2015年11月15日 パナソニック 汐留ミュージアム
初めて入った美術館でした。
新橋からも割と近くて便利。
私的にツボだったのは、このビルの家電のあらゆるものがもちろんパナソニック製だということ。
LEDライトだけでなく、トイレの便座も、水を飛ばす乾燥の機械も。
今回のゴーギャンの作品がメインでしたが、最初の作品なんと「シェフネッケル」
この名前を聞くと「スーラ・ゴッホ・ゴーギャン・シェルネッケル」という歌とともに
コンフィダント絆という舞台を浮かべてしまいます。
浮世絵展といい、なにげに舞台とからめて美術館見ているのかも。
で、もっとびっくりしたのが、このシェフネッケルの絵をずっと見続けている人がいたんです。
気になって気になって、自分はかなり先までみたけど、戻って、彼がいるか確認しましたが
最低15分はその絵の前にいたと思います。
彼はもしかして三谷幸樹ファン?
めっちゃ気になりました。
そういう私たちもシェフネッケルに反応してますけど。
ゴーギャンの作品ではタヒチの景色とかが印象的でした。
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