも
大人の心で、我慢して、お付き合いしていたの。 ←子供だったのに?(~-~;
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いえ。
子供にも・・
心だけ
多少、大人になる必要があるときってのは、あるよ(・∀・。)?
で。多少
大人になったつもりで
その頃、筆者は、きばってたの。
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しかし。
どんなに気張っても
苦手な人って、やっぱり苦手
大人のつもりに
なってみても。
子供の本音は ・・かわらない・・
抱え込んだ、どろどろした感情は
とても痛くて・・ 痛くてね・・
本心では、攻撃したかった・・
( ↑ 実際問題。そうもいかなかったけどね (゜∀゜;) )
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そして
そんな
苦手な親族に。
誘われて
初・将棋を、さしたのが
とある、お正月のことだったのよ
しかし・・。
なんと
初・将棋は、たのしかった。
苦手な人とさした
将棋なのにね・・。とても、楽しかった。
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将棋している間は
仮想の板の上、限定だけど。ようやく
互いを
・・攻撃しあうことができる・・。
「あんたが嫌いだ」とは、言わないけど。
互いを、攻撃してもいい。
それが、ね
筆者は
その正直さが
気持ちよかったみたい。 ←(´◇`;) あらまー
( もしや、その親族も、筆者のことを多少苦手だったかも?、とか。最近思う ) ←冷や汗が出てきたじゃないか・・
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子供の私は。
将棋の板の上、限定。
攻撃できて
すっきりしたさ。
さらに
攻撃されてしまったら
反撃しても、いいんだよ。
攻撃する
攻撃しかえす
謀略する
謀略しかえす
( ↑ もちろん。多少は考えないと、相手の仕組んだワナにはまる )
そんな
単純な
しかし、激しい関係が
・・うれしくてねぇ・・
幼い自分は、将棋に燃えたの。
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はっきりいって
将棋って
戦争ごっこだから・・。
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乱暴といえば、乱暴なゲームだけど・・
それでも
悪意が腹の中に、
溜まっていくだけの時間よりは
まだ
将棋をしている
攻撃的な時間のほうが、
当時の自分には、ましなものだった。あはは・・。
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そして。
当時の、プレイ結果です。
「その親族に、ぼろ負けしました」
そりゃね。
相手、大人だし。
筆者は
まったくの、初・将棋。
勝てるはず、なかったわけで・・。
『ぼうや、だからさ』 ←突然、ガン○ム?
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もちろん
さくっと
勝った、その親族は、
他の親族つかまえて
さらなる勝負を、はじめちゃって・・
そのうち。負けてたっけ。
子供の自分にとっては、あんなに強かったのに。
将棋の実力者って、つまり、いっぱいいるのねぇ・・
--------------
しかし、将棋の世界が
どんなに実力者だらけでも
小学生の
私の、
リベンジは、かなわないわけで・・
( ↑ 実力の、桁が違うから。逆上して体当たりしても、こてんぱんに負けたはず・・ )
今、思い出しても
あれは、すごい正月だった・・
いや
傍目から見てる限りじゃ
特に、すごい正月じゃないんだけどね・・
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けど・・
筆者は。
激しい怒りと不満が、解消したよ・・
たのしかったよ・・
将棋・・
( 負けて。怒って。大騒ぎしたのさ。あはは・・) ←面白いか、それ?
・・・・・。
負けること自体は、不快だった。
でも
感情の嘘つかなくていいのが、自分は、うれしかった。
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今にして、思う。
私、あの親戚に
将棋のリベンジしてないぞ
忘れていたな、って
ま、
当時の激しい感情
そのものが、もう、どっかいっちゃったから
・・いいんだけどね・・
--------------
--------------
ってわけで
今日したのは
燃える
オフライン・ゲーム「将棋」の思い出話でしたっ (*´∀`)ノ
( ↑ てゆーか。電脳ゲームじゃねーよ^^; これ・・ )
--------------
はいっ
ボードゲーム
『将棋』の
思い出話でした
-------------
-------------
楽しいよね。
将棋の精神・・
『おれは、英雄になるんだ・・・』 ←今度は、F○7 風・・
一番に
なりたくて
ばっちんばっちん、戦うの・・
-------------
ぱっちんぱっちん・・
将棋をさすの。
負けるかも・・ スリリング・・。
( ^ω^)ノ■ ┳━━┳ パッチン♪
------------
今では、
一人で
本見て、さすの。
本見てさすのは、少し寂しい・・。
しかし
将棋は、好きなんだな。
--------------
--------------
( 負けると悔しい。ただ。将棋は、戦う過程そのものも、たのしいからなぁ。・・・。ふふ。ってわけで、今日は、将棋の思い出話を、お送りしました )
ありがとうございました
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--------------
追伸。
午前 11:34 2009/03/29が、現在時刻です。
書いたときは、そう思わなかったけど
最近になって
呼吸が浅い感じの、文節でできた更新だ、
と感じるようになったので、ついに、修正しました。
そして、文章の流れには、手を加えないつもりです。
さらに追加。
ブログ間の移転にともない
また、修正しました。
午後 6:39 2010/04/09が、現在時刻です。
でわ。