音楽朗読劇 日本文学の旅 4回目
2020年7月18日 13時~ よみうり大手町ホール
上演台本・演出 鈴木勝秀
出演:橋本良亮(A.B.C-Z)/新納慎也
大嶋吾郎(ヴォーカル・ギター)/鈴木佐江子(ヴォーカル)
今日はちょっと客席が空いていたような?
コロナ患者数の影響かしら?前の方も空いていて・・・。
この時期地方の方が東京にいらっしゃるのは厳しいのかな。
住んでいると、仕方ないと諦めますが、まだまだ中止になる舞台も多くこうして
開催してくれることを感謝しながら注意深く通っています。
初日と比べると、こんなところヤジ(というか拍手)あったかな?とか、
こんなに寒暖つけて読んでいたっけと思うところがありました。
所々、学生の時習ったよなという俳句や、物語の冒頭など
結構覚えているものねと思いながら、聞いています。
特に、「春はあけぼの、ようよう白く・・・」って何のために覚えたんだろうと思いながら
自分でも心の中で復唱してますね。
ミュージシャンの方の音が、新納さんやはっしーさんの朗読とかぶって聞こえないことがあるので
こういう時、音をちょっと抑えて欲しいなと思うのは私だけかな?
そういえば、今日カーテンコールではっしーが挨拶してた時、ちょっと下がった新納さんが
机の角にお尻ぶつけてたような・・・。ちょっと笑ってしまいました(ごめんなさい)
私は、後2回。