緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年12月30日。メモ。ゴミ箱と、デスクの位置関係。システム思考。明るい墓石

2011年12月30日 23時35分46秒 | 生活の知恵
大事なことだと思うから、書き残す。

きっと
いろんな思考のための、
ものすごく大事なものの、一端をつかんだ。

だけど
どう大事なのかが、わからない。
自分、あほなんだろうか? 


すごく
大事なものをみつけたんだ。
今つかんだ、と思ってる。

・・・なのに。
どう
大事なのかが、いまいち、説明できない。


しょんぼり。

説明できないんじゃ、
誰にも伝えられない。面白いことなのに・・・。


--


けど、書き残すよ!

今は
説明できなくても、
そのうち、説明できるようになるだろう。


・・・
説明、できるようになるといいな。


--


知ってるひとは、
すでに知ってることだ、と思う。
だって
webは、広い。

異様に賢いひとが、どこかにいて
「あ。こんなことも『わからない』とか、いってるー!」

上記のように
反応してても、
ぜんぜん、おかしくない。


まずい。
めりこんできた。


--


それでも、メモを残す!


システム的思考の
最後尾が
逃げそびれたところを、
たまたま、
つかんだ気がしたので、今、書き残す!


--


部屋の片ずけで、
きっと、生涯悩む自分だけど
「ゴミ箱」と、
「デスク」の位置関係が、
わりと
「決まってるように」感じたんだ。

さっき
自分で
ゴミ捨ててるとき、そう感じた。これは・・・ 天啓にちがいない!

↑ 今日も、思考が、あぶないよね?



はい。
きっと、危険です。


しかし・・・
これは、メモだ。

自分
あぶなくてもメモを続けよう、と思う。


つまり
「デスクのフィギュアつくるときは、ゴミ箱を、デスクの決まった位置に沿わせる形で、デスクのフィギュアつくったほうが、いいんでない? 自分。つまり、配置自体に基本構造が、あるような気がしたんだ。今頃。」


ゴミを捨ててたんだ。

ゴミ箱の位置と
手の動きは、すでにきまってて
自分の中で
デスクと
ゴミ箱は、
いつも、
似たような動きで、連携してるみたいだった。


ゴミ箱と、デスクの間を、
手が
いつも、同じように舞っていた。・・・美しい。
(舞というと、美しいけど。ただの、ゴミ捨て行為だ。じーっと見てた。とにかく、見てた。ゴミ捨ての、美しい軌道が、見えた気がしたんだ)


部屋の片ずけが、とことん楽になることは
きっと
自分の「終生の願い」


願いだから
「部屋の片ずけ用○○セット」とかが
人生のラスト・シーンで、できてると
とても、いいんだけどね?


「部屋の片ずけ用○○セット」
いつできるか? 

・・・知らない。
わからないよ。


今は
「片ずけるための思考」が、
どんどん増えてきてる段階で・・・。
苦しい、
と思い始めて
やっと、
「片ずけるための思考」が、増え始めた。

調べる過程で
上手に片ずけてるひとが、どんなに楽々
「片ずけてるか」、知ってしまった。わかってしまった。

くやしかった。嘆かわしかった。


だが・・・
片ずけられる可能性が、見えはじめた。
自分に
「何ができないか」が、わかったからだ。


・・・。
補助具があると、楽になるだろうな。

だから
「部屋の片ずけ用○○セット」とか
形にして
この世に残せたら、
どんなにいいだろう、って思うんだな?


少なくとも、墓石がわりにはなる。

↑ みょうに楽しい墓石に、なっちゃーいないか?



--


死は、
人生のラスト・シーンだ。

けど、
メイン・イベントだ。


メイン・イベントだから
周囲は、盛り上がる。

だけど
主役は、もり下がる
そういう、
メイン・イベントだ。


だが・・・
それでも
メイン・イベントなんだ。


「暗いだけ」なんて
やりきれないでしょう?


面白い
催し物が、
残せたらいいな、って思うんだな?

・・・それだけさ。


そして
・・・自分
暗い性格ではあるけど
まだ、
死ぬ気そのものはしてないんだ。


けど
まったく
準備してないと、
たとえ、自分であっても、
面白い催し物なしで
死という
「メイン・イベント」に、いっちゃいそうじゃない?


だから
今のうちに準備を、と

↑ 暗い!



うん。
暗いよね。

でも
暗かろうと、
明るかろうと
死は来る。


自分、
それでいい、って思うけど。思ってるけど。


けどねー。

「部屋の片ずけ用○○セット」
という
明るい墓石の、準備をするんだ。


この明るい墓石が
未完の状態で
亡くなる場合は、
「リアルの部屋も、片ずかない」という、おまけつきイベントだ。

うははは!
よーし。笑った。・・・。今、メモしたことの本質が、ある日、きっと、理解できるだろうけど。・・・。自分は、つまり、どうして、今まで、気付けなかったんだろう? まあ、いい。いま、気付いた。生きてるうちに、完成するといい。それだけだ。


おわり。笑い事ではないのだけど。たのしいような、うれしいような、複雑な気分になるよね? それが、ミッションとしての「部屋の片ずけ用○○セット」という発想。「部屋の片ずけ用○○セット」の作成を、人生の「ミッション」と意識すると、自分の場合は、ほんとうに複雑な気分になる。少々の努力では、つくれないよ、それ。しかし、「部屋の片ずけ用○○セット」 システム思考をつみかさねると、きっと、簡単便利に、最小限の手間で、部屋が何度でも、片ずけられるようになる日がくると、信じてる。信じてるんだ。だから。すぐには、きっと、つくれないけど。補助具が、つくりたいんだ。できるといい。しかし・・・。デスクにゴミ箱を、どう配置するか、ということを、最初から考えておく思考があるなら。どこかに、あるなら。もしかしたら、自分は・・・。死ぬまでに、「部屋の片ずけ用○○セット」を、手に入れることができるだろうけど。・・・どうして、今まで、見えなかったのだろう? だれが、見えなくしていたのだろう? なぜ、見えなかった? 見えても、よかったのに。・・・。まあ、いい。明るい墓石が、生きてるうちに完成しますように。

最新の画像もっと見る