ここに未知の扉がある
扉の向こうには
まだ見ぬ風が吹いている
足音を吸い込む静寂に
心はささやくだろうか
扉を開けた者だけが見る光が
わたしにもまだ見えるだろうか
穏やかな日々と時にふわふわゆらゆらたゆたう日々の記録
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入ろうかどうか迷って入らなかったから、よく覚えていま~す
SOULBAR TOSAYAにも行きたいし、再訪しないといけませんねぇ
でも遠いですよぉ~
こんにちは。
コメントありがとうございます。
確かに扉を開けて闇では困りますよね。
この頃はなかなか開ける勇気が持てないんですよね、年齢😆❓lily
こんにちは。
コメントありがとうございます。
詩人という名の高等遊民になりたいです💜✨lily
こんにちは。
すごいですね✨
わかっちゃいます?
わたしも入れませんでした。
というか、もう閉まってたかも😆
わたしの場合知らないお店にふらっと入ると言うのが、
なかなかハードル高いんですよね。
この頃お天気も良いですし伊豆方面また行きたいです🌼✨lily
扉を開けるとそうではない、開けてみたくなる
未知の扉ですね!ちょっと怖い気もしますが!?
なんだか・・・。
何気ない日常に生まれた思いが、行動が、そのまま詩になってるんですね。
すごい。
この古びた(?)お店の扉、開けたくなってしまいました。
ありがとうございます。
まるで 絵本の中みたい
扉横のソフトクリーム?の写真に惹かれて
中に入ってしまいそうです。
素敵な言葉たちですねぇ~っ
うっとり余韻が残ります♡
私からは生み出せないですよぉ
短歌や詩が好きです
谷川俊太郎氏を追悼して色々図書館で借りてきました
知的好奇心をくすぐるような
そんな日常に憧れますw
maki