11世紀、イギリス
レオフリック伯爵夫人レディ・ゴディバは
重税に苦しむ人々の姿をみかね、
夫に税を軽くするように申し出ました。
すると伯爵は
『おまえが一糸まとわない姿で町中を
廻ることができるならそうしよう』
と答えました。
美しく慎み深いレディ・ゴディバは大変悩みましたが、
聖霊降臨祭の次の金曜日、人々のために
一糸もまとわない姿で白馬に乗り、
町を駆け回ったのです。
自分たちのために彼女が、
自らを犠牲にしたことに心をうだれど人々は、
その行為に敬意を表し、窓を
かたく閉ざしました。
彼女の勇気と優しさを讃え
創設者ジョセフ・ドラップスとその妻ガブリエルは
自らのブランドに
『ゴディバ』の名を冠したのです
そして、レディ・ゴディバのその姿は、
シンボルとして、今も受け継がれているのです。そう全裸で馬にのる女性シンボルには、
そんな物語が・・・
こんばんは メ~です
本日 ゴディバのチョコをいただきまして
今ワインと共にいただいてます。
最高(。・_・。)ノ
施工写真もたまってきました 明日載せます
ヽ(´ー`)ノ