ここに未知の扉がある
扉の向こうには
まだ見ぬ風が吹いている
足音を吸い込む静寂に
心はささやくだろうか
扉を開けた者だけが見る光が
わたしにもまだ見えるだろうか
穏やかな日々と時にふわふわゆらゆらたゆたう日々の記録
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こんばんは。
こちらこそいつもありがとうございます✨
写真を撮ったのがちょうど夕暮れ時でしたのでおっしゃるような異世界への扉🚪的な雰囲気が漂っていたのかもしれませんね✨
今回は5月くらいに撮った写真を見つけたので100文字以内で言葉をつけてみました。
お褒めいただきうれしいです。
ありがとうございます🌼✨lily *
いつもお世話になっております
今日いち/PEPEさんを拝見いたしました
壁面をつたう植物とレトロなドアとの構図が美しいです
入店をためらう雰囲気が伝わり
異世界へ訪れるトリップのようにも私は感じました
とても深い詩と写真でした
どうもありがとうございました
こんにちは。
ちょっとしたきっかけで見つけた写真に、
100字弱の言葉をつけてみたんですけれども、
そんなふうに言っていただくとうれしいです✨
谷川俊太郎さんの詩のなかには、
「生きる」や「朝のリレー」などの、
教科書にも載るような有名なものも多くありますが、
そこまで有名ではない詩も素敵なんですよね。
知的好奇心に満ちた日常・・・わたしも憧れます🌼✨lily*
こんにちは。
たしかにちょっと、
絵本っぽい感じもしますよね。
現実感があるような無いような。
独特な町なのでそういう所も含めて、
面白そうな感じがしますね🌼✨lily*
こんにちは。
うれしいです✨
こちらの写真はGWくらいのものなんですけれども、
先日偶然見つけて、ああそうだったなあと。
それでこの時のことを思い出しながら、
ちょっと言葉をつけてみました。
うれしいお言葉漏れなくいただきました^^
ありがとうございます🌼✨lily*
こんにちは。
こちらお店を撮ったときにはもう、
たぶん閉まっていたと思うんですけれども、
後から写真を見て壁の感じとかも独特で面白いなと思いました。
そうなんですよね。
coffee*snackっていう言葉もちょっと未知っぽい感じです🌼✨lily*
素敵な言葉たちですねぇ~っ
うっとり余韻が残ります♡
私からは生み出せないですよぉ
短歌や詩が好きです
谷川俊太郎氏を追悼して色々図書館で借りてきました
知的好奇心をくすぐるような
そんな日常に憧れますw
maki
まるで 絵本の中みたい
扉横のソフトクリーム?の写真に惹かれて
中に入ってしまいそうです。
なんだか・・・。
何気ない日常に生まれた思いが、行動が、そのまま詩になってるんですね。
すごい。
この古びた(?)お店の扉、開けたくなってしまいました。
ありがとうございます。
扉を開けるとそうではない、開けてみたくなる
未知の扉ですね!ちょっと怖い気もしますが!?
こんにちは。
すごいですね✨
わかっちゃいます?
わたしも入れませんでした。
というか、もう閉まってたかも😆
わたしの場合知らないお店にふらっと入ると言うのが、
なかなかハードル高いんですよね。
この頃お天気も良いですし伊豆方面また行きたいです🌼✨lily
こんにちは。
コメントありがとうございます。
詩人という名の高等遊民になりたいです💜✨lily
こんにちは。
コメントありがとうございます。
確かに扉を開けて闇では困りますよね。
この頃はなかなか開ける勇気が持てないんですよね、年齢😆❓lily
入ろうかどうか迷って入らなかったから、よく覚えていま~す
SOULBAR TOSAYAにも行きたいし、再訪しないといけませんねぇ
でも遠いですよぉ~