舞台 日本の歴史 7/18 東京千秋楽
2021年7月18日 13時~ 新国立劇場 中劇場
作・演出 三谷幸喜
音楽 荻野清子
演奏:荻野清子(ピアノ・ピアニカ) 阿部寛(ギター・バンジョー・マンドリン・ウクレレ) 古本大志(チューバ・ベース) 萱谷亮一(ドラム・パーカッション)
出演 香取慎吾 中井貴一 新納慎也 瀬戸康史 シルビアグラフ 秋元才加 宮澤エマ
東京千秋楽もおかげさまで観ることが出来ました。今日は、三谷さんもいらしていましたね。
三谷さんがホワイエをウロウロしているのって珍しいですよね。それだけ思い入れのある作品なのかな。
千秋楽だけあってか、慎吾ちゃんのグッズや服を着てきている方が多かったです。
昨日はここでもって思うところで拍手は手拍子など入っていましたが、今日は思ったほど多くはなかったのでホッ!
ショータイムのところは、下手でカールも手拍子していたので、みんなも今日は拍手が起きていました。
カールのドーナツですが、初日から1週間ちょいは右手にドーナツ1個、左手にドーナツがたくさんのったお皿をもっていたのですが
ここ最近は、ドーナツを大量に盛った皿をもってピアノの上に置いてから、ドーナツ一つをとるように変わってましたね。
千秋楽だからと特別な事は無いのかと思っていたら、いつものカーテンコール後、退席の案内が一度会った後、
拍手が鳴りやまないと、客席が明るくなり、初演のラストのような感じで出てきてくれました。
ここでスタオベになって、またまた、拍手が鳴りやまないと、瀬戸君が最初に出てきて、その後ぞろぞろって感じでみんなが顔出してくれて
(この時、新納さん、1個前の衣装に替えてました)で、ちょっと遅れてエマちゃん。
エマちゃん、ラスト謝ってましたけど、こうやって出てきてくれて客席一体となってスタオベ出来て嬉しかったです。
23日からの大阪公演も、最後まで上演できますように!
私も大阪ちょこっと行きます。その前にレミゼを見納めて・・・。
観劇後お友達と感想をちょこっと語って帰宅。マンゴーたっぷりで美味しかった!