普通の写真が黙って訴えかけること 2020-03-05 07:45:00 | 書評みたいな・・・ 『ヒロシマ消えた家族』指田和 写真・鈴木六郎あの日、ヒロシマに原爆が落とされるまで、その空の下には無数の、普通の穏やかな生活があった。奇跡的に残った一つの家族のアルバムに残されたその証が何者にも勝る強い想いを黙って私たちに訴えてくる。今生きているすべての人に見てもらいたい一冊。 #読書戦争原爆 « 最期の時を迎えること | トップ | 見立ての妙味 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する