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感 謝 ☆ 観 劇 ♪

ミュージカル ニュージーズ

ミュージカル ニュージーズ
2021年10月27日 13時~ 日生劇場
 
作曲 アラン・メンケン

作詞 ジャック・フェルドマン

脚本 ハーヴェイ・ファイアスタイン

演出/日本語訳/訳詞 小池修一郎(宝塚歌劇団)

出演
ジャック=京本大我(SixTONES)
キャサリン=咲妃みゆ
クラッチー=松岡広大
デイヴィ=加藤清史郎
メッダ=霧矢大夢
ピューリツァー=松平 健

増澤ノゾム、桜一花、石川新太、松澤重雄

平野 亙、瀬野和紀、田村雄一、鮫島拓馬、栗山絵美、遠山さやか、
新井智貴、大井新生、鯨井未呼斗、酒井航、清水 錬、白石拓也、
扇国 遼、髙橋慈生、田中隆雅、中桐聖弥、新原泰佑、畑中竜也、
早川一矢、廣瀬喜一、廣瀬孝輔、廣田佳樹、本田大河、松平和希、
吉田倭大、米澤賢人、脇 卓史、渡辺崇人

レス ポピエル マレック 健太朗(たぶん)
 
指揮 塩田明弘
 
前回中止になってしまいましたが、今回観に行くことが出来ました。
オリバー観てたので、なんとなくオリバーやアニーっぽいけど、もうちょっと大人な感じの孤児たちのお話。
主人公は足の悪いクラッチーは、新聞社から新聞を購入して、売上との差分でその日をしのいでいる。
そんな中、ある日ディビィとレスの兄弟が仕事をしにやってきた。彼らには両親がいるが、父が失業してこの仕事をしにきたとのこと。
そんな彼らに仕事を教えたりしていると、ある日、新聞社側が売り上げの不調を理由に勝手に購入価格だけを値上げしてしまった。
彼らは、その不当な対応について講義(デモ)を行うことにした。はたして・・・
みたいな内容。
このミュージカルガンガン集団で歌い踊るので、めちゃ好きなタイプ。眼がたくさん欲しい。
大我くん、ルドルフから比べると声も太くなって落ち着いてて大きく安定した声が出ていて、もうアイドルではなくミュージカルの人って感じで成長してました。
 
松岡くんも、ソロよかったし、清史郎君も大人になってて、歌は元々聞いてたけど、踊り(タップも)していて大きくなったし、安定してました。
 
ニュージーズのアンサンブルさんたちも、ダンス揃ってるしレベル高い。ラカージュに出演する崇人くんもダンスにタップにご活躍でした。
途中ブルックリンになってたり・・・。
 
セットも凝っていて、屋上のシーンで、柵のところがあがっていくと、煙突みたいなのがちゃんと下がっていくんですよね。
所々で、文字を書くシーンがあるのですが、その日その日に書いているものだったり、映像で描いているように見せたり・・・。
 
もう一度くらい見たい気持ちですが、今回完売で大人気ですね。京本君これからのご活躍めちゃ楽しみ!
 
ここから、また怒涛のお出かけなので、簡単でm(__)m
 
 
 
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