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ラ・カージュ・オ・フォール  久留米千秋楽

ラ・カージュ・オ・フォール  久留米千秋楽
2018年4月8日 12時半~ 久留米シティプラザ ザ・グランドホール

作詞・作曲 ジェリー・ハーマン
脚本 ハーベイ・ファイアスティン
原作 ジャン・ポワレ

出演 鹿賀丈史 市村正親
   木村達成 愛原実花 香寿たつき 今井清隆 森公美子

カジェル
シャンタル 新納慎也 ハンナ 真島茂樹 メルセデス 大塚雅夫
デルマ 高木裕和 フェードラ 美濃良 オデット 土器屋利行
モニク 渡辺嵩人 ロシン 富山忠 (丸山泰右・提箸一平) ニコル 附田政信
クロクロ 佐々木誠 ビデル 松谷嵐 アンジェリク 白石拓也

花井貴佑介、林アキラ、日比野啓一、園山晴子

榎本成志 丸山泰右 森山純 提箸一平 井戸陽平
下道純一、福山健介 精進一輝

高橋桂、多岐川装子、浅野実奈子、首藤萌美

久留米千秋楽。
鹿賀さん、今日は砂に刻む歌がちょっとずれれしまいましたが、それ以外はOKな感じ。
というか「見てごらん」は、市村さんの「ありのままの私」ばりに感情込めて歌っていました。
ありのままの私は、毎回感情がすごくて、まだまだ続けるというか古希になるというのを感じないぐらい
パワーと説得力がありました。

森さんのパンツも久留米はヒョウ柄ハイレグでした。

「あやまちだって言ったじゃない」とかも鹿賀さん笑わせるの頑張っているぐらいすごい勢いの市村さん。
区切るところも面白い場所でした。

新納さん、東京千秋楽同様、フルートの女性に「美人さん」とか「そうよ、そういうこと」とか
かなり絡んでいました。

少し日生より狭いのか、なんとなくマジーの鞭がカジェルたちに当たりそうな感じでした。


カーテンコールのスタンディングも東京よりめちゃ早くて、しかも4階席までたってて
盛り上がりを感じました。
市村さんもたくさん投げキスしてくれたり、手を振ってくれたり
サービス精神旺盛。ボーリング定着してきたら市村さんがやらなくなっちゃいましたね。
全員そろってが一番好きかも。

九州もこの日でラスト。次は清水。
1日だけ参加します!
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